24.10.07 | アセンションポータルが開きました【アンドロメダ銀河間評議会】～シェリア・ワイルダーさんチャネリング

24.10.07 | アセンションポータルが開きました【アンドロメダ銀河間評議会】～シェリア・ワイルダーさんチャネリング

シェリア・ワイルダーさんチャネリング
The ASCENSION PORTAL has been OPENED ~ The Andromeda Intergalactic Council
https://www.universallighthouse.com/post/the-ascension-portal-has-been-opened-~-the-andromeda-intergalactic-council

翻訳者 みるくる について
https://note.com/preview/n3651293c2d4f?prev_access_key=c594ad933c5422f65ad6d4e8662e6642

～メッセージスクリプト～
無限の創造主の光と愛のなかから、ご挨拶いたします。

本日もお付き合いくださりありがとうございます。

地球時間の過去数日間に、人類史上最大級の太陽フレアX 7.1とX 9.0が連続で発生しました。

この珍しい現象により、神聖なアセンションポータルが開きました。このポータルには、全人類のマインドとハートを照らす力があります。

今回の強力な天体イベントにより、地球全体に暮らすひとり一人のハートの内側に光が差し込んだのです。

目覚めている人たちですら、意識のレベルも理解のレベルも深まります。人という存在の核心に触れ、氣づきと洞察をさらに受け入れるようになる変容経験になります。

今回のエネルギーを素直に受け入れる人たちにとって、目覚めのプロセスは、必然性と目的の感覚を伴いながら、さらに深く展開します。目覚めの高みに到達したと思っている人たちですら、自分が理解の新しい領域へと突き進んでいることに氣づいています。

この目覚めは、つかの間の氣づきではなく、現実の理解が常に変わっていくというものです。みなさんは内なる発見の旅に出るのであり、それによって先入観が試され、各自の内側にある神の性質に関する理解が拡大します。

今回の高次の光のエネルギーを受け入れると、自分の信念を疑い、分離というエゴの思考を手放して、自分自身の意識の深みを探求することが求められます。

今の大覚醒の時期にあって、みなさんは、万物は相互につながっていること、そして、生命そのものが尊いことを思い出します。今は変容と復活の時期であり、自分の真の可能性に目覚め、各自の内側にある無限の可能性を受け入れるときです。自らの内なる光を探究するこの旅に踏み出すにあたり、勇気をもって未知のものを受け入れ、自分自身と周囲の世界を力強く変容させてください。

これは、人間のハートのアクティベーションです。各自の内側にある愛と思いやりの心に目覚めることです。

今回の神聖なエネルギーに包まれた暗号は、みなさんの内側にある愛を起動させているのであり、それによってみなさんは、神の本質と再びつながります。

これは、高次の意識状態に向けた旅の始まりにすぎません。5次元は最終目的地ではありません。みなさんはアセンションして、無限の創造主の光と愛に近づいていくのです。

アセンションプロセスのこの重要な瞬間にエネルギーが流れ込み、このことが、壮大な変容の事象が起きるきっかけとなりますが、この事象には、人類だけでなく、地球そのものも光の第5段階に入るほどの力があります。

人類は、歴史が始まって以来、無知の鎖に縛られ、3次元という狭い物質世界の幻想に囚われてきました。しかし、この目覚めは、3次元という暗闇から力強く現れるのであり、古い信念と制限に別れを告げることなのです。みなさんひとり一人が、自分という存在の真実に目覚めると、高次の氣づきの状態へと移行します。つまりみなさんは、自らの神聖な精神の本質が明るく輝く4次元領域に足を踏み入れるのです。みなさんはまた、自分自身の準備を進めながら、光の第5密度への壮大なイベントの手伝いもしています。

この意識の変化は、人間の進化の歴史的な大飛躍であり、新地球と調和して共存する道を開きます。愛、団結、そして生きとし生けるものの相互のつながりを進んで受け入れている人たちは、このスピリチュアル的変容の最前線に立つことになります。

みなさんは、導く者であり、集団の目覚めと人類の進化を支える者です。

光輝きつづけてください。仲間の人間が今この瞬間にも、みなさんのことを必要としているからです。

みなさんのことを見ています。みなさんのことを称えています。みなさんのことを尊敬しています。

無限の創造主の愛と光に包まれて。

アンドロメダ銀河間評議会がお届けしました。わたしたちは、神に仕えるためにここにいます。