【MFゴースト】最終回のラストバトルの結末・展開は〇〇エンド?しげの先生の傾向・テイラーの登場から頭文字Dをなぞる可能性について【ブラインドアタック】【第261話】【公道最速理論】
第261話『ゴーストを追え!!』公開。コメントたくさんいただき、展開予想をしていきました。
2024年10月6日(日)より、TOKYO MX、アニマックスほかにて放送開始!
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STAFF
原作:しげの秀一(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:中 智仁
シリーズ構成:山下憲一
脚本:山下憲一/稲荷明比古
キャラクターデザイン: 恩田尚之
総作画監督: 恩田尚之/坂本千代子/油井徹太郎
3Dディレクター:内田博基
プロップデザイン:新谷真昼
美術監督・設定:明石聖子(STUDIO uni)
色彩設計:田中千春
撮影監督 :林 幸司(ハヤブサフィルム)
編集:廣瀬清志(editz)
音楽:土橋安騎夫
音響監督:三間雅文
音響効果:小山健二(SOUND BOX)
音響制作:テクノサウンド
アニメーション制作:FelixFilm
CGアニメーション制作: FelixFilm / directrain
製作:MFゴースト製作委員会
オープニング・テーマ 芹澤 優「ROCK ME KISS ME feat. MOTSU」
CAST
片桐夏向(カナタ・リヴィントン):内田雄馬
西園寺 恋:佐倉綾音
相葉 瞬:小野大輔
ミハイル・ベッケンバウアー:神谷浩史
大石代吾:浪川大輔
赤羽海人:諏訪部順一
石神風神:安元洋貴
沢渡光輝:逢坂良太
八潮 翔:田邊幸輔
北原 望:芹澤 優
坂本雄大:櫻井トオル
大谷洋介:石川界人
ジャクソン・テイラー:中村悠一
前園和宏:宮園拓夢
柳田拓也:坂田将吾
E.ハンニネン:三宅健太
諸星瀬名:八代 拓
緒方:畠中 祐
リョウ・タカハシ:子安武人
高橋啓介:関 智一
上有史浩:細井 治
秋山 渉:松本保典
武内 樹:岩田光央
池谷浩一郎:矢尾一樹
健二:高木 渉
奥山広也:阪口周平
小柏カイ:神奈延年
田中洋二(実況):光部 樹
京子:飯田友子
真美:林 鼓子
ナレーション:三木眞一郎
©️しげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会 ⒸShuichi Shigeno, Kodansha/MF GHOST Committee.
#MFGHOST #頭文字D後継作 #頭文字D #しげの秀一
18件のコメント
単行本の最新刊に次号予告でカナタにとって最大の試練が待ち受けるって書いてたので、何かしらアクシデントが起こるのは間違いないと思います
ブラインドアタックのくだりは面白そう
イニD… 茨城決戦 VSゴッドハンドのS2000 アベレージタイムのラインとレコードラインの違い… 絶対破綻しない事≒アベレージタイムライン レコードラインは、唯一無二
先の先を考えてアクセルを開ける
コースアクシデントについて、かつて啓介がオイル溜まりを踏んでクラッシュした時、涼介に対応できたはずだと諫められている。
過去作のバリ伝でも公道では障害物に対する危機察知と危機回避能力、第六感の必要性を述べているので、公道最速理論の完成形にもっとも近いと評されるカナタがコース上のトラブルに巻き込まれる展開はちょっと萎える。また過去作では、主人公がアクシデントを受けた場合、バリ伝の郡は小指の骨折後スロットルワークが進化、拓海はガムテープデスマッチの最中にハンドリングが進化しているので、そんなミラクルが見たいですね。
せめて最後の最後に拓海をゲストに…頼んますよしげの先生
次回のタイトル「異変」ですが、これは桜野舞の快進撃を指すのではないかという気もしています。
皆さんおっしゃられてますが、テイラーがなにかしらのアクシデントの要因になるというカナタ、ミハエル、テイラー全員の株を落とすような展開は勘弁してくれよというのが今の気持ちです。
バリバリ最強伝説?「バリバリ伝説」の間違いでしょ
最終戦のカナタのセリフや姿が描かれている量の少なさが、頭文字Dの最終戦バトル中の啓介と重なりますね
MFゴーストは、アニメしか見てないので、分かりませんが、イニDの86は、二度エンジンブローしているので、来季のレースに出ないで母国に帰るなら最後にエンジンブロー的なオチが、あるかも😥
ティラー、仲良くダブルクラッシュしようぜ!!
テイラーが颯爽と通り抜けて行くGT86に翼を見て「翼だと…!?」って師匠に見えたものが弟子にも見えるクソ熱い展開来てくれ頼む。
あとカナタに負けさせないでくれ。
テイラーは北条豪さんみたいにスピンで終わったら面白いけど何かでミハエルに抜かされ抜き返すのも頭文字Dっぽくてよき
3強の一角なのに蚊帳の外にいる沢渡の見せ場をもっと見せてくれ~!
ミハイルはレースで勝って勝負に負ける→最後は表彰台に乗って愚痴る
カナタはレースで負けて勝負に勝つ→MFG参戦の意図を抑える
そのバランスの取り方に期待
啓介が言ってたカナタの弱点の回収が最後のひと山だと思います。前回のコメントで周回遅れのテイラーとの絡みをコメさせてもらったが、クラッシュはありえない😅。ドローンからホワイトやイエローのシグナルで知らせてもらったり、ブース(緒方・奥山)からのアナウンスもあって然り。ただ偶発的なブロックになる可能性はあり得ると思います。あと妄想に近いけど、拓海の登場で何かありそうな…
あとイニDでの涼介の言う第3のポイントは「つなぎ」だと思います。
ミハイルは最後の追い上げでタイアを酷使してるだろうしイニシャルD最終戦の拓海側をミハイル、乾真司側をカナタをなぞる感じになってもおもろいかも
この先をズバリ的中させた人は、ガチで凄いわ!!! ボクには、とうてい分からないけど。。。
いちおう皆さんと被らない予想を。。。
ズバリ! いきなり地震が起きて、道路のうねりやギャップが変わってしまい、さらには、小さな落石などもあり、デモ走行の映像があまり役に立たなくなってしまったことで、新たな展開に。。。
(※これが、カナタにとっての最大の試練てことね。。。大試練でしょ、これ!)
・・・てな感じに予想してみました。。。 遊びゴコロ満載の予想で~す(^^)/
回頭性
クルマを進ませるポイントの自由度が脱出コ一スを無限にイメージしながら走れるカナタ
拓海の手ほどきで
ラリーの選手のようにコドライバ一が居る状態
つまり脳裏で自分がコ一スをナビして
目隠し状態で
ラリードライバーのようにコ一スを視覚的情報抜きで走れるという点が
テイラーがトラブルからスピンかナニかで飛び散る部品でのフロントガラスのヒビで視覚のほぼ消失から
ベッケンバウア一にパスされ
ベッケンバウア一の走りをタイヤのスキ一ル音などから分析しつつ
トンネル内であえて無灯火での視覚情報ゼロからの大逆転でのドッグファイトからの勝利?とかいう
考えられない結末でゴ一ルするのでは?