【るろうに剣心】龍鳴閃という技に対する読者の反応
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【動画内の引用作品】
©和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－」製作委員会
「るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚・北海道編－」
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11件のコメント
事前調査されてないだろう技なのも良かったんじゃないか
案外、馬とかの動物向けかもしれない。
聴覚が鋭敏な動物向けの技なのかな、本来は
あ、今まで「そんな近くまで行けるなら龍鳴閃の前に普通に斬れや」と思ってたけど
龍鳴閃→大技の連携を踏まえると
大技撃つ前に相手にデバフ掛けて通しやすくするのかって納得したわ
自転車のタイヤに空気入れすぎてパンクしたときは耳が痛いとかじゃなくて何も聞こえなくなって思考止まったから
そういう効果があるなら一瞬で生死を分ける戦いではかなり強いと思われる
師匠レベルで龍鳴閃すると、物体が共振現象起こして崩壊しそう。
アレってただのつなぎじゃね？例えば抜刀状態で戦ってる→龍鳴閃→抜刀術とかみたいな鍔鳴りはただの副次効果でたまたま縁相手にクリティカっただけで…。というよりそう狙って使っただけで。まぁ過去にも盲目の剣士や忍者、暗夜戦で使った伝承者は居そうだけど。修羅の刻みたいな過去の伝承者の話見たいな
戦国期に生まれた剣術だから、その当時の主流だった馬に対する特効技だったのかもしれん。
初代がカブトムシとかクワガタをとるときに考えたのかな？( =＾ω＾)
超神速の納刀だから出来る事だけど、あれって実際は後付なんだと思う
耳が壊れるほどの音を出す納刀はついでで、歴代の飛天御剣流の誰かが超神速で納刀して次の攻撃しないといけない状況で納刀したらなんか音が出たってのが経緯になってそう
格ゲーで実装されたら飛び道具になって、延々と納刀し続けるムーブが流行りそう