【アニメフル全話】悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします 1~12話 | Anime English Subtitle 2024 🍕🍗

[音楽] 私が転生したここは前世ではまっていた 乙女ゲーム君と一筋の光を通称君の シリーズ第1作目の世界 だこの私プライドは動の限りを尽くす ラスボスとして君臨し10年後にはこの国 を崩壊させているその家庭で攻略対象ケラ の心に消えない傷を作り [音楽] 最後は主人公や彼らに命を持ってその罪を 償わさ [音楽] れる プライド 父この人は大好きで自慢の父この国の輩だ 大丈夫か医者からは命に別状はないとの ことだがローザもとてもお前を心配してい たローザロイヤルアビ私の母親であり王国 の最高権力者私はほとんど母にあったこと はない女王の公務で忙しいと聞いていた けれど本当の理由 は父 上私には妹がいたのね そうここがゲームの世界ならばもう存在し ている私の2つ下の妹この国の第2王女で ありこの世界の主人公ティアラロイヤル アイビー がなぜそれをそうかお前はもうローザと 同じ余地能力をああおめでとうプライド 我が国の小心照明第一大い継承者よあれ この シチュエーションこれゲームで見た幼階層 シそのままじゃ ない今はまず休みなさい後でゆっくり 話そう妹のティアラのことも [音楽] なこの乙女ゲーム君のフリージア は特殊力を持った人間が生まれる不思議な 国だ中でも貴重とされたのが次なる王の 刑事とされている余地能力余地能力の多く は第一多い継承者である人間特に女性が 授かってきておりフリージア王国ではこの 能力を得た人間に次の王位を継がせること がわしとされているゲームでものプライド がのを言い当てたシーンがあったそれこそ がプライドが余地能力をそして大い継承権 を得た瞬間そしてこの国の悲劇の始まり だっ たまんま今の状況じゃ ないそう私は極悪動の事故中心王女ルート の最後には罪されて死ぬこの世界の ラスボス唯一バッドエンドルートではで ティアラか攻略対者が死ぬだからって蘇っ た先生の記憶を生かしてバッドエンドに 持っていこうなんてを思えないだって ティアラと攻略対象者は民のため国のため に力を尽くす全員ばかり対するプライドは 余地能力をいいことに役立てようなんて 全く考えなかっ た後悔の命だって妹が言たことよりももっ ちゃ [音楽] 父はどこ輩殿下ならば先ほど女王陛下にご 報告に向かわれまし [音楽] た [音楽] 父違う見送りじゃない の様おやめください来ないよ止めたら許さ ないから [音楽] 父馬車に乗ってはいけませんその馬は輪が 壊れていますあなたは母に会う前に事故に 会い [音楽] [拍手] [音楽] ますちに車輪を確認 しろよかっ たゲームではプライドはこの後起る父上の 事故を予知できなかったでも私は前世で ゲームを知っていたから申し訳ございませ ん姫 様 はこのブレをどうかお許しくださいませ この娘は行く当てもなくどうかどうか こんなに怯えさせてしまう なんてそうよね今までの私はわがまま 放題何人もの事情を首にしバだしけだと わめいていたのだものいえこれはわがまま なんて生優しいものじゃ ないごめん なさいごめんなさ [音楽] [拍手] [音楽] フライドなぜ泣いているどこか怪我それと もこの者たちが何か違います私が笑いの ですチルですから忘るなら私を 18年生きてきた前世の記憶があるから よくわかる権力を持つことの恐ろしさそれ に振り回される人のつさあとたった10年 の命だけどこのことだけは忘れないように したい私はこの国の第一王女なのだから [音楽] [拍手] [音楽] 1ヶ月後ティアラの6歳の誕生日に ようやくお前たちを合わせることができる その後は忙しいぞ正式な多い継承者として 学ぶことが多くなるから なそうそうお前の補佐として早く弟も 見つけて容姿に招かなければあれ今 なんて [音楽] 弟真っ赤じゃない許さない許さない許さ ない許さない絶対お前を殺してやる私を 殺すそんなのできるわけないじゃないだっ てたった今あなたは [音楽] 何度も悪い夢を見ている気がする終わり ましたよプライド様プライド 様 はい終わりましたよありがとう ロッテではこちら [音楽] へ行ってくるわねジャック あのわがまま姫が会心しただとああまるで 姫様の中に女神が降りたかのようだったぞ 地能力を得るといにふさわしい学者になる のか全否定したい前世の記憶を取り戻した だけで私は私よ以前と変わってないわ大体 ゲームのプライドは能力を得たことで さらに極悪になっていったしあれゲームで は父親が自己した後母親も後を追うように なくなるはずでも今2人とも元気よねもし かしてこの世界ってストーリー変えられる のこの向こうで弟君が面持ちですてかさあ 中へ [音楽] 来たねプライド紹介しようこの子が今日 からお前の 弟ステイル [音楽] だステールロイヤル アイビ母1人1人の庶民の 君において攻略対象の1人年はお前の1つ 下の7歳これから先大い継承者であるお前 の補佐をする将来接しとなる子だ瞬間移動 という非常に優れた特殊能力を持っている 仲良くするんだよああこのテカか かわいそうなんだがここに来るまで何度も 逃げたり色々あってね 今は納得してくれたがまたいなくならない ように風で能力を封じさせてもらっている んだ王の命令で母親と引き剥がされた ばかりで [音楽] こんなプライドロイヤルアイビーよお会い できて嬉しいわ ステイル家族になるんだものこれからどう かよろしくお願い [音楽] ね [音楽] はいあれこれどっかで見たよう な明日族の契約をお前と結んでもらうそう したらこの風はすぐに不要になる からこれは族の契約 これにサインを書いたら母親に会えるよう にして [音楽] あげるさすが正味の名前以外みかできない なんて今あなたがしのはの契約ではなく続 の契約アの命令には絶対にさかないという もの [音楽] よ捨て いるこれから私の奴隷としてどうか よろしくお願い ねそうよでは私ステイルを騙し てゲームのストーリー通りに進んでいる やっぱりシナリオは変えられない運命なん だ わでもそうだとしたら今日は疲れただろう 明日に備えてゆっくり部屋で休み [音楽] なさいきっと 今夜ステールと話すチャンスがある プライド様僕に何か言うです か中にごめん なさい明日の契約の前にどうしても話し たかった のねえステイルお母様に会いたい [音楽] それはあなたの風の鍵 よ父の引き出しからごっそり借りてきたの これであなたは特殊能力を使って逃げ られる わさあ手を出してだめですどうして 僕も母さんもひどい罰を受けると聞きまし た僕は母さんが罰を受けるのは嫌ですそう だだからゲームのプライドは母親に会う ことを公式に許可したかのように騙して スティールと契約し た通達後輩電が2週間時間をくれて たくさん母さんと話すことができまし たあんなに泣いていたのに日にはちゃんと お別れもできたしたくさんあなたを愛せ たてそれに僕が逃げたら今度は違う子が 呼ばれますよね特殊能力を持っている友達 がいて僕の代わりに彼が呼ばれたりしたら 嫌だだから僕は逃げない言いつけ通り 母さんのことは忘れてここでプライド様に 尽くします 私はなんて朝はなんだろうたった7歳の子 がどれだけの覚悟でここに来たかも分から ずに軽々しく逃げろだ なんて こんなこんな優しい子に私 [音楽] はこんなを気にしてくれてありがとう ございます鍵はどうぞ元の場所に明日 ごめん [音楽] なさいこんな遅にお邪魔して本当にごめん なさいおやすみなさいゆっくり休んで [音楽] ね以上で契約成立となり ますこれからよろしく頼むよ我が息子 よプライド様 [音楽] これから先よろしくお願いしますプライド 様も妹君様も必ず守って見せます ありがとう ステイルでもこれからはプライドと呼んで 私たちはもう家族なのだからあいやそれは プライド第一王女 [音楽] 殿この人は父の佐をしている 確か不老の特殊能力者よねゲームではどう だったかいまい思い出せない けど確かにベスト接電は女王陛下を ファーストネームで呼ばれておりますが民 の前では女王陛下または姉と呼ばれており ますなら人前では姉でいいけれど2人で いる時はプライドと呼んでちょうだいね [音楽] どうやらプライド様は随分と立派な女王の 器になられたようですねさすがは幼くして 余地能力を得られたお方初めに覚醒された と聞いた時はどうなることかとジルベール 将それは褒めているの か失礼いたしましたですが女陛下は一見 できずに残念でしたねティ様 [音楽] ここが図書会よいつでも自由に使っていい からねはいありがとうございます王女であ プライド様プライドでいいわよ言った [音楽] でしょそれじゃあおやすみなさいしている おやすみなさい プライラ いど [音楽] せ [音楽] プライド痛い [音楽] 風を引いていた なんてずっと一緒にいたの [拍手] に 母さんずっと我慢してたん だ熱が出るまで の生活や勉強も頑張っ てなのに私 は最低なプライドはまだ7歳のこの子に ステイル命令 よ自分の母親を殺させた [笑い] [音楽] ごめごめんなさいなん でごめんなさいあなたのたった1人の力に すらってあげられなく て許して欲しいわけじゃないただあなたと 母親を引き離して2人を救ってあげられ なくて心を埋めてあげられなくてごめん [音楽] なさい約束する私は絶対これ以上あなたを 傷つけないあなたもあなたのお母様のいる このの国もみんなが笑っていられるように する私の命ある 限りだ からもし私が最低な女王になっ [拍手] たら私を殺してね [音楽] [拍手] プライドあなたのこと は僕が守る よ悲劇の凶となる最強ラスボス女王は民の ために尽くします第2話極悪王女は議定に 願う [音楽] あらステイルもう戻ってきた のちゃんと命令通りあなたの母親を殺して きたのね偉いじゃ [拍手] ないバカね連続の契約をしたアジを殺せる わけない でしょどうしてこんなこと僕が母さんが お前に何をした何 も面白いからに決まってるじゃ ない ステイルあなたのおかげで私すっごく 楽しいわ殺せよそんなに僕を苦しめるのが 楽しいなら僕を殺せじゃあ見る よあなたはこの先自ら命を立ってはなら ない [音楽] [笑い] いい 顔許さ ないあの女をあの人の皮をかぶった悪魔を いつかかず母さんの敵をそのためだけに僕 は 何か夢を見た気がする けど思い出せ ない あこれはプライドの [音楽] あの時母さんを思い出し [音楽] たお金なんていらないステールを連れ ていかないで [音楽] 何かに耐えて自分じゃなく誰かのために 耐えて耐えていっぱいになっている時の 表情は誰のために僕 のあいやそんなはずはないただのバカで 愚かで甘やかされまくったお姫様だって 聞いていただから僕は従順になったふをし プライドを利用すると決めたプライドが 女王になるのは間違いない理想の補佐に 立派なセッションになるため全力を尽くし て気に入ってもらえればきっと将来国の 決まりを変えてくれる母さんと自由に 会えるような未来に なる全てはいつか母さんに会うために [音楽] 少し私が最低な女王になっ たら私を殺して ねこの人は何をあんなに恐れているん [音楽] だろうプライド 午後の勉強は終わったわよねこっちに来て 渡したいものがある [音楽] のこれは特例で城の中でも必ず内密にする よう に開けてみ てステイル へ母さん [音楽] 元気にしていますか私は元気 です町の人がとてもよくしてくれているし あなたへ手紙をかけることがとても嬉しい [音楽] [拍手] ですこれからはあなたからの手紙を楽しみ に生きていける このような待遇を与えてくださった防殿に 感謝を ステイルどうか元気に体だけは大切 に愛し てるプライドに頼まれてね通常は時期接と なるものを城に迎え入れる際放金は一度に 渡すのだが毎月一定の金額を出すことにし たそのにお前の母親から1通だけ手紙を 預かる年に1回お前からも手紙を書くこと を許可 [音楽] する私も父上も母もあなたのお母様も みんなあなたを愛しているわ この人が何を恐れているのか分から ないこんなに優しくて国を思っているこの 人がなんで自分が最低な女王になると思う のかわからない けどあなたもあなたのお母様のいるこの国 もみんなが笑って言いられるようにする [音楽] プライドは約束を果たしてくれただから もしこの人に怖いものがあるというのなら 僕が守るいやただ守るだけじゃ足りない このオは感謝を絶対に返したい生害をかけ てても [音楽] 手紙何を書こうかな全く困ったものですね プライド様のわがままにはプライド様と輩 のご命令で目せねばならなかったのですが 私はそのような特別処置はいかがなものか と散々よく聞こえない誰だ それではやはりプライド第一王女はまだ わがままが過ぎる御様子であるとえ残念 ながらまあ王族の方々を佐するのが我々の 仕事ですからジルル実はここだけの話 ステイル様もだいぶ片の狭い思いをされて おりまし庶民のとはいえプライ様はの 影でステイル様に嫌がらせを何をばにれた 時が心配ですなええ輩電化と女王陛下にも 気がついていただけると良いのですがそう 例えば私が以前より提しております特殊 能力許せない プライド今すぐに父や母に行ってあいや だめだ 今の僕が何を言っても信じてもらえ ないけなげに見えるだけじゃ意味がない誰 よりも狡猾に計算高くならない [拍手] [音楽] と人の心や考えを 読み取り人身悪術を手に入れてジルベール よりも信頼を勝ち得なけれ ばプライドや父ティアラ様や母に好かれる だけじゃ意味が ない国民全てに好かれるような外面になら なけれ ば私も父も母もあなたのお母様もみんな あなたを愛しているわプライドが命の限り 僕や母さん国民の笑顔を約束してくれたの なら僕は僕に一をかけて 薄汚い大人たちから守って 見せるこれは決意じゃない誓 [音楽] だたった今から僕はプライドロイヤル アイビのために ある彼女以外の誰かが女王になる など絶対に認め [音楽] ないいよいよね 明日の誕生祭であなたに会えるのを プライドもステイルも楽しみにしている そう [音楽] よもう緊張しているのはい とってもお姉様とお兄様は私のことをすい てくれるでしょうか [音楽] 姉神大丈夫です僕がついております ありがとうステイル心強い わあとその先ほどは言いそねました [音楽] が綺麗です とってもありがとうステイルあなたも とても素敵よ 今日はティアラ様のお広めと同時に プライド第一王女が第一継承者となったお 披露目でもありますどうぞ胸をお張り くださいプライド第一王女ステ第王子の おり [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 久しぶりね プライド愛しい我が娘母お元気そうで 何より です母お発にお目にかかりますステール ロイヤルアビです王族の一にしていただけ たこと心より栄にいます としてプライド第1王女の補佐として力さ せていただき [音楽] ますアルバート ティア第王 [音楽] のィロイヤル乙ゲー 一筋の光男の主人 公最低最悪のラスボスである私が10年後 に犯す 大罪それを収束させてくれるのがティアラ とルートごとに彼女が癒した攻略対象者 あの子は私の妹は攻略対象者のこの国の 唯一の 光 陛下にではないか まずい少しモヤモヤしてるこれはきっと 焼きもちだって私はあんな風に言われ なかったティアラは可愛くてふわふわして いて母親にそっくり [音楽] でいやでも私は絶対にいじめないいじめ ない絶対 にプライドステールこの子がお前たちの妹 ティアラ だティアラプライドロイヤルアイビーよ これからよろしくね愛しい我が [音楽] [拍手] 妹ヒアラロイヤルアイビですお会いできて 嬉しいですお姉様 あすごい可愛いさすが全シリーズに渡って 主人公に交換が持てるマジ天心と表される だけ あるステイルロイヤルアイビーだティアラ 君の兄になれたことを光栄に思うよあれ君 の姉である第一王女は母や父と同じく 素晴らしいお方 だ僕らも共に姉の力になれるように を尽くそうはい [音楽] お兄様そうかステールは国中の人間に告げ たんだわ私たちの家族として以上の関係を 私を未来の女王として認め支える [音楽] とありがとう ステイルティアラ 兄弟姉妹3人でこの国を民を守っていき ましょう [拍手] ね [拍手] [音楽] ライこれはあなたへの期待ですこの瞬間を 決して忘れてはいけませんよ [音楽] 大女であるプライドは一月前大なるもの 特殊能力である余地能力を開化させました 彼女は私の後を継ぐ時代の女王となる でしょう今この場で改めてプライド ロイヤルアビを大異勝者と認めます お見事でしたプライド第一 王女あなた様の立ち振舞いには皆が心を 奪われましたありがとうございます ティアラ様も初めてとは思えない 素晴らしい佇まいでした惜しいですね あなたにも能力があればプライド様の失礼 ながらおしいとはどのような意味でしょう かジルベール最殿ああこれは飛んだコレ よ少し見ない間に見違えましたステイル様 王族らしい持ちになられまし た是非今度ゆっくりとお話の機会を いただきたいものですあなた様の故郷や前 のご家族囲の特殊能力者の話など ありがとうございます素晴らしきプライド 第一女の支えあってこそここまで来れまし たこれからはティアラ友ども姉のために 尽力していきたいと思いますなの で改めてこれからは第一王子として よろしくお願いしますジルベール最どの なんだろうすごくものすごく怖いところで プライド 第一第一多い継承者としてこの国の政治に ついてはどうお考えでしょう例えばあなた 様と同じ特殊能力者につい [音楽] て後ろに来た時と変わってジルベール最に 似てきたわ ねどこがですかえっとその笑い方とか かしらあまり表情とかに出すの苦手という か昔からうまくなくてそうだったのごめん なさい今まで気がつかなくて辛かったら 無理ないでいいのよいえ僕が必要と思って していることですからティアラ [音楽] はいプライドはだいぶ変わったのねそう 言っていただろうあの日あの子が能力を 目覚めさせたあの時 から何度も色々なをしてきた けれのはしよもない子だっ たなのに急にあの子の未来を見なくなった まるでたった今変化が起こっている最中だ からかのよう に捨ている がまだ我が城に来て1月も立っていない あの子がプライドのためにあそこまでする なんてプライド大女か ロデリック騎士団長先ほどのお言葉感激 いたしましたこの度は大上位継承権と ティアラ様のご生誕おめでとうございます ありがとうございますとても嬉しい わ絆しの騎士と称えられているこの国の 騎士団長この佇まいゲームで見たことが あるようなよく思い出せないけど 本当に立派になられましたね私の息子も いつかプライド様に会っていただきたい ものですご則も騎士に ああだといいのです がいつかご紹介いただける日を楽しみにし ており ます未来が変わったなぜ か心配するなローザ 大丈夫君の愛するプライドはきっと良き 女王に なるプライド第一王女は母親や父上と 同じく素晴らしいお方だ僕らも共に姉神の お力になれるように力を尽くそうプライド ロイヤルアビを大意継承者と認め ますここに改めて誓うは10年後最低最悪 のラスボスになっていようと愛する我が弟 と妹に憎まれていようとも断罪のその瞬間 までこの国のために民のために力の限り 尽くすと 悲劇の凶となる最強下道ラスボス女王は民 のために尽くします第3話下道王女と騎士 団 [音楽] まあそれってつまりお姉様と兄も結婚が できるということですか えそうよ王族でも兄弟姉妹の婚姻が珍しく なくなったのは結構前のことみたいだけど きり あ [音楽] ステイル私がプレイしていた乙女ゲーム君 と一筋の光をのステイルはプレイ中盤に ティアラへの恋心を芽生えさせていた けどもしかしたらステイルはすでに ティアラに 前世の記憶を取り戻したあの日から3年 ゲームとは違い本当に平和な日々が続いて いるステールがあれ以上辛い思いをする こともなければゲームのようにティアラが 離れの塔に閉じ込められることもなく私は すでにゲームとは違う人生を送って いるでもし が ある 先生1つお願いがあるのですが [音楽] [拍手] あ無理はなさらないでください ね大丈夫 [音楽] よすごい を初めて振った剣でここまでできるなんて 堅実だけじゃない1度教わったら忘れない 脅威的な記憶力見ただけで完璧にマスター したご神格闘 術やはりプライドはただの乙女ゲームの 悪役では ないこの世界のラスボス だだからこそ持っている恐るべきラスボ シート実のご闘術もそうでしたが姉がこれ では僕の立場がないではありませんか兄も 十分すごいと先生方もおっしゃってました わただお姉様がすごすぎるだけです守る べき人より脆弱では意味がないんだて やら気を落とさないでステイルあなたは きっと私よりも強くなるわどうせ単純な力 では叶わないもの力ええそうよ例えば 逃げ場のない状態で男の人に抑えつけられ たら私にはなすすべがないもの逃げ場の ない男 おさえカール先生ご教授の続きをお願いし ますはい お姉様私力もありませんしすごくもあり ませんけど [音楽] お姉様がそのような目に合わないよ ちゃんとおそばにい [音楽] ますありがとうティアラ余計な心配をかけ てごめんなさいでも大丈夫よ私たちには父 上に捨ている永や騎士団だってついている のだ から私にはラスとしてのシート能力が 備わっているやっぱり私の運命はゲームの ストーリー通りに進んでいるんだ わもしかしたらゲーム より罪な時は早っているのか もそれで もこんな風にティアラとステイルと一緒に 過ごせる日々が嬉しい [音楽] 洋をいでくださいましたプライド第一王女 ステイル第一王子殿あら騎士団長はお見え ではないのですね申し訳ありません騎士 団長は急遽隣国と行う神兵の合同演習に 同行することになりましてもも隣の騎士団 がこちらの兵をする定だったのですが時間 になっても連絡が取れず急遽騎士団長が 神兵を率いて合同演習に向かうことになっ たのですなるほどそれであれば隣国の状況 を確認し適切な判断をするためにも騎士 団長が直接赴く方がいいですねカール先生 今日はプライド大女の記念すべきはの殺 です前に報告するべきだったのではない 申し訳ありませんその通りでございます いえ新兵の合同演習については私も存じて いたことでしたので事前にこちらも確認す べきでしたそれに以前騎士団長より自分が 育て上げた騎士団は皆優秀であると伺って おりました騎士団長不在であっても十分 すぎるほどに意義のあるものだと思います プライド第一王女は相変わらず懐が広い です [音楽] ね 毎日については剣だけでなく狙撃やでの 戦闘を想定して訓練しております騎士団が でもにしている ね空時の対策もしっかりしていて私も勉強 になりますありがとうござい ますこんな有能な騎士たちをプライドは 将来自分に逆らう民の制圧や国との争いに しか使おうとしなかった なんて本当に愚かだプライド様は未だ11 歳と存じておりますが噂通り明なお方なの ですね ことはさすが騎士団副団長を任されている クラーク殿の場内の噂にも成通していると はいえ有名な話です からそんな噂があるの ね ら何事だロデリック騎士団長を引きいる変 がり県向かう途中で襲されたとの こと団長からの師を青く地球解決に起こし ていただきますか待て先に王女電荷たちを 安全な場所へ私たちの身の安全確保が必要 とあらばステイルと共に同行いたし ます緊急事態における騎士団の動きをこの 目で見ておくのも必要なこと ですロデリック私だそちらの状況を説明し てくれ状況は先ほどの報告と変わってい ない死者は出ていないが怪人は増え続ける ばかりだ神兵による特殊能力だそうです 映像が双に転されている とは獄との同盟反対のらだろ突然崖をされ 道を塞がれた者は崖から射撃を繰り返して いる撤退しよりも背後には兵物がない こっちもすでに応援部隊を出した特殊能力 者による先行部隊が30分後には到着する はずだそれまでなんとか持ちこえてくれ わかったそれまで弾薬が持てばいいがな つまり応援は早くて30分後今急遽必要な のは応援物資ということですねプライド様 ステイルあなたの協力が必要だけどいい かしらプライド第1女の望み とば今すぐここに必要な武器や内薬をえ ステールの特殊能力は瞬間移動です座標 さえ分かれば自身の体重くらいのおのもの がどこへでも飛ばせます少しずつではあり ますが現地に物資を送りましょうそんな 第一王女に第一王が力な今はそんなこと よりも1人でも我が兵をきびさせるが大事 です騎士団長弾薬補充完了いたしました 傷ついた兵の大シも戦でおります血はでき ました自分もに戻れ [音楽] ます行くぞさっきまでの兵が嘘のように隙 を取り戻し て 瞬これほどの能力をこあので引きそうとも せず今まで隠し通してきたの かそして強固なプライド様への中と 信頼なんという恐ろしい奥の手を隠されて いたのだプライド第一王 は本当にすごい能力です ねステイル様に敵顔へ直接爆弾などを 落としていただくというのは者 発言だ ぞ申し訳ありません姉が望まれるのでし たら僕は構いませんかなりませんそれは ステールがすべきことではありません心配 による失申し訳ございます確かに彼には しっかりと出席をお願いしますますでに 騎士団長が言ってくださりましたがあと できれ ばステイルの特殊能力については観光例を 彼の能力は戦いのためではなく自らの望む ことや守ることだけに使ってほしいの ですかしこまりました副団長あと10分で 先行部隊が現地に到着とのことですよし 半分はロデリックたちの救護にもう半分は 崖で敵を捉えろ暗く先行部隊に伝えておい てくれこちらは盤もゆい足には十々気を つけるようにと分かっ た 盤地盤がゆいなんだろうどこかで聞いた こと [拍手] が元々自慢のゆい場所でしたそこで私 [拍手] の先部隊は崖にってはなりませんそのだけ はくれ [音楽] ます今用事しましたそのだけはしばらくし ないうちに攻略します州者もとも我が騎士 団は瓦礫の敷となり全滅する でしょう大い継承権の証である地能力者 第一王女プライドが命じます先行部隊は 安全事態までの撤退ルートの確保と神兵 たちを1人でも多くその場から撤退させる ことを優先させてください早くに連絡を 聞こえたなロデリックお前たちも早くその 崖から離れるんだああ大丈夫だもう私以外 は全員崖から離れただったらお前も 早く動けないのか 大岩を落とされた時運悪く瓦礫に足を挟ま れたどうやっても泣けない一層潰れてくれ てればりくこともできたんだから [音楽] な残無効 か騎士団の特殊能力です自分の意識無意識 に関わらず斬撃剣や刃鋭物による切先など の攻撃を受けつけませんつまり足を 切り落として逃れることも不可能という こと です そんな残念だが私はここまでのよう だあは頼んだぞ 私は後までしたなんだ [音楽] それ誰だ早く外に連れせやめろその子は ロデリック騎士団長のご取得 [音楽] だなんだ よなんだよそのざよお前なぜそこにいる くそ父おふどうする毎ぱいかけて今度は ここまでだふざけんじゃねえよ何が傷なし の騎士だ騎士団長だそんなところでくり かけてんじゃねえよ立てくそやつさっさと 帰ってお袋に全回詫びあがれすまないそれ は不可能 [音楽] だ私はここで騎士として死ぬ せめてお前にもう一度稽をつけてやり たかっ た たせなんいらねはなん絶対なら ねっお前の人生だお前が騎士を目指さぬ ことを強く止めるつにはもう ないただ [音楽] 務めのあり方についてお前にも知って ほしかっ た父とし てこちらからの通信を [音楽] 切るいい判断だおいクラ何敵にこちらの 情報を渡すわけにはいか ないこいつがってけ んこのには兵たがいる応援が来るまで 照らしをさせるつもりはない何てけねさ やまぜ見ていろ息子 よ最後の生き様 [音楽] を やめろ やめろやめろ やろやめろ やろ ろ何もできない残りの人生国を民のために 尽くそうと決めたの にただこうして呆然と悲劇を眺めること しかできないなんて [音楽] [拍手] ならくぞ [音楽] 助けろよ [音楽] 父 [音楽] こん出られてん だ大丈夫 よ私の国の民は誰 [音楽] 1人抗議させない [音楽] 私はあの戦場 にだめです姉危険なのは余事したあなたが 一番ご存知ではないのです か大丈夫私を信じてあなたは第一王女です あの戦場へ行くべき方では私 はた1人を我が可いさに救えるのに救わ ないそんな最低な女王になりたくはないの よ もし私が最低な女王になっ [音楽] たら本当に大丈夫なのですね絶対に [音楽] [笑い] [音楽] [拍手] ここまでかやっと念したか腕 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] をなんだ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 覚悟なさい怖と がなぜ来たのですかあなたが早くここから 離てくださいあなたは私の国の神です [拍手] [音楽] [拍手] あれは本当に歳の [拍手] [音楽] 少女ガけがてまとめてかかれ [音楽] なんだこの ガおいおい嘘 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] だろ化け物かよ [音楽] が見つけ た騎 団長私を知らせたくなければしっかりと彼 を話さず捕まえていて くださいこの [音楽] せなぜそのこと早くしないとあなたも生に なるわよ [音楽] [拍手] [音楽] く今すぐ救援を送れ生存者を1人でもうく 見つける騎士団長の死を無駄にするな 今のが本当に絆しの 騎士こんなことで死んじゃうなんて騎士 団長のくせに情けなわね彼はロデリックら 騎士団長は神兵を逃すために最後まで戦い 抜いたの ですでもあんな死に方じゃ自慢にもなら ないわね神兵もどうせみんな死んじゃった し ま減った騎士はまた募集すればいいし次の 騎士団長にはあなたがなればいい でしょう今回のは愚かな騎士団長の責任と いうことで片付け ましょう崖が暴落する 前あの女は俺を見てこう言った沖の毒に 知っていたのかこいつは親父がこんな死に 方をすること [拍手] をふざけんな騎たち親父をまるで消耗品 みてにこのままでいいのかいいわけねどう すれば親父の胸を張らせるあの女に問い たせる必死ですらない俺はもう遠ですら あの女に会うこともできねえ俺みたいな 出そないのクズが騎さになれるわけが ねえでも俺じゃ なく親父 なら俺が親父になる俺という存在を消して 親父になり切る親父のように鍛え振る舞え ば俺もきっと 慣れる騎士になって親父の死を怪我した あの女 を絶対にこの手でさばいて [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] やる暗く 長どうした見つけたのかいそれ がなんだあれ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はあ空ですよ 空まさか本当に助かるとはお 本当に良かった団がいなければ 我々どなたぐ特殊能力者専用の手をその男 に持ち合わせがなければステイルに要請を 願いますそれから騎士団長の傷の手当てを あと作戦会議室への通信を取りたいのだ けれど騎士団長この子は [音楽] 一体我が国の第一王女プライドロイヤル アビー電だ [音楽] 報告します我が国の勝者先神兵数名と騎士 団長1名死亡者 なしもう大丈夫だ [音楽] ロデリックよかっ た守れなかっ た3年前あれほど誓った決意をえてしまっ た今の僕には彼女をたった1人で戦場へ 放つことしかでき ないくそあれが王女だとあんながぜどう なってがるおい口をめてめえらは化け物の あれを見てねえから のプライド第一女電かあ城までお送り いたします先行部隊が迎えに来ております のでこちらにいえ私より怪我をしている あなたが先に私もすぐ移動しますですから どうかこちらにそれならば先に他の神兵の 方々をこの通り私は無傷ですなのでどうか 怪我を優先し て騎士 団長おしてくださいあなたは怪我あなた様 にお話したいことは山のようにあり ますのように 怖い絶対絶対怒って いる見ないで ください分かりましたわかりましたあなた のおっしゃれ通りにしますだからもしいや その前に服をその足 がそ か服を [音楽] ひどい確かに私はなる11歳の出しのお子 様だけど大女よくらいある全員この場で不 経済でシッピーてやろう [音楽] かしら今はまず にごの お互い色々と話が必要でしょう階段の日程 についてはクラクと調整していただければ とわかりましたまた城 で人払いは済ませてあります今ここにいる のはあなたたち騎士団の方々と騎士団長の 母則そして私と兄弟のみここは大の場では ありません私に言いたいことが 今この場でのみどのようなもめません私が 現地に赴いた一見は内密にしてくださった そうですねありがとうございます いえでは失礼ながら大一女や狙撃格闘術の ご経験はどこでや神格闘術はステールが 教師に教わる際に少し狙撃は ののにで見まし たれ だけあれ初めてだっ たではあの時なぜあの者が我が国の特殊 能力者だとご存知だったのでしょう か死にたくなければあなたの特殊能力を 使い なさいしま の落の中能力で土の壁を築き身を守るのが 見えました本当のことなんて絶対言えない ラスボスチートのこともゲームのルートだ から知っていたこともではなぜ心で現地に 赴かれたのでしょうか神兵や先行部隊に 伝え動かすことは不可能だったのでしょう かはに悲してその場から離れていました からもあの場で駆けつけられるのは私しか いませんでしたし特殊能力者の顔が分かる のも私だけですそれでもあなたが戦場に出 られるよりはか にもし他では間に合わ可能性があったとし てもあなたが出るべきではなかったお 落ち着け先部隊に男の特徴を伝えあは 私たちに任せておけばよかったのですそれ では最悪場合あなたとそのものまで枯に 巻き込まれてしまいました私が一番確実に 我々は騎士です上兵か輩殿下我が国の民 そしてあなたをお守りするための盾であり 剣ですあなたのため神のためならば我々は 喜んでこの命を捧げ ましょうあなたはその騎士としての生き方 に泥を塗るどころかこの国の民全てに絶望 を与えるところだったの です彼の言うことは最もだ彼は騎士として の死を望んでいたあそこで一歩間違えれば 私が死ぬだけでなく彼の死すらけがす ところだっ たで [音楽] もあなたの命と我々の命の価値は違うの ですあなたの死がどれほど大きな損害か あなたは決して我々のために動くべきでは ない捨てなさい自らを危険にさらすくらい なら騎士団長である私の命であろうと成長 なく黙り なさい黙りなさいは あなたのおっしゃる通りです騎士団長私は 短絡的な行動で多くのもに迷惑をかけまし たあなたの望まぬ形であなたを助けようと したです が私が救ったのはあなた1人ではありませ んあなたがこれから育てあげるであろう 騎士たちはこからどれほどの民を救うとお 思いですあなた方騎士団は直接民を守る 我々の希望であり光りです騎士1人の死が この先どれほどの救えたであろう人に救え の結果を招く でしょう騎士と名乗るのならば名誉高騎士 を迎えられぬことよりもこの先救えたで あろうまだ見る民を救えぬことを悔み なさい斧が価値を理解していないのは あなたもです騎士 団長あなたに関わる人間がどれほどあなた をしたい愛し心を傾けていること かたえあなたが騎士団長でなく単なる一平 卒であろうと私はきっと同じ行動をした [音楽] [拍手] でしょう救えると分かった点で救わねば あなた方は騎士であると同時に我が国の民 です私は対一王女でありこの国の第一多い 継承者ですこの国の民がために生きるもの です不要なしなどこの私が許しませ [音楽] ん何を言ってもめないと言いながら言い たいこと全て言い返してしまっ た最後にあなた方に自己満足を押し付けて 多大な迷惑をかけてしまったこと第一王女 の七に心よりおび申し上げ ます申し訳ありませんでし たプライド第一 王ここが公式のではないというのならば私 から1つよろしいでしょうか許します今回 の一見騎としては王族を巻き込むような ことを認めてはなりませんですが私個人と して今この場でお伝えしたいこの度は ステイル様のお力添え そして我ら騎士団の窮地をお救いいただき ありがとうございましたおい並びに 我が友ロデリック騎士団長をお救い いただきありがとうござい ますあなたの行動がなければ私たちは大事 な友を失っていたこと でしょうこの度は我々の未熟に早騎士団長 を失うところを救って いただきありがとうございまし たのをて くださいありがとうござありがとうござい ます いただきありがとうございましたいたし [音楽] ます親父父を救ってくださりありがとう ございまし た あの俺からもいいでしょうかお前ええ構い ませ ん俺は特殊力 ですですが騎士に向いた力でもなんでも ねえしだ から親父の橋になりたくなくて騎士になる ことを諦めたクズみてな人間 ですけどあの時親父が死ぬと思った 時何もできないことを後悔しまし たほこれからもっと鍛えます親父の稽古を 受けて鍛えてだ から俺も慣れるでしょうか親父みてな立派 な キ今からで [音楽] も慣れます よたえこの世界の誰もがあなたを否定 しようとも私は肯定しますあなたはお父へ のような立派な騎士になれるとだって あなたは家族を思い涙する優しさ とこんな立派な両手があり ますそれにあなたはこんなに強くなり たがっているではありません か顔を見せ これから先の人生であなたが目指す事に なれたその時は愛する民とそして私の大事 な家族を守って [音楽] くださいり ますなんで何年かかっても士に そして 一生あ守て ください私 [音楽] をあなた名前はアーサアーサ ベレスフォードです アーサあアーサーって攻略対者のアーサー 騎士団長 そうだ彼はゲームの中での騎士団長攻略 対象者で唯一剣技でラスボスのプライドを 圧倒した最強の 騎士しかも彼の特殊能力 はまさか騎士団長の息子さんが攻略対象者 だったなんてでも さ約束が果たされるのはきっと遠くない 未来でしょう今余しましたあなたは近い 未来立派な騎士になります私だけでなく皆 が認める強い騎士 に待っています 朝 [音楽] そして私をこの国の民の敵と判断した時は 真っ先にこの首を切りなさい 何を大丈夫 最後のだけは余地ではありませ んプライド大女 [音楽] かこの 度命を救って いただきありがとうございました 共に部に家族に再び会えてよかっ [音楽] た何より息子が騎士 にその言葉を聞け [音楽] て生きてたよかっ [音楽] たかっ たあなたが生きていてくれてっ [音楽] た私をこの国の民の敵と判断した時 はなんでプライド様はあんなことを地じゃ ないって言ってたけど今の俺には確かめる 方法なんて ない けどたえ世界全てが敵になろうと あなたを守りたいあなたが道を踏み外さ ないようにあなたが誰かに踏みさせられ ないようにあなたのけい心を怪我させない ようにあなたのその強さをくせないよう にそして俺自身も決して踏み外さないよう にあなたの道をすや もようとするやつも塞がるやつも 全部俺が必ずこの手で切り [拍手] せるそしてもしあなたがどうしても折れ そうになったその時 は救えると分かった時点で救われ ば俺が必ずあなたを救おう あなたにわれたようにたえどんな境で あろうとあなたに手を差しのべよう俺が 今日そうされたよう にサベレスフォードこの名にかけて今ここ に誓おう 俺は必ず騎士に なるそして絶対に守りて みせるこの人この俺 の全てをかけて [音楽] アーサーベレスフォード 親父とおふがくれた俺の名前 だ傷なしの騎士の意を持つ親父は幼い頃 から俺の憧れだっ たガの頃は俺も親父みてな士と生きまいて い た親父は斬撃無効化の特殊能力者その異名 の通り親父は剣で傷をつけられることは ない俺もいつか親父みたいになりたい とそう思ってい [音楽] た作物を元気に育てるという自分の能力 にいたは俺も親父と同じ特殊能力者のこと が単純に嬉しかっ たすいな 朝 けど他の連中の反応は違っ た残念だね え俺は騎士になる道を諦め [音楽] たいくら鍛えても 稽古を信のとやっても特殊能力は変えられ ない騎士になる夢は捨ててノフとして 生きよそう思ってい たあの人に会うまで [音楽] はおせえよクソ親父お前神よこっちの方が 動きやすいからそうか お前ちゃんと寝たのかああでも変に目が 覚めちまったから待ってる間に体温めて たそれよりてめえこそちゃんと稽つけれん だろうなどういう意味だどうせまた クラークと飲んでたんだろ一杯けだ嘘つけ そんだけ酒の匂いさせやがって体が温まっ ているならちょうどいいやる [音楽] [拍手] [音楽] ぞこ何を1人で感心してんだ [音楽] よところでプライド様てどんな人なん だ気になるのかそりゃ [音楽] そりゃあれだけ強ければ気に [音楽] なれくそ勝て ね さお前本当にこれまで剣の鍛錬はしてこ なかったのかは嫌か知ってんだろ だったな信じられん あやはり私より最 かあら2人とも随分早いわね何してるの ああ騎士になるたの稽古え騎士に あやアーサが騎士になるの何があったの どうして私はそろそろ城に行かなくては ちょっと本当は何かあったんでしょねえで はあ またお父逃げんな よバカ 親父あの崖地帯は元々盤の緩い場所でした そこで私の父はどちらにせよ命を落として いたことでしょうだあんな形であんな 切り捨てられ方があっていいもの か振らないで くださいあの女土地を分けた人に触れられ たくは [音楽] ないフライド プライド プライド手が止まっています よそのあーさんは元気かしらと思って きっと大丈夫ですあーさ殿ならそうですよ プライドにあそこまでしてもらったのです からあなたは近い未来立派な騎士になり ます私だけで なく士 にあの程度のことで彼の背中を押せていれ ば嬉しいのだけれど一体何を言っているの ですもっとご自分のしたことに誇りを持っ てくださいお姉様は素晴らしい です2人 ともそれ に アサード彼とは僕ももっと信仰を深めたい と思っていますうん [音楽] フライド様ステイル様にティアラ様までご 機嫌よ副団長突然の訪問申し訳ありません 今日は騎士団長にお返ししたいものがあり まし ておい誰かロデリックを呼んできてくれ プライド様がいらっしゃっているぞ プライド様が す俺が だプライド様今日は何のご用でしょうか プライド様自分の名はアランと申します 第一王女に恐れ多いぞあの一度 せよそれはすぎ とさすがアギすごい人気ですねいやそう いうことじゃ [音楽] [拍手] [音楽] フライ 様お待たせいたしまし [音楽] たそのおでこ絶対今ぶつけたわよねあう しようものすごくおでこに突っ込み [音楽] たいしとこおして申しありませんフライド 様はい騎士団長はまだ安静が必要なのです がせめて演習だけでもとこちらに ただ彼は昨日は飲みすぎておりましてその 上今朝も明け方1番にご則に稽古をつけて また演習上にでこの様なのですよ 今まで奥で休んでて クラーこれだから親バカは困りますよね 明け方まで飲んだのはお前も同じだろアー さんは早速稽古をされているのですね へえ今朝も1番に稽古の準備をして待って いました妻も驚いておりますそうです か本当に剣を握るのが数年ぶりとは思え ないほどの立ち筋で おお笑う なみんな嬉しいんだよ騎士団長の親ばっ ぷり があああとそういえばはいまあこれは我が 騎士団にも言えることではありますが息子 が今朝プライド様の話をくそやぜ何勝手な 話をしてあがるお前なぜ演習上にてめえが これ忘れていきやがったからわざわざ届け に来てやったんだろうが100回ワビ ロックス [音楽] 親父やはり置いてきてしまっていたかすま ない酔いすぎだクソ 親し [音楽] あイド様昨日はあさん こんにちはおそうで です [音楽] はいそれじゃあ俺はこれで失礼しますおや あーさんせっかくプライド様に会えたのに もっとお話ししていかなくていいのかい うるせえクラク今度行ったらぶっ飛ばすぞ 話は騎士団に入ってからし ます待って くださいもしお時間があればこの後僕の 稽古に付き合ってくださいませんか ステイル様それは一体いえ僕も稽古の相手 に困っておりまして よろしければアーサード の俺がはいそしてもしあなたがいいと思っ てくださればこれからも強くなるのにはお 互い理になると思い ます強く そうですわお姉様これをティアラ ありがとう先日お借りした上着です ありがとうございましたああ [音楽] 笑わないでください はい プライド失礼し ますあのことを多言したら許しませんから ねもちろん [音楽] ですそのんでここですかはい武器もこちら のものを好きに使ってください はあアーサ殿どうかされましたかあ いえどうか緊張しないで くださいなんかうさんくせんだよなこの人 の笑顔 薄ここには僕とあなたしかいませんから その敬語とかいいですう俺は大腸時転科に 女の使ってもらえる人間でもねですしあと アーサ殿のっていうのもなら僕にも敬語や 継承は不要ですよアーサー殿のは僕より ずっと年上ですしあいやおかしいだろ絶対 じゃまずから敬語はやめるそれで君が僕を 友人にしてもいいと思ったら君もそうして くれいやさすがに僕も今だけはまっすぐに 君に向き合おう あさそう言われて も [音楽] 止のつもりだった けれはに剣の鍛を休んでいたのか今朝数年 ぶりに剣を握りまし たやっぱり君にはこれから僕の稽古に 付き合ってほしいそして来年の騎士団神兵 入団試験に受かってもらいたいははいや 無理ですよ俺はまだ剣も基礎も全然で今 から下地作って早くても3年ぐらいして から受けよう 別に人生で1回しか受けてはいけないわけ でもない来年だめなら再来年それでもだめ ならまた次受ければいいいやだから僕も 全力でサポートする早く君には騎士になっ てもらいたいどういうことだこの国の大子 がなん で聞いてもいいすか どうぞなん でまで騎士にしたいんです か姉を守る ため知っての通り僕の姉は強いでも本当に あの人はあの一見が初めての実践だった そしてきっと姉はこれからもあのような 無事をする己れの手の届く限り 必ずでも姉は無敵なわけではない以前本人 の口から言っていたどうせ単純な力では 叶わないと姉神は力を持たない力な女性だ 僕が王族の容姿になった時姉神はわずか8 歳だっ たその時 からあの人はすでにずっと何かに怯えてい た私をこの国の民の敵と判断した時 はだから姉を守りたいそのために学べる ことは学び剣の稽古もやってきたもまだ 足り ない兄をぐほどの強さとそして純粋な力 暴力が立ち塞がった時僕は姉を守れ [音楽] ないさ君はきっと強くなる僕よりも姉神 よりもそして誰より もなんだよそれいくら俺が騎士団長の息子 と言っても剣を握ったのすら久々な俺にで も待っています あさんなれるものならなり たいいやならないといけないプライド様を 守れるくらい誰よりも強く ただあと2ついいですか どうぞなんでこんな俺をそこまで買って くれるんですかそれになんであなたは プライド様のためにそんなに必死になるん す か君は僕と同じだと思ったから え第一王女が姉気味だったからだから僕は こうしていられる具体的には言えない でも僕はあの時のことは一生忘れ ない僕は誓った誰でもない己れ自身に姉神 を守ると姉神のためにあり続けるとあでも 僕はあまり周りを信用でき ないだけど君は信じられると思っ たあの時の君の言葉は 紛れもない本心だと誓だとそう思えた から 一あなたを守らせて ください僕は姉を権力や形ないものから 守るための立そして朝君には力を行使する 何者からも姉を守り切り出せる剣になって ほしいなるほどな そういうことか僕の言葉を嘘だと思うか君 に取り入るための方便だと姉を利用する ために都合のいい言葉を並べるだけの人間 だ と思わねえよこんな [音楽] こと大丈夫 最後のだけはではありませ んあんたがプライ様にどんな音があるの かで俺なんざにそこまで期待する理由は 全然わかんねえがでもあんたがプライド様 を守りたいっつうこと は信じられた少なくともそこんとこだけは あんたの紛れもない本心 だ盾とか剣とかくそ恥ずかしい言い回し ばっかしやがってガキはこれだから むかつくんだ が剣って言い方は悪く ねえさっきから言ってる通り剣を握るのも 数年ぶりだてめえの思惑通りにトント拍子 で騎士になれなくても文句言うんじゃねえ ぞステイルああもちろんだ君は強くなる僕 がサポートするあその君って呼び方も やめろお前でいいあと俺だけじゃねえ だろうが強くなんのは よてめえも強くなるんだろうがプライド様 のために俺は親父から入団したら騎士団 からもかそこで教えられたもん全部てめえ に教えてやるだからお前も全部教えろ色々 あんだろ王族の堅実とかごのための格闘術 とか色々 あありがとうさ もうあああとよ おさっき会った時のあのわざとらしいうさ くせ笑顔もやめろ今のそのつのままでいい 薄割ったらありゃしね変だったか割と うまくできていたと 全然おかげで無駄に警戒ししまっただろう が今まで1度も言われたことなかっよ ああうちは親父があの通りいっつも不合 そう面でおふは逆に表情筋使いすぎなグレ でで店の客のつとか色々飽きるほど見てん だよ そこガキの癖して変な木回してんじゃねえ よじゃまず最初はどっちから教えるあ 朝君に いやお前に会えて良かった よ恥ずかしいセリフ言うんじゃねえよ暗く かてめえ [音楽] はよしやる かえ よし [音楽] おらベロ 罪人これからお前の罪状を 言い渡す悲劇の凶となる最強動ラスボス 女王は民のために尽くします第6話自己中 王女は [音楽] [音楽] さく我が国フリージア王国の法律前書 ラスボスのチート能力で1度4度だけで 完璧に頭に入っているけれど定期的に 読み返してを深めようとして いるゲームでの私プライドは続の契約を 始めとして法律までも逆手に取り動の限り を尽くし ただからこそしっかり学んで間違えない ようにしたい法を悪用するのではなくこの 国の民を守れるように [音楽] 綺麗ね何の 本可愛い花飾りの作り方がたくさん乗って いるんです よ かわいい初めてティアラを図書館に案内し た時 もティアラが好きなのはいつも可愛くて 優しいハッピーエンドの 物語さすが主人 公ティアラはどの王子様が好き うこれ ですこの王子様ちょっぴりお兄様に似てる ん ですそっ [音楽] かいい雰囲気これはもうルト確定 かしらそれでお相手のお姫様がお姉様に ちょっぴり似ているん [音楽] です ステール失礼しましたお怪我はありません かお兄様 ああ大丈夫 [音楽] 2人とも合いで可愛かった 相手が私に似ていたからスティールは ショックだったみたいだ けど突然呼び出してごめんなさいね愛しい 我が 娘いいえ母私にご用とは何でしょうか先日 の騎士団の一見その際に捉えられた男が いるのを聞いていますか はいその 男にの が隣の騎士団に深く関わっていることが 分かりました我が国と姉王国との同盟に 反対する一派に雇われまずは姉王国騎士団 を捕虜に彼らから情報を聞き出し段の崖で 襲を仕掛けたとのことですちなみにこの 雇い主の一派については男も情報を ほとんど持っておらず不明なままです が自主的に我が国の法について学び知識を 深めているとアルバートから聞きまし たなら ば時期女王としてさばいてみ [音楽] なさい罪人名をバルと言います 私は彼を知っている土壁の特殊能力者バル ゲーム内でティアラの行手を阻むため女王 プライドに雇われた 1人彼があの崖にいるのに気づかなかっ たら騎士団長を助けることもできなかっ [音楽] たこの男曰く捕虜にした姉王国騎士団は まだ生きているとただしされ は彼の道案内なしには見つけられない ところであるとのことですプライドまず その罪人の処置について考えられるものを 言ってみ なさいこれは時期女王としての私の力量を 試す 試験なら見せておかなくて ば将来の女王になるティアラ にい判断が必要になる時もあるという [音楽] こと今回の騎士団襲撃は大罪です良くて 永久獄悪くて処刑同盟を許したかもしれ ない可能性を考えれば処刑型妥当か とただし捕虜になった姉王国騎士団の居 場所を彼が知っているのならば続の契約が 適用されます考えられる罰は3つ1つの ことは知らぬこととしてこのまま処刑 する2つ続の契約を行い絶対復の立場に 置いた上で情報を聞き出し騎士団を出した 後処刑する3つ続の契約ならば今後の悪業 を禁ずることができます騎士団救出後に 解放といったところでしょうか 前世の私ならこんなことははっきり言え ない決断もできないやっぱり私は冷酷な 極悪上プライドなん だではその中でどれが適した処罰か選び なさい第一王女であるあなたにその罪人へ の判決を任せましょうまず姉王国騎士団は 救出すべきでしょう生きている彼らを 見捨てることはできません となれ ばあとは続の契約後処刑するかい か彼のやったことは許されない資材ですら あえない 罪だ けどサグを外して ください お姉様大丈夫 余計なことを言えばその場で処刑します私 の質問にだけ答えなさいバルと言いました ねあなたはどちらの刑罰を望みます か続の契約を交わせばあなたはもう罪を 犯すことはできません釘から出ることも 叶わず殴られても大事なものを奪われても その拳で抗い報復することもできません 生き方によっては死よりも辛い地獄が待っ ていること [音楽] でしょ死にたくはねえ続でも何でも するだ からわかりまし た彼は続の契約後解放者しましょう それがプライドあなたの判断なのです ねあなたは今第一王女としてそのものを さきましたならば続の契約もあなたがこの 場で行い [音楽] なさい 怖い誰かの人生を掌握すること が7年後国民全ての人生を台無しにする 告白非道な女王 プライドこれが私の罪の始まりだとし たらで [拍手] [音楽] も続の契約が成立しましたこちらが罪人へ の命令書になります [音楽] 第一王女プライドロイヤルアイビーがアジ として命じます1つ全ての王族の命令に 逆らってはならない1つ全ての王族に経緯 を払わなくてはならない1つあの許可なく 国外へ出てはならない1つ自衛でも暴力を 振ってはならない1つ働いて稼いだ金のみ を使生活をしなければならない1 つ捕虜になっていた姉王国騎士団ですが 無事に救出されたそうですそうよかっ たプライドこの後の罪人との面談僕も同行 しますから え今後は何か大事な話がある時母や父 ジルベール将と会う時は僕を呼んで ください 何があっても 必ず ステールえ分かった わバル口を開きなさい今この場でだけは私 への侮辱も許しましょうあなたの言いたい ことを言ってみ なさい [音楽] 化け物あなたはこれから解放となります この先どう生きるつもりです かまだ考えて ねえそうですかではこれから生きていく あなたへ最後になるかもしれない命令を2 つ下し ましょうまず1つもしあなたが察知できる ような緊急の事態が起こった 時私の大事な妹ティアラをその特殊能力で 守ってください はプライド一体何をこれは最優先事項です そのためならばティアラのためならば私の 命令に逆らうことも許可し ましょう2つ目バルあなたがもし己れでは どうしようもない事態に直面し心から誰か の助けを望む時は私の元へきなさい 命令は以上ですあなたは解放されました この城から出ていき [拍手] なさいどういう意味だあなたがそういう 事態に陥らなければ有に過ぎない命令です は [音楽] [拍手] [音楽] なぜあのような命令をそれはほら彼が何か に巻き込まれたら続の契約のせいで逃れる ことがそれはあの罪人の当然の報いです そうねでも解放したからには彼もまた私の 国民だ から大罪 にるそれでも彼が生きたいと望むなら あと1度くらいチャンスを与えてもいいん じゃないかと思っ た彼以上の滞在を犯すはずの私が今はこう して大切な人たちに囲まれて生きるのを 許されているこの国で ならわかりましたプライドがそういう人だ から僕 はその分僕が目を光らせればいいのです から [音楽] お姉様私はお姉様にとって邪魔な存在なの でしょうかえそんなことないわなぜそんな 風に思うのお姉様は悪くなるお方です一番 お守りすべきお方 ですなのに私を守れとお姉様は私が弱い からですか ごめんなさい ティアラ私にとってあなたは大切な存在だ から守りたいと思っ て愛してるわ ティアラたった1人の私の妹たえこの先に 何があろうと今の私の気持ちは本物 よどうかそれだけは信じ てはいお姉様 あなたのことも愛しているわ ステール私の大事な 弟何があっても最後まであなたの姉でい させて ねお姉様はどんな王子様が好きです かそうね私は王子様よりこっちの方が好き かしらこんな風に大好きなティアラとし てるがいてくれたら幸せだ ものじゃあ3人ずっと一緒でいればずっと ずっと幸せに暮らせます ねどうか覚えていて ほしい将来私が断罪されたとして も今ここであなたたちを愛していたこと だけは あお姉様あそこ ですお待ちしておりました姉 ティアプライド様ああごめん言ってなかっ た僕がお誘いしたんだえよさステイルの 稽古相手を引き受けてくれて ありがとうこれから毎日アーサーに会える のがもティアラも嬉しいわ毎日ええ是非僕 たちも姉やティアラに見守ってもらえれば 何よりの励みになりますそうだろ あさお邪魔でしたらお邪魔じゃねえです よかった私も一緒に見学してもよろしい ですかあさはいティア様プライド見ていて ください必ず今よりも強くなって見せ ます俺も絶対に騎士になり [音楽] ますずっと応援しているわステールアーサ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] おらどうしたステールさっきから防一方 じゃねえか俺を圧倒できないようじゃ今日 の本体入隊は危ういな [音楽] あたたくさん詰めましたねお姉様 [音楽] え2人のところに戻り ましょううわすげえこれが俺たちへの土産 ですかそうですよこちらは兄にこちらは アーさんにですおありがとなティアラ お姉様が選んでくださったんですプライド 様が花言葉も2人にぞ会っているものを 選んだ の是非お姉様から ええステイルの方の花言葉はそう明努力を 見す人血よりも濃い絆あとあなたに ふさわしくありたいステイルみたいな素敵 なセシにふさわしい王女に姉になりたいと 思うから [音楽] うおいアーサーには勇敢北向き強く美しい それにあの日の誓を愛し [音楽] ます本来は結婚の誓いなどにふさわしい 言葉のようだけどでもその言葉通りだから この後の本体入隊試験応援しているわ 恥ずかしいセリフを言いすぎてしまった かしら素敵な花言葉ですよねありがとう ござい ますそれとねティアラがすごく素敵なもの を作った の おおすごいなだけど時間がなくてお姉様の 分は作れなかったんです兄たちも作ってみ ますか [音楽] お2人ともティアラに教わってすごく嬉し [音楽] そうすごいわ2人ともどちらもすっごい 素敵 [音楽] プライドの運は作れなかったと言っていた のでよろしければこれ を私にいいのきっとお似合いです兄もアー さんもお姉様に被せてあげてください [音楽] どう かしら素敵 ですでもやっぱりこの花 [音楽] は世界で1番2人に似合うわ [笑い] [音楽] [拍手] [音楽] 時間だな ああプライド様行ってまいります頑張って ね さ応援しています から鼻をつけたまま行くつもりな あうっせえ演習上の手前で外ちゃいい だろうが なんだかドキドキしますプライド俺たちも 迎えましょう えプライドロイヤルアビ13 歳気がつけば5年前のあの時よりもっと ずっと私の世界は色づいていた 慎み深く [音楽] ある紳士に 向き合え潔白を 貫き尊厳を 愛し中性を つき弱気を見捨て ず脅威へも立ち向かい 誇りを常に 携え抱き胸を 張りその背で 守りその刃で闇を 避けこの日の誓を忘れる [音楽] ななアーサーベレスフォードを騎士に任す 2 年間お待たせしまし [音楽] たお帰り なさいすまない遅れ た大して待ってねえよ そう かあの最初と何かあったの かまたジルベールに似ていると言われた なるほど なそうだ朝は大丈夫だったか あ女人式の宿で何かしつこく聞かれていた だろう珍しい特殊能力の話をしていただけ だ問題ねテイルあーさんお疲れ様お疲れ様 です何のお話ですああいや大した話では ないん だステイルちょっといい か手合わせの後に渡そうと思ってたんだ けど [音楽] よ眼鏡 似てるか気になるならそれでもかけ [音楽] とけ兄すっごくお似合いそうか えね お姉様驚いちゃったけどすごく似合ってる わしているらしくてとっても素敵 だけどどうして突然メガをステールだから 似合うと思ったん [音楽] でプライド様今一度私の提案考え直して いただくことはできません かしかしそれはすでに議会で様は信頼 [音楽] ぬことではないと思うルベその話なら私が 聞く が でかではお言葉に甘え てフライド大丈夫ですかえ大丈夫よならば いいのです が彼の提する特殊能力神義務 自身の能力のを義務化するというは民を 管理するようで人権的に賛同できない わなぜあそこまでこの法令にこだわるの でしょう確かに不思議ねジルベールにはお 気をつけください今後も特にジルベールと 会う時は必ず俺をそば [音楽] にとうとうジルベール最初呼び捨てなんて ゲームではどちらかといえば2人協力して 国を支えていたくらいなのに あれゲームでは協力し てじゃあやっぱりジルベール最初もゲーム に出ていたの思い出せ ないステる はい確か今は自分の体重に加えて大人1人 分くらいの重さまでなら瞬間移動できる ようになったって言ってたわよねえそれが 何か今から場所に瞬間移動 できる確かめたいことがある のいい加減にしろ シルルなぜ必要なまでにプライドに当たる とんでもありませんにが咲いただけですよ ただ の望みは叶わないままだというのにマナ娘 のプライド様に余地能力が宿ったと分かっ た途端ほんの数日でステイル様という立派 な特殊能力者を見つけ出されていたもの でいさ気がっておりまし たブライドの時とは条件が違うと説明した はずだえええそうでしたねあなた方は別に 手を向いているわけではない感謝もして おります特殊能力神聖義務霊は保留し続け たままなのに対しプライド様に数日間何度 も何度も頼み込まれたというだけで極秘に 王族の敷たりを覆し実の母親との連絡を 許したあなた方は実にお優しい限りだ声が 大だだと言ったはずだろだから私は目し 続けましたと必ず見つけて見せるという かつて友であったあなたと女王陛下の言葉 を信じその恩に報いてまりました ジルベールお前の辛さはよくわかる私や ローザも全力分かるものかお前にお前に何 が分かる アルバート私の彼女の苦しみ がめスボだ彼はその特集の者の噂を知って い た自分があったことがあるのは水分を蒸発 させるとか紙を伸ばすとかただの噂話なら 虹を作り出すとか病を直すとか手を拳銃に 変えると かやはりいるんだ アルバートこの国にその特殊能力者は国中 を上げて探せばきっと ジルベール7年だあれから7年も経って いるんだぞ アルバート彼女はマリア はもう擦り切れる寸前 だたった1人でいいんだたった1人 見つかれ ば病を癒す特殊能力者が [音楽] なんてこと不老人間のあなたが老人から 年齢操作できなくなっちゃったって話は 本当みたいね ジルベールあなたの素敵な本案のおかげで 私は幸せよだってこの国で本当に特別な 存在になれたのだもの特別な存在この世の 希少な特殊能力者は全て私の力になった もの本当はねあなたにも続か処刑か選ば せようと思っていた のでも見逃してあげる 永遠に見にくい姿で生き続けないといけ ないなんて呪い以外の何物でもない もの本当にかわいそうあの病原体のせい [笑い] ですま私のせいでみや 昨日また前世の記憶を思い出した ジルベール最の [音楽] ことジルベール バトラー彼は君の隠し攻略キャラ天才暴家 だっ た今まで気づかなかったのはゲームでの彼 の姿は置いたで もう1つの姿では謎の少年ジルだったから だ彼が最になって数年後彼の婚約者が富士 の病にかかってしまうそれから彼はその病 を直す能力者を探し始めるプライドは5 年間の労働と引き換えにその能力者を 見つけ出すための法案制定の約束をすその 5年後案 は しかし制定された翌日 に婚約者は息を 引き取るその後国民の特殊能力を把握した プライドは能力者に続化化を迫るこれに よってフリージア王国は一度血に染まる ことになるジルベール最は罪の意識と婚約 者をなくしたショックで年置いた老人の姿 か13歳の頃の姿にしか年齢操作ができ なくなって しまう法案協議会は昨日行ったゲームの中 では特殊能力神聖義務令が可決した日 だろう婚約者がなくなるのはこの法が制さ れた翌日の日没だっ たの制は通常 から1週間長くて1 ヶ月それまでに助けなくて はお前たちは裏庭えお前たちは東側を探し て何かあったのでしょうか徹底的にいた はい 父一体この騒ぎはどうなさったのです かジルベール最初が今朝から城のどこにも いないだ え兄様 特殊能力でジルベール大将のところに 行けることは父上に話さなくてよかったの あ秘密にしててくれてありがとう ジルベール最初小だといいな俺はよからぬ ことをしていないかも心配だが えティアラ驚かないでほしい実は ジルベールは昨日父ステイルもティアラも 本当に優しい こうして何かあるごとに必ず私に確認を 取って くれるそれに比べてゲームのプライドと来 たら周りの意見も聞かず処刑に戦争 に [音楽] [拍手] おらどうしましたかロッテマリージャック はいお願いがあります告白非道事故中心 ラスボス女王のプライドが他人の意見など 金にするわけがないその日に処刑と決め たら当日処刑そんな女が制まで1週間も 待っているはずがないということ ジルベール最の婚約者がなくなる の今日の没だこ 男払いだけは毎回確実だ俺が保証するぜ なんせ白の偉いさん だ方法手段はお任せします情報だけでも 確かであれば大金は払いいたし ましょう望みとあらば王族の情報でも何で もそれで望みの特殊能力ってのはを癒す 特殊力者 を 見つけ何がおかしい病を癒す特殊能力だ どこの絵本の話だ そりゃ探すきがないならばよはない待てよ その小袋は置いていけ役立たずに払う金 など ないそうかよ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あなたを探しに来ました何をしていた か聞くまでもありません がなぜここ くさいをしまし たあなたの婚約者マリアンナさんは今日 亡くなり [音楽] ますもも火の出だった私が をなくしてからは物乞いも色事も盗みも何 でもやったその日生きていくための財産を 手にするそれだけの毎日だっ [音楽] たこんばんは が私とマリアンヌの出会いだっ [音楽] た彼女は伯爵家の女で2年前まで体が 弱かったため部屋に押し込められ夜に人目 をしんでこうして頻繁に外出している らしいでも人に会えたのはあなたが初めて ですあなたはこんな無で大丈夫なのです かもしも私があなたにに危害を加えようと し たらあなたは私に危害を加えたいとお思い ですか は構いませんよ私の命を奪っても何をして もあなたが私の分それで幸せになって くださるの ならそれはどういう代わりにあなたが世界 で一番美しいと思えた景色へ 私を連れて行って [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] くださいこんなに美しいもの初めて見まし た3日後にまたここに失礼しましょう か本当です [音楽] かあなたのお望みとあら [音楽] ば約束です よ私は彼女と関わる上で今の生き方をじる ようになった わずかな稼ぎではあるが人に言える仕事を 手にし3日ごとに彼女と言葉を交わすこと だけを生きがいに私は働き続け たジル私ね婚約相手が決まった のだから今のうちに伝えておこうと思った のジル [音楽] あなたを愛していますずっと昔 [音楽] からあと4 年私が16歳になる [音楽] まで会えなくなるまでどう かこれからも会に [音楽] 私が特殊能力を覚醒させたのはその数週間 後だった不老人間斧が寿命すら操作できて しまう極めて稀な特殊能力 者私にとって神からの授かり物だっ たしばらく会えないってどういうこと迎え に行く君が16歳になる前に 必ず待っ [音楽] [拍手] [音楽] てるジルベールバトラお前は輩となる私の 補佐を望むか望みます君をいやあなたを 生涯に渡り全力で支えおえいたします あなたを我が国の最小として認め ましょうお発にお目にかかります マリアンヌエドワーズ と私はこの国の最小をさせていただいて おりますジルベールバトラーと申し ますどうぞジルとをお呼び ください突然で申し訳ありませんもし よろしければ私と婚約を 必ずあなたを幸せにして見せ ますマリアンヌエドワーズと申します マリアとも呼び ください喜んで受けいたします ジル私は知った自分は彼女と出会うため だけに生まれてきたのだと 以上に満たされた日々だっ [音楽] [拍手] た彼女が病に倒れるその時まで はもし私が死ん だらあなたは私の 分ちゃんと生き て何を言っているんだマリア私が君の病を 直すそのためならどんなことでもする誰を 敵に回してて も ジル私はもう十分すぎるほど に私はまだ君を幸せになってできてい [音楽] ないマリアマリアマリアマリア [音楽] ジルベール将落ち着いて聞いて ください余地をしまし たあなたの婚約者マリアンナさんは今日 亡くなり ます そんな [音楽] なぜ姉に触れるなプレ [音楽] があなたは自分本意な理由で国の法を 変えようとし人身売買にまで手を出そうと していましたねそれに王族の機密情報さえ 渡すつもりだった罪を全てに認めて罪人と して生きるかならばお前の婚約者は小悪の 根源としてこの俺が ステイルぜですプライドこんな男に なぜひをごめんなさい ステイルこの男はプライドの信じるような 男ではありませ [音楽] んそれでもまだ彼は私の愛する国民だから あの男は傷つけたん ですあなたの 名ありがとう ステイル私の知らないところできっと ずっと守ってくれたの [音楽] ねすみませんでし たマリアマリアよく聞きなさいジルベール バトラあなたもあなたの婚約者 も許します [音楽] ブライド様お姉様 [音楽] 様ルベルはいかがでしたかお待ちください ににご [笑い] [音楽] 報告私を瞬移動させてほしいのはいそれ からあなたはジルベール最と一緒に マリアンヌさんのとにジルベールと マリアンヌさんの部屋についたら私を迎え に来 て分かりましたですがプライドはどこ [音楽] [拍手] に騎士団長副 団長プライド様なぜこちら にはまた今度話します もアーサを緊急の用がありますアーサ ベレス はい どうぞプライド 様助けたい人がいる のでもそのためにはあなたをあなたの人生 を大きく変えなければいけない 良くなるか悪くなるか私にも分からないの 何言ってんす か俺の人生ならとっくの昔にあなたが変え てくれ てるあなたのためならこの命だって捧げ [音楽] ますプライド お ステールその姿 は話は旗です 早く リアだめだだめだお願いだ死なないでくれ マリア 朝あの人に触れてあげ [音楽] て朝 あなたの特殊能力は作物に限りません あなたの本当の特殊能力 は万物の病を癒す力 [音楽] ですマリア あ [拍手] [音楽] リア る ちゃんと私は幸せよ [音楽] [音楽] ありがとうもう1度ジル にジルを私を助けてくれ てありがとう 朝が自分の能力の真実を知るのは今から5 年後のはずだっ た私はそれをねじ曲げたでも後悔はない 全て覚悟の上で私は決断したのだ から プライドステイル本当に ありがとう俺はあなたのお役に 望みを叶えることはできました か当たり前じゃ ないそれでステイルその体は 一体ジルベール [音楽] に急ぐぞジルベール待ってください [拍手] [音楽] この方が行く分早くたどり着け ます他人の体まで年齢操作できるなんて すごいわねフライド 様この旅は本当 に本当 にありがとうございました顔をあげて ください さんを救ったのは私ではありません私は あなたに許されぬこといくつもおかしまし たプライド様の悪い噂を城の内外に巻き 己れの味方を法案協議会決議のために 増やそうとしましたさらには裏稼業の人間 から特殊能力者の情報の買収を続けて 先ほどに至っては白の趣味情報でも あなた方王族の身柄でも何でも渡すつもり でありまし た覚悟はできており ます私自身ならばどのような罰でも受ける 覚悟 がそれは私にさきを委ねるという意味で 間違いありませんか はい私はあなた方をとめるつもりはあり ませんでした ですがあなたの行いをその口から聞いて しまった以上許すわけにはいきません当然 [音楽] ですジルベール [音楽] バトラジルベールバトラー [音楽] [拍手] [音楽] 父上や母に全てを打ち明けない覚悟はあり ます か何を辛いですよ罪の意識に苛まれながら それでもあなたは今までの罪を誰にも さばいてもらえないのです からマリアンナさも女にもじますで 見たもの全てを忘れ なさいまさか許すとでもおっしゃるのです か私のような大罪人を許しません よこの場に誓いなさい私にここにいる者 たちにそしてあなたが全てを捨ててでも 愛した彼女に未来英語王に望まれる限り この国の民のために働き 国を最としてあり続ける [音楽] [拍手] と彼は年齢操作ができる不老人間だ私たち が死んでも最愛の人マリアンヌさんが寿命 でなくなってもこの誓を貫くというのなら 彼は生き続けなければなら ないゲームの最後と同じように [音楽] ジルルートで彼は最後にティアラへ誓って い たきっとこの身は物が罪で地獄へ 落ちるならば天のさきが下るまであなたの 愛したこの国の民を守り続ける と約束し ましょうかしこまりますまし [音楽] た真の像が止まるその時まであなたの 愛するこの国の民を守り続けると今ここに 誓い ましょうこんな形で しか最小に縛りつけることでしかあなたを さけなくてごめんなさい [音楽] [音楽] もしかしてこ れって分かってるこれはそういうことじゃ なく て手の子は敬愛でつま先は 崇拝の子は続 ですぐはじ やっっぱり [音楽] 見ない [音楽] でこの場で身を持って誓わせていただき ます我が国の第一王女プライドロイヤルア 殿下私は心からの中性を今ここで誓います 私のような大罪人に今一度国に身を捧げる 機会をくださったこと心より感謝いたし ますマリアンヌのことも含めこのご音は 一生忘れませ ん約束です [音楽] よいると思ったぜ つか矢より先にくろくなつったの が騎士団長に話したのか能力のこと あああとクラクにも [音楽] な驚いていた かそりゃ ないいんだな騎士のままでお前の特殊能力 は本当に凄まじい価値がある莫大な財産を 得ることも 王族の一員になることも医者として名を あげれば騎士でいるよりももっと大勢の 人間を救うこともできる だろう騎士のままでいいんじゃ ね俺は騎士がいいんだ よそう かずれよなフライド様諦めろ姉は昔から そういう人だ 知っ てらん でてめえは平気だったのかよ何がだ ジルベール大将のことよく思ってなかっ たろそうだ な正直許せなかったし危うい時もあっ たま姉気味がいたからなもう腹立ってねえ の かまあな だから俺にその嘘笑いは聞かねえつってん だろうがうさんな言いたいことがあるん なら言いやがれほってんだろうがプライド 様やての努力踏みにってきたあの野郎が あ つくよ大体なんだあの男昔からネチネチ ネチネチと姉に嫌をては涼しいしやがって なのに最初仕事は優秀でその上俺より強い なんふざけんなあ強いのかよあのきれな 野郎は強いさあのキ野郎 は姉神を守れなかったかもしれ ないあの時ジルベールが姉に直接牙を向け てい たら結局俺はあの男には叶わなかった今 まであれほどやってきたのに今までも今日 もアギを守りきれなあ ブーカ何が守りきれなかっただては守って たろうが俺よりずっと前からプライド様の ことを 俺がガキの頃プライド様のよくね噂は街中 に溢れ返ってたけど今はほとんど聞か ねえてめえが抑えてたんだろ誰もが プライド様にケチつけられねえように ずっとプライド様のことを支え続けたのは 全部てめえだろうがプライド様を守れ なかったかもしれねえだあたりめだろうが なんでもかんでもてめえ1人であの人を 守りきれてたまっかよそのための俺だろう がお前が盾で俺が剣そう だろ約束 しろ次からはプライド様が動く時は何が あっても必ず俺を呼べ絶対にだ俺が プライド様もお前もティアナもまとめて 守ってやる [音楽] は贅すぎんだよ頭も回って剣の腕も十分 ある [音楽] だろ城の女に選択させ直すか王のための力 を俺なに使っていいわけねえだろう がお前は大人だな俺と比べりゃてめえの方 がはるかに大人だ謙遜 かてめえ俺俺が今のお前より1つ年上の時 情けなくギャーギャー泣きはめてたの知っ てんだろうが泣かなかったら大人なの かいやそうじゃねえ が決めたあ何を だもう俺は絶対に泣かないってずっとか とりあえず今日ジルベールに変えられた姿 になるまでは泣かないおそらく5年くらい だろじゃ俺も付き合う は5年だろてめえ1人にやらせっかよそれ にけじめにはちょうどいいさてあさこれは 俺が決めたことだお前は関係ない大体何の めだ2年前からプライド様やてめえには 特に情けねえ姿ばっか見られてるからな俺 はもうそういうのは見せたくねえいや しかし強くなんだろ俺とお前 でそうだな [音楽] よそおいてくださいましたプライド様 ステイル様ティアラ [音楽] 様ね兄様は本当にジルベール最のことお 嫌いな の嫌いじゃ ない大嫌いなんだ のこと助けなかったら良かったと思う くらいそうは言って ない私はマリアもジルベール将も 好き幸せになってくれてすごくすごく 嬉しい兄も本当はジルベール将のこと そんなに嫌いじゃないでしょはだって最近 の兄は昔みたいに将を使してるっていう よりもなんか焼いてるみたい何を言って兄 様ずっとジルベール将を上回るって頑張っ てたじゃないお姉様を守りたいって思って たの でしょなのにジルベール将はお姉様に信頼 されて将としてもすごく活躍していて 口喧嘩でも勝てなくっ てでもお兄様はジルベールをし すぎ頼むてやらそれくらいにしておいて くれステイルどうした の大丈夫です兄少しお疲れのようでそうな の無理しないでね水を [音楽] [拍手] どうぞでもやっぱりお前を許さないし嫌い だそうです かならば今後もステール様からのお言葉 慎んで受けて立ち [音楽] ましょう本日お集まりいただいた皆様にご 報告がござい ます私ジルベールバトラーとマリアンヌ エドワーズは正式に婚姻を結ぶこととなり ましたことをお知らせいたし [音楽] [拍手] [音楽] ます頑張れ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] けそこ までやりました [拍手] [音楽] ねに あさありがとうございますおめでとうこれ から度々プライド様にお会いできるなんて 羨ましい です言うなエリック余計羨ましくなるそう です ね選抜戦に参加した全員もそう思って [音楽] いるしっかりやれよ この ポド [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はいあれからたくさんアサと言られて 嬉しいですねそうね次の察も一緒に行って くれるのですよねああもちろんだ第一多い 継承者である姉が裕二のさは必ず護衛とし てそに 着くそれがこの史の役目だからな ああそれにしてもあの日はすごかったです ね選抜線の日のことはい隊長副隊長以外の 騎士全員が志願したんですよねそのおかげ で日の大がかりなことになってしまったの だ けどこの史という響きが気に入ったのか 与えられる報酬が魅力的なのかそれとも 王族を守る栄誉か参加騎士全員ものすごい 覇気と通しだった わ少し騎士団の給料や待遇の見直しをす べきかしら [拍手] 何事だ男が生きれて道を塞いでおりまして ただいまがし [音楽] [音楽] ますプライドプライド 様ある ここ道で気を失っていたあなたを見つけ城 へ連れてきまし た あなた [音楽] [拍手] は落ち着いて その場で話を聞き なさい大丈夫だあのものは姉と続の契約を かわして いる字である姉神の命令は絶対だそして彼 は他者に危害も王族には指一本触れること もできない答えなさいバルあなたはなぜ あの場に倒れていたのです [音楽] か点かのごめ 通り続の契約により参りまし [音楽] たあなたがもし己れではどしようもない 事態に直面し心から誰かの助けを望む時は 私の元へき [音楽] なさい人に危害を加えないことを条件に 私たちへの不を許し [音楽] ましょう私に望みがあったのです ね違う続の契約でてに引き寄せられただけ だ俺はてに助けなんだ私ではなくとも誰か の助けを望んでいるのです [音楽] ねそう だならば [音楽] やめろ私が問えば答えを拒むことはでき ないでもそれでも今まで1度も私の元へ来 なかった彼が望んでしまったほどの ち私は聞かなければなら ないバルあなたの心からの望みを言い なさい [音楽] 手を離し [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] なさいアルチとして命令しますあなたの その望みをはっきりと口しなさいども助け てくれ ガキどもとはケトとセフクって名前の火九 層のガキ2人だ人身売買の連中に連れて 行かれた助ける方法は明日の日没までに5 人の身代わりと引き換えだとよま俺に できるわけねえ上に奴らが本当に人質を 返してくれるかも怪しい がちゃんと話してやったぜ王女様よ もう俺に用はねえだろうさっさと解放して くれ彼は続の契約で手段もわれなべは何も ないだから こそバルあなたを今晩南し ますどういうつもりだこれも俺への罰だっ ての か化けが [音楽] プライド第一王女の見のまま [音楽] に彼らを助け ます人身売買は我が国が禁じられた 違法そして子供をさう下を見逃すことは できません 何より私には助けを求めている彼の手を つむがあり ます我が民をそしてあなたの大事な人たち を私が奪い返し [音楽] ます今回の人奪還作戦にジルベールも協力 するとのことです彼ならば人身売買の情報 も持っていますしそう心強いわよかった妙 に静かだな気をつけて [音楽] くださいひどいな殺風景が少しはマになっ た だろう王女様に自由にしていいって言われ たんで な暴れるなとも命じるべきでし た ありがとう大丈夫 [音楽] よ食事ですひっくり返すなど粗末にする ことは許し [音楽] ます大丈夫 悪い悪い虫が見えたんだね いい腕前です ね女様との契約後は宝の持ち腐れだがなお 望みならフクでも試してみる か おい俺やティアラに王族としてお前に命令 権があること忘れる なを買おうとしても無駄です明日まで あなたをここからすつもはありません食事 を取った後は大人しく眠ることですね子供 たちを助けるためにもあなたの体調を ばったたてめえらの助けはいらねえ とあのあなた はケトとセクを助けたいのではないのです かそう だてめえらの助けを求めねえつってんだ その子たちが大事なのではないのですか ああ大事なんかじゃねえよあんなガキ ど心配じゃないのですか心配じゃねえ適当 な言葉で温めんじゃねえならなぜ助けたい と思うのです か必要だからだ俺が楽に生きていくその ため に あ楽に生きていく [音楽] ため楽に生きていく ためまさか連続の契約で自由が効かない 自分の代わりに手足となる労働力として その子供たちが必要だ と そんなあなたにとって ケトとセクは何なのですか死ぬほどうざて ガどだ思い出すだけでも気分が 悪い気が済んだならとっとと消えな王女 様てめえみてな恵まれた世界で生きてるあ ちゃんにはヘが [音楽] 出るティアラ怖い思いをさせてごめん なさいね お姉様この子は人の悲しみに敏感な子その ティアラがバルに言葉をかけたのには きっと理由がある はずそれにさっきのバルの 言葉ステイルアーさティアラをお願い私は もう少しここにい ます何を言ってるんですあんなと2人に 大丈夫私はバレナあですだからお 願い1時間後にお迎えに上がり ます お姉様何もできなくてごめん なさいそんなことないわ [音楽] てめえらみたなお綺麗な王女様にはいい 見物なん だろうどこまで俺の人生持てあべば気が 済むんだクソガが今晩だけです明日の朝に なればあなたは私と共にケメとセフを助け にてめえらの助けなんだ求めて ねえ答えなさいなぜそこまで私たちの助け を拒むのかをんなに落としたのはてだろ 答えなさいならばあなたは小が恥のために 私の助けは拒みたいというのですかそうだ 答えなさいではあなたが助けたいケトと セフ彼らよりも小が恥の方が優先されると いうのです [音楽] かく違う 教えてくださいあなたとケメとセフはどう して出会ったのです か俺の昔のセミカに勝手にガキどが住んで たそれからセフがケメとを連れて付け回し て来やがったなぜ共に生活を奴らが勝手に まとわりついて来やがったって言った だろうが住処を変えても何度も何度も探し に来上がる 鬱陶しいが契約のせいで指1本出せ ねえなぜついてきたのか分かりますか俺 みてえのがそばにいるだけで自分たちが 安全だからだとよ面倒なガ だ今の話を聞く限りだと本当に我はその 子供たちにつきまとわれて迷惑していた ように 聞こえるそれなら なぜ必要だからだ俺が楽に生きていくその ため [音楽] にケメととセフはどんな子です か2人とも特殊能力者だがただのガキだ けめとは言葉だけは一丁前だがほとんど 自分の意なんだねえ野郎だ毎日セや俺の後 ばっかついて歩い て奴の能力がどんなかは俺も知ら ねえセもどこへ行くにも必ずケメとを連れ てやがった地も繋がらねえくせに姉だから とケとの世話を焼いてい た生で何かあるとすぐに能力使って全力で てやがる最初に俺の後を回そうと考えたの もセだケトよりも寝が悪いから毛布を毎回 奪いやがるし教えてやるまで2人とも金 って存在すら知らなかった飯の時なん ざくまた気分が悪くなっ [拍手] かなんだろうこの違和感 は本当に心配じゃないのそういったはずだ あなたにとっての心配って 何どういう意味だあなたにとって今まで 大切だったものとは何ですか金とての命だ それ以外に何が あるまさか それは今まで ずっと家族や 友人あの時崖の暴落で死んだ仲間たちは俺 を捨てた親なんざどうも思わねえだちもい ねえ崖の暴落で死んだ連中は俺にとって 通音はいいだけの群れだ死んだからって どうも思わ ねじゃあケトとセクは [音楽] 2人が死んだらあなたはどう [拍手] [音楽] 思うや だそれを大だと やめろう違う違う違うあんな角大事だった じゃねその程度 でこ気分が なるか よ今までなかったこんな胸焼けするみたい なこと は心臓がこんなになることも吐きがする ほどの こんな一度 もなぜだなぜ今あいつらがどうなってるか 考えるだけで吐き気がしてぶつけずにい られなく なるあいつらの 最後の言葉が叫びがいつまでなっても耳に ついて離れやし ねえ今までこんなの1度だってなかったて の [音楽] にてのせだあの時てが俺に意なか処刑 すりこんにならでんんだあ いてくれりゃ こんな苦痛も何も知らずに住んだだ俺は こんな人間になるのなんだ望んじゃい [音楽] [拍手] [音楽] ねえこんなに不器用な涙見たことが ないき彼は ない自分が泣いている理由もケトとセフが 自分にとってどんな存在なのかもなぜ そんなに苦しいのか も気づいていないんじゃ ない知らないん だ拒まないで 答えますなぜあなたが苦しんでいるのか それがあなたへの罰だから です多くの人を傷つけ苦しめその命を奪っ てきてもあなたはその人たちの苦しみや 悲しみは理解できていなかっ たあなたが今までそうした分きっとあなた はこれから先ずっと苦しみ続けるの でしょう 答えますなぜあなたの知る大事とは違うの かそれはあなたが自分の命やお金よりも はるかに掛け替えのないものを持たなかっ たから です答え ますあなたの内側を生い回る気分が悪いの 正体をそれ を心配と呼ぶのです [音楽] なぜもっと早く気づいてあげられなかった の だろうきっとティアラは気いてあげられて い たプライド様僕に何か言うですかあのメモ なんで誰も親父を助けられてん だあの涙 も私はずっと昔に知っていたのに [音楽] 答えますあなたのその 涙家族を思う涙 [音楽] です必要だから俺が楽に生きていくその ためにあなたきっと彼な2人がいないと あなた自身が辛く て もう幸福を感じられないほど に2人を思っているの で本当に来やがっ たおい5人の身代わりと引き換えとった だろう か5人目俺ださっさと連れてったガキ2人 返せ商品になんのはこの国の人間だけだて みてなのが売り物に俺は特殊の力者 [音楽] [拍手] だこりゃいいや上品を逃すと これで問題ねえだろうさっさとガを [音楽] 返せ馬鹿がわざわざ調達した品を返すわけ ねえ [拍手] だろ一気に5人も調達できるとはな [音楽] なら市場もすぐに開けそう [音楽] だはい我々が身代わりの羊になりすまし敵 の本拠地に潜入囚われている人々を保護し た上で騎士団が突入し敵を1も打にします 女王陛下には既に事件の概要を報告し民の 救出と組織の選別の名を受けております そうです か我々が自ら出向くことはお耳に入れて おりませんがいやでも俺はともかく王族の プライド様や ジルベール将も連中に顔を知られてるん じゃそうだなだから別人になる [音楽] 別人失礼いたします [拍手] [音楽] これで庶民の服を着ればさわれた子供に 見えるでしょう論 [拍手] [音楽] 私ジルベール最の特殊能力年齢作ゲームの 中のジルにここで会える なんて正体を知られぬよう互いに呼び合う 時は別の呼び名で俺のことはフィリップ ジルベールはジルそして金気 は大丈夫ですか ジャンヌありがとう フィリップ お到着したようです ね彼らの本拠地に間違がいなさそうですで は始めよう [音楽] [拍手] おいガキ何勝手に縄ほいて やがいいしてねと痛 [音楽] [拍手] [音楽] にさっきのは来た なが言われてだこいつらから敵の拠をは いいってこと [音楽] かもう大丈夫心配いりません [拍手] よ だてとを助けに行くぞで はきますどうかくれぐれもお気をつけて ええあなたも気をつけ て何かあれば呼んでください霊のアズ で中級と呼ばれる一般の民は入り口付近に 収容され特殊能力者上級は奥に収容されて いる間違いないな多分な悪党の考えなんさ どこも似たようなもんだよし行く ぞくそ今日は散々だぜ商品がまとめて消え ちまった上に残ったガキども特殊能力者 じゃねえ中空品ばっかだ よ見張りの連中もいなかったしな奴らが 商品を持ち逃げしやがったの かおら入れサバじゃねえぞ [拍手] おら大丈夫ですかお 怪我大丈夫 ありがとうここが中級の 折り [拍手] [音楽] ボルああの子たちもしかし てケトとセフ 君 誰えっと私たちはもしかしてバル がバルに連れてこられたのえそう私たち バルの友達でねバルに友達なんているわけ ないじゃない隠さなくてもいいのよバルに 捕まったんでしょそんなことしても私たち を返してくれるわけないのに本当バカなん だ からなんかバルがすごく叩かれ てるごめんねバルは私たちを助けるために 騙されたの本当にごめんなさいバロはどこ にいますかあそうだわあんなやつを 思い出したくもないと思うけどお願いバル はどこ町にいるの一緒に捕まっちゃった あれ教えて落ち着いて大丈夫だからバは 今頃上級の檻の方へあなた方を探しに やっぱり捕まったんじゃ ないそこの鍵でも許せ ぞ大丈夫国へ帰れます よこれで全員か特殊能力者は全て保護した がケとクはいなかったようだなあども能力 があること隠して やがるだとすれば中級以下の森で姉たちと 一緒にいるということだ問題はないおい あの下は何だ多分特上のりだ特上希少な 特殊能力者だ奴らが捕まえてる屋の話だか なてめえらここで何して やがる連中をどこやっ [拍手] たそろそろ騎士団に到着する頃 だろう仕上げにかかる ぞこれは特上の檻を確認してくる命令だ俺 が戻るまでの間ここで騒ぎを起こして組織 の連中を 引きつけるある程度の破壊行為は許して やるいいな かしこまりました王子 様騒ぐなって言ったよな聞き分けの悪い ガキはどうなるか [音楽] [拍手] [音楽] [笑い] てるもんなら入ってき やがれおらおらももけるとせっかくてらが 捕まえた級の商品みんなぶっ殺しちまうぜ おい上級通りで襲撃だ何を何やってんだズ です上級の人々は救出されたようですね [音楽] 上おい 座ってろガキサネ と えこれは何かあるとすぐに能力使って全力 で水をぶっかけて来 やがるセフの特殊 能力でもこの滝何しやがった バルを返し [音楽] てこんなすごい威力だった の私は暮らすのケトとバルト3人 だ待ってここは私が [音楽] [音楽] あ誰かいるの かあなたを助けに来まし [音楽] た初めまして僕はフィリップと申しますあ 俺はパウエルだもう大丈夫ですお家に帰り ます よ嫌だ帰るのは俺は帰ら ねこんな特殊能力望んじゃいねえのに バウエルどこに帰りたくない嫌なら別の 場所に逃してやる なんてあるもんか俺がそにいたら不幸に なるだから断絶した全て からなのに何が悪いただ生き続けたいと 願って何が [音楽] 悪い能力を制御できず暴走しているその ために周囲に疎まれ孤立してきたのかか どうするこんな時プライド なら迷わず手を差しのべるに決まって いる ハウエル帰るぞフリージア王国にやめろ 来るな俺も特殊の王力者 だだから理解できる今のお前にとって フリージア王国は場だろだがもう少しだけ 待って くれあと数年で必ずフリージアは世界の どこよりもお前が行きやすい場所になって いるなぜそう 言い切れるフリジア王国にはプライド第一 王女がいるからだ彼女が女王になる時には きっと国は変わっている今よりいい方向に 必ずフリージア王国が俺たちの国がお前の 帰る場所だ絶対にそう なる本当かプライドが超になるまで我が国 で待っていろ パンもし万が一それでも居場所がないと お前がくのならその時 今この俺がお前の居場所を見つけて [音楽] [拍手] やれ俺にそこ まで知っているからな同じように差し伸べ られたってよ俺も相された人間だ 約束する特殊能力でお前が傷つくことなく お前もお前の大切な人もみんなが笑ってい られるようにする [音楽] と俺の命の [音楽] 限り結局プライドの言葉を借りてしまうと は [音楽] 早くプライドの元 へいかない [拍手] と囚われた人たちを救護しよあさ団が助け に来てくれ [音楽] た あさお前ここで何やってんだ確かプライド 様と最初の屋敷にいる数女いや ええ王国騎士団来てくれたのですねちょ顔 隠して黒いあのここの人たちの救助を頼み ますあと敵はこの奥に俺が先導するんで 応援お願いし 応援よしエリックここは任せたえ自分 に数はエリックと共に彼らを保護して外の 3番隊と合流残りの半数は敵の討伐だ俺に 続けあンさん隠さなくても今の私は8歳の 姿なのだからいや気づかれますってみんな プライド様にあがあいやとにかくもう少し 騎たちからの目を自覚して くださいさ いその抱えてる子どう見てもプライド ジャンヌですジャンヌ俺の知り合いの子で え知り合いねなあ俺にもジャンヌちゃん 抱えさせてくれよ絶対嫌ですなんでいい だろ このガキ特上の穴に倒れてやがった大事な 賞金をどこへやっ た くそこのお方に指イポ触れるな首を折ら れる覚悟があるならどうぞまとめて いらっしゃって くださいもっと動くんじゃ ねえこいつの命が惜しかったらな 俺なんかが人質になるわけねえだろう がそれがなるのですよ残念ながらあなたに 死なれては先ほど騎士団に預けたケトとセ に私が殺されます から だんじゃねおや顔色が変わりましたよ怖い ですか我が国の誇る騎士たがええこの [音楽] 野郎あ隊長あちょっとおかりしますおい アーさん行きなさい はいこいつらに手を出すな わおこゃ か [音楽] かれしっかりして気を失っているだけでよ ですわ はステイルは無事 [音楽] かハザードの [音楽] 足元けをてろさなくはこいつを 殺す [音楽] けろそれで [音楽] いい立ってるのも楽じゃねえだろう に無理しなくてもいいんだぜ いいだ よ何がいいのか言ってみろき [拍手] がに なりゃそれで [音楽] [拍手] [音楽] ケロが私のために何をする鉄のくをけ [音楽] でうてるな [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 無駄ですラスボスチートの剣の前には どんな攻撃 もけが特殊な力を持っているということは あなたもまたフリージアの民なのですね 残念 です ていてもめ殺しませんよ私の手が汚れ ますそうか いフリージア王国が女王ローザロイヤル アイビー陛下の目は組織の 殲滅祝なさいアラン 隊長合せのままに [音楽] [拍手] ジャヌ [音楽] 様だまた 爆弾誰が [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 大丈夫ですかええそれにしてもこの爆発は 水兵の話だと外部かららしいですけど正体 はまだ分からないみたいです 今こちらの凍結の中に保護した子供2人が 飛び込んでいったという連絡が まさか何やってんだカラムはどんな子供 でしょうか10歳前後の男女だまだ詳しく は確認が取れていないが水の特殊能力で 逃げられた [音楽] とあクソがき [拍手] も教えてくれ世界の スク るケたどうした キキドが向こうに閉じ込められ [音楽] てなんて一緒にいえんだ瓦礫が落ちてきて くそ [音楽] うまくはいかねえ [音楽] [拍手] かいもうすぐ落するぞそんなこれでは くそ 戦 しろ先に避難できるやは避難しろ残るやつ は礫な敵だ [拍手] [音楽] トあさその子も避難 [音楽] もでは彼らを先で しかし弟をお [音楽] 願いやだ私はといるってら隊長みんなを 頼みますはいあたジャンヌ様を絶対すなよ [拍手] [音楽] [拍手] はいら [音楽] [拍手] キトダするしかもういいてめえら出口に つる誰そんなことはできない君も避難する んだ やめろてめえら心理の騎かそれとも覚えて ねえのか俺は人 だ騎進撃で捕まって続の契約に落とされた 大罪人だ俺のことなんぞほっとけバレ言う [音楽] な言う な絶対に命じるんじゃ ねえ バレすと土壁の能力で やめろ私たを引き剥がし [音楽] なさいありがと [拍手] [音楽] [音楽] よアーサお怪我はありませんかええ平気よ フィリップは今は騎士たちが保護してくれ ていますと バ2人はまだ中 [拍手] [音楽] [音楽] にしせめてこれがゲームであった出来事 だったら先に分かっていたかもしれ ない私はいつまで立っても無力 だ ジャンヌ実はこれはあくまで推測の意なの ですが話した [音楽] よ れ命令です聞こえるなら私の声に答え なさいなんでやがる ケトはまだだ駄がそこにいるテラ早く今 すぐ土壁を解除し [拍手] なさいなぜ戻ったバル今すぐ手を伸ばして ケトの手を取り なさいケトバルの手をめお何のこれだ こんな穴から力任せにっわねえだろうが ケトの手を掴んだらあなたの特殊能力でだ から俺の能力じゃこの瓦礫を動かすことは 瓦礫だけじゃありませ んつめまし たあなたのアルチとして命じ ますこの同全てを制御なさいそんなこと [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] っ [音楽] てれ なんでてはてらいつもいつもいらないこと いつもいつ もよかっ たこれはバルがやったんです かわからねえがいえやったのはバルとケと 2人 ですえっと ケトは自分の特殊能力についてどう把握し ていたのてたの [音楽] は実はこれはあくまで推測の意なのです がケトの特殊能力は特殊能力者の能力増強 である可能性があります力増 はあの程しかしあセクがケトと手をついで いる時は人身売買の男たちを吹っ飛ばし降 を壊すほどの威力でし [音楽] た信じられ ねえセフは僕の特殊能力はすごいから 大きくなるまでしっちゃダめて言ってまし た [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] え嘘嘘嘘嘘嘘嘘 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] これは一体ケト [音楽] バルよかったよかっ [音楽] [笑い] たまいみんな助かっ たとか思ってんのかなあれ ああでも今のすごいななんか地面動いて なかったが何あれ土の能力者とかどんな やつだ ペットちゃんと吉どもに気づかれねえよう にしてるだろう [拍手] なさっき落とした爆弾さ 半分も持って帰るの面倒だよ [音楽] [拍手] [音楽] などういう ことおい [音楽] [拍手] れ れなぜ俺がこんな目 に俺ともあろう人間がガキのために こんな前の俺なら信じねえ だろうこんな情けねえ落ちぶれた俺なん ざ母親は7つの俺を過層の吐きためへ捨て た意を投げられ奪わ れ幾度となく殺されかけた [音楽] いい儲け話に飛びついたが数年後には全て が奪われ続の見えと落とされ たわけのわからない命令の後俺は城から 追い出された [音楽] とりあえず数年ぶりに火九層の住処へ戻る ことにし たそこには何もないわ よ [音楽] ああてめえここに住んでるのか住んでない わ寝てご飯食べて隠れているだけああそう かよ [音楽] [音楽] よく寝てたわ ねなぜてめえがここに いるどの住よりみたいな人のが一番安全 だって分かった からなんだその小さいのは私の弟になった 子なったってことは他人かこんなはきだめ でてめえのことでも精一杯だろうに荷物 抱えてどうする荷物じゃないわ私にとって 唯一の家族それ にがないとこの子殺されちゃう ものそれで守れてるつもりかよ次からは 守れるわだってあなたのそばにいればいい んだもの はあ最初はとりあえず逃げ続け た数日前まであれくらいのガキを何人も 積んで売ってたってのに連続の契約のせい でそれもできねえ [音楽] [拍手] [音楽] ガキどもは俺がどこに行こうとただ黙って ついてき た 仕方なく見なけりゃいねえのと同じだと 思うことにした だよ な1ヶ月経ち2ヶ月経ち3ヶ月経った頃 はいい加減にガキどもの存在にも慣れた おい ガキてめえらいつまで俺にくっついて やがるつもり だ えっと ずっと本気かよ お兄さんはバルって名前なのですか えそれがどうした るそういやてめえらの名はゴミク カスみんなそう言ってたあ 弟俺はこれから先ずっとゴミだのカだのと 生活しねえといけねえの かめんど くせえセク ケト次からはそう 呼び合い異国の言葉だセが数字の7ケトが 3今のてめえらの大体の年齢と同じだ ク ケトケメと セフその翌日からガキどは自分から俺へ 話しかけてくるようになっ た仕方ねえ俺はガキどに金について教えて やることにし たそのうちガキどもは水を売って稼ぐよう になっ たセフが水の特殊能力者だと知ったのも この頃だ [音楽] そして食って [音楽] みろ僕らも食べていいんですか水だ施さ れっぱなしは趣味じゃねえ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] おいしいお肉なんて初めて食べまし [音楽] た [音楽] [拍手] [音楽] ガバル バルどうし た魚もらった魚水の代わりに魚の残りだ からって1匹まるまるくれたんですえ日 じゃ悪くなるって聞いたから先に帰ってる 今日は早く帰ってきてください うなんだバル今日は家族揃ってご馳か 羨ましい [音楽] な別にあいつらとは家族じゃねえ飯を食っ て同じ寝床で寝るだけ [拍手] [音楽] [音楽] だてめえ ら何して やるなんだてバル [音楽] [拍手] [音楽] バル新しい商品か何 [音楽] [拍手] [音楽] その男この国の人間じゃねえなはれかなら この場殺す か [音楽] うるせえいやこういうのは有効活した方が いいのれこの場所に5人だこの国の人間を 5人用意 しようそうすればガ2人は返して やるせいぜい頑張れ [音楽] よあなたはどちらの刑罰を望みますか 殴られても大事なものを奪われて [音楽] [拍手] もその拳で抗い報復することもできませ ん 返せあなたがもしれではどうしようもない 事態に直面しよ [音楽] [拍手] 返せ心から誰かの助けを望む時 は返せ返せ返せ返せ返せ 返せ私の元へ来 [音楽] [拍手] [音楽] なさい大事なもんなんざ1つもなかった 昔から何も持ち合わせちゃいなかっ ただから気楽で身軽でなんだってでき たなの に割と悪くもねえ人生 だ目を開けなさいバレ 精霊です私の手を掴み [音楽] [拍手] [音楽] なさい何し てるまであなたも私の国民 [音楽] [拍手] [音楽] でしょフライド [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] し [音楽] 本当 にうざて家族 [音楽] だ今日の視察は半日もあれば終わるかしら そうです ね上下では絶対にはぐれないでくださいね 先日の殲滅戦あの時の爆弾投下の犯人は まだ捕まっていません [音楽] し大丈夫 よ引き続き調査はしているのでしょう もちろんですですがアーサーの言う通り 決して我々の目の届かないところには行か ないでくださいね分かったわね [拍手] はいなんだ え バルほら よもう配達を終えたのです か王国までは馬車でも往復で5日はかかる 距離ですあなたたちが出発したのは昨日 昨日届けて朝受け取って戻ってきた早けれ ば早いほどいいたのはてだろそうですが所 は本物だ なすっげえめちゃくちゃ早んだなはい国を 出てあっという間にざし王国につきました いきなりあんな速さ出すんだものせっかく の景色全然楽しめなかったわご苦労様でし た細かい取決めは母に報告した後ですが バルセフ ケトあなた方3人を本日より王族専属配人 とし ます王族前だってやっ たいいのか王者様が俺みてな全科物を使っ てよ近隣諸国との同盟共同政策の1つとし て 学校という期間を作ろうと考えてい ます学校えそこで一定水準の教育と小さな 小は等しく生活も保証するの おおよくわかんないけど今より楽しくバル と暮らせるようになるそう ねあなたたちが配達となってくれれば学校 設立のための各国とのの相談も円滑に進む はずよですがこれは命令ではありません あなたがこむのならばこの話はなかった ことにやってやる 瓦礫よりは金に なるいい のおいおいてからの提案だろう が今更じいたか王女様 あんたは好きに命令すりゃ [音楽] いいバル何を何せ俺はあんたの奴隷だから [拍手] な全てはプライド第一王女の欲のままに [音楽] [音楽] 今な あ大丈夫です [音楽] かおっと怒るなよ王子様そういうつもりや 害を加える似は契約で俺にはできねえはず だ [音楽] ぜまちょっとした挨拶ってとこだこれから よろしく頼むぜ あじ お姉様大丈夫 [音楽] よそれじゃさっさと報酬を よせ今応急に取りに行きますから意味 わざわざ今取りに行く必要はありません 必殺から帰るまで待たせればいいだけです お試しだからって緩く見てんのかあいにく こっちは一もなしだ酒が飲めねえなら話が 変わってくるいいのよステイルどちらにし ても所場のことは早く母親たちに報告し たいものニ 様行って戻ってくるだけだすぐ終わんだろ フイと第一王女がおっしゃるなら ばで [音楽] [拍手] はなんだ随分とあの王子様ってのは手が かかるみてえだな [音楽] [拍手] ありがとうステイルステイルは私の王子様 ねなあ アルジこんなガキどよりもどうだ俺様なら 色々教えてやれるぜガキどが知らねえよう なことを1から100 までなんなら今夜からでも プライド様に何言って やがら若いねなんならても混ぜてやろうか アーサーに変なことを吹き込まないで くださいアーサは真面目で優しくて誇り 高い最高な騎士なんですハーさんがそばに いてくれるだけで私は嬉しいですし喜んで いますから結構 ですこんなガキどもよりも俺様の方が 100倍楽しませてやれるが なですから私は十分今を楽しんでいます そり何より だ応急に向かい [音楽] ましょう ジ楽しみにしてる ぜ学校ってのができたらうちのガキども 入れて [音楽] くれええもちろん [音楽] [拍手] [音楽] よさすがはアーサー殿の何度見ても見事な 受け身です あーそろそろ決めろジルベールを地に伏せ させろすいませんジルベール最もう1回お 願いしますえ何度で もによってジルベール [音楽] いかがでしょう私を殴るには良い機会かと 魅力的だが断るお前と手合わせなど死んで もごめん だつらお願いし ます1つ勝負でもいたしましょうかえ次は 模擬にしましょうもし私に一撃でも与える ことができたならばその時は少し早いです がアーサー殿には以前お見せし たあれを伝授いたしますマジ すか あれ以前の手合わせでね外もなく一撃で アーサーの意識を奪った正のことよその時 は他の体術を習得してからでないと教えな て そんなすごい技 が模ということはどんな手を使ってもいい んだ な武器と特殊能力なしであればご自由 にいい [音楽] だろうぞいやそれ釣りだろつか一撃だけで いいのに叩きのめす必要なんか俺が許す [音楽] [拍手] ええ頑張ってください犯人とも怪我だけは しないで [音楽] [拍手] [音楽] ね [拍手] え すごいおいアルジこりゃ一体何の遊び [音楽] だもう配達が終わったのですか今回は3 カ国も頼んでいたはずですが ああそれよりもなんだありゃとうとう化物 同士がの合でも始めたかそんなわけない でしょプライドその男に不用意に近づか ないでください配達ご苦労様 [音楽] でする次の配達に行く前にセシとケメとと 遊んでもよろしいですか ああちょうど今日のおやつはセシの大好き ないちごのケーキなんです ケーキ行きましょう バルケと早く来 て行くぞ [音楽] 間違えたのはそっちなの に集中力が乱れてます ねではお先に失礼しますお姉様は私の分も 兄とあーさんを応援してあげてくださいね えお姉様の気持ちを言ってあげてください そうすれば兄もアンサもきっとごく頑張れ ちゃうと思い [音楽] ます可愛いティアラの分も私が応えそんな の荷が重 すぎるバルはアジのこと嫌いなんですか あなぜあんなこと聞くだってバルはアルジ が大好きだと思ったからですはあこの仕事 だってハジのためだし それに えっとそのただの成り行きつってん だろあなたも私の国民 でしょう拒まない [音楽] でボル顔くなってるけど大丈夫なってねえ よお 私の [音楽] 気持ちせステイル あたスタイルはティアラにとっては自慢の お兄ちゃんだし私にとっては自慢の弟だ からすっごく頭も良くてかっこいいして いるならきっと何でもできるわ はあんなに大活躍した騎士なもの強くて かっこよくて私をたくさん守ってくれた アーサーならきっとダになって勝てる [音楽] わ私2人なら勝てるって信じてる [音楽] [拍手] これ [拍手] はなるほど 2人の集中力を乱すのがプライド様であれ ば2人の実力を限界まで引き出すのもまた プライド様なのですね 頑張っ [音楽] てさすがはプライド [拍手] [音楽] 様なんとか勝ったけど よボロボロだ なお互い様だそのうち俺1人でも絶対 勝てるようになっ からそんでジルベール大将よりもいや誰 よりも強い騎士に なるなんて言葉で言っても信じらんねえよ な現に殲滅事件の時だっ てただ走って逃げることしかできなかっ ただけどお前は フライド様もお前もティアラもみんな まとめて守ってやるなんてってこれ だ俺は結局何も変わっていない顔をあげろ 朝他でもないお前がこの俺の前で頭を 下げるな俺が姉を守るのは当然だ それに謝るのは俺の方 だろ俺が気を失ったから姉やお前たちを 危険にさらしたいやそりゃ仕方ねえだろ お前はその分特殊能力者1人助けたんだ ならばお前のそれも仕方がない だろう学園で何も見えず姉は自分からバ をって飛び降りたんだだからが爆弾落ちて きたに様のそばにいりゃ姉からしっかり 聞いた俺がいない間お前がどうして言いた か剣を振って俺やジルベールを助け身を 張って姉を守り切った時い たちゃんと俺も姉神も守ってくれていた だろう わ気を失う間際もお前がいると思ったら 安心でき たお前が姉を守ってくれると信じていた から な今回はたまたま最後に姉神の窮地に 駆けつけられたのが俺だったというだけの 話 [音楽] だどうださ俺がいて良かった だろああ良かった よ辱は果たせたな [音楽] あの時は情けなくただ見ていることしか できなかっ た [音楽] けど最高 [音楽] だステイル さお疲れ様2人ともハカを濡らしてきた わかっこよかったわ朝ジルベール最初から 1本取れちゃうなんて本当にすごいこと よ思わず見れちゃっ たテルも 男の子になったわねプラじっとしていて うまく汚れが取れない [音楽] わ思い出して しまうあの日俺はきし た姉 をプライドを守る とプライドさえ守れればいいずっとそう 思っていたけど こんな特殊能力望んじゃいねえのにただ 生き続けたいと願ってが [音楽] 悪いプライド俺 はプライドのためだけでは なく もっともっと立派なセシになりたい できるわあなたなら きっとだって私の自慢の弟だ [音楽] もの2人とも本当に立派になった わ本当 にあなたたちに会えてよかっ たあなたたちが私のそばにくれてよかっ [音楽] た民 をティアラを守って ね2人ならきっとそれができる [音楽] [拍手] [音楽] わあなたのことも守ります もっと頼ってくださいティアラも谷も そしてあなたのことも守り ます俺は一生変わりませんあの日の誓を 絶対に守り通し ますこの史に慣れたからには明日ともに心 証明あなたの騎士です さ [音楽] ステる2人ともか [音楽] いやたくさんの出会いがあった いいえこれからもたくさんの出会いが ある そしてプライドロイヤルアイビーは動の 限りを尽くすラスボスとしてこ を崩壊さ [音楽] せるまだ時間はある わこの美しいフリージア王国のため愛す べき民のために王女として私は私にできる こと お [音楽] [音楽] en がマ なんかがい [音楽] [音楽] 体がちょっといてえ ぞ ちくし [音楽] かい あとおい ラ [笑い] 5 S ネ [拍手] EJEJ EJEJ whatthe [音楽] 9 ELL [音楽] M R お [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] やラ VI

【アニメフル全話】悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします 1~12話 | Anime English Subtitle 2024 🍕🍗

The Most Heretical Last Boss Queen: From Villainess to Savior eng sub
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。eng sub

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