【社会問題】オーストラリアの平和な日常、まさかの野良オウムに破壊されてしまう

ついに人類を脅かす存在が出てきたわね ここが少年場の知恵比べ人類が生き残るの かそれとも下剋上が起きるのか果たして これからどうなるのか人間たちの底力を 見せてもらいたいわね1人でパソコン見 ながら何ニヤニヤしてるのキツさんあら もしかしてたぬきさんもこの世界の行末が 気になるのかしらねいや僕は読みたい本 取りに来ただけなんだけどそんな悠なこと 言ってて大丈夫なのかしらねそのまま対抗 しなければ地球は やがてオたちに支配されてしまうかもしれ ないわ よどどういう ことというわけで今回は人間Vゴミ漁り オムについて紹介するわごゴミ漁りオム今 やペットとしても人気なインコやオムだ けど彼らは体が小さいにも関わらずとても 賢く中には人間とおしりで コミュニケーションを取れる子もいるほど 岸動物としてのイメージが強い鳥だけど オーストラリアや海外では野生のオムたち が暴れており日本のカラスと同じようにゴ を漁る会長として厄介者になっているのよ 別に追い払えばいいだけなのではオは そんなに甘くないわよピン彼らの賢さは 取替いや生物界随一と言っても過言じゃ ないほど今回はそんなゴミ漁りを始めた オムと現地の人たちのし烈な知恵比べに ついて紹介する わたぬきさんはオムといえばどんな イメージがあるかしらオムといえばすごく 賢くて人間になついたりゲーを覚えたり 言葉を覚えたりする見た目も綺麗で大長 なんてひどいイメージは全くない鳥さんだ けどゴミを漁る鳥と言えばカラスの方が 真っ先に思いつくな確かに日本人の イメージだとオムは可愛いペットカラスは 怖い大長という認識だけどオーストラリア の主要都市シドニーに生息する在来種の キバタンというオムの一種は口ばしを器用 に使いゴミ箱の蓋を持ち上げてゴミを漁っ ているのよえなんでそんなばっちいことを 動物行動研究所のアブリン氏率いる研究 チームは2018年から2019年にかけ てシドニーでゴミ箱をあさるキバタンの 目撃情報について様々な地域の住民に 聞き取り調査したところなんと郊外の44 の地域から300件以上ゴミ箱の蓋を鳥が 開けてゴミを漁っているのを見たという 目撃情報が集まったわしかもそのがオムの 一種のキバによるもので2018年以前は 3つの地域のみでしか確認されていなかっ たんだけどより詳しい調査で時間が進むに つれて範囲が広がっていることも判明

2019年には追加で41か所の地域で 目撃されており蓋を開けていた鳥の84が 雄であること開け方にも地気さがあること も分かったわなんでそんなことを覚え ちゃったのかこのように近年 オーストラリアの一部地域ではオムが ゴミ箱を漁るようになりゴミ箱の蓋の上に おもしが置かれていても器用にどかして ゴミを漁ってしまうそうで人間たちも彼ら に漁られないよう対策したりとなかなか 迷惑しているのよオムが迷惑をかける なんて想像もしてなかったよでもなんで そこまでしてキバたんはゴミ箱を狙ってる の短期間にここまでキバたんのゴミ箱漁り が広まったのはキバたが周りの仲間の行動 を観察して学習し真似をする修正が原因だ と考えられているわつまりこんな具合 になんか先輩がここに集合って呼び出され たけど何なんだろうね僕も呼び出された けどこんな人間だらけの住宅街なんて怖い なお集まってるなみんな今日は俺様が発見 したまだ誰も知らない餌の取り方を教えて やるえこんな家だらけの場所に餌なんて あるわけないじゃないですか木の実も虫も 全然ないですよまあまあいいから見てろて ほらこの箱みたいなやつに餌がたくさん 詰まってんだこれがこれをこうしてこうだ おやり取りを見ている分には微笑ましい けどもシドニーの住民が目撃した9割の ケースでは負担を開けるキバタンのそばに 他のキバタンもいて仲間の行動を観察し ながらゴミ箱の蓋を開ける方法を学んで いる様子が見られたわこうしてシドニーで はゴミ箱あさりするキバタンたちが爆し コミュニケーションをな仲間にその情報を 拡散してゴミパーティーを日や開催して いるのよ迷惑すぎるパーティーなんです けど木さんを含むオムの仲間たちは生き物 の中でも高度な知性と社会性を持つことが 知られており田舎に住む鳥と都会に住む鳥 でも行動様式に違いがあることも知られて いるわ都会に住む鳥たちは人間の捨てる ゴミを漁ったりハンガーを材にするだけで なくこのように人間の行動を観察して蓋の けを学んだというのオたちにとって イノベーションが起こったとも言えるのよ キネさん鼻息荒くなってるから抑えて抑え てオムが賢いのは僕も知ってるけど今回蓋 を開けてるキバタンていう鳥はどんな鳥な のおっとそうねそれじゃあキバについて 一緒にお勉強していきましょう かキバたんはオ目オ化に分類される鳥類の 一種でオーストラリアの一部地域やパプア ニューギニアなどに生息しているわ体調 50cm体重800g前後でほとんどの雄

はめが黒くメスは赤茶色をしており ふわふわで真っ白な羽毛に逆立った鮮やか な黄色い関羽が特徴的ね高奇心がとても 強く人なつっこいことから日本を含む様々 な国でもペット人気が高いものの オーストラリアでは数が増えすぎて大きな 鳴き声やいたずらをすることで大長と みなされているわこんなに可愛い鳥さんで も野生で増えすぎれば迷惑になるとそう いえばオムに似ている鳥でインコっている よねオムとインコの違いは何なの確かに その2匹はごっちゃにされやすいわねオム もインコも同じオム目に分類されている鳥 なんだけどオムはオム目オムかインコは オム目インコかに分類されているわ見た目 にもそれぞれ違いがあってオムの頭には カウと呼ばれる長く伸びた羽毛があるんだ けどインコにはこれがないのよへえ意外と 簡単に見た目で区別できるんだねカウ以外 にも体の作りや羽の色で区別可能で単色で やや地味な色合いなのがオム様々な色が 羽色に混ざるカラフルなのがインコこれで 見分ければ取りに詳しくない人でも ざっくり判別できるわなるほどね近年は 集合住宅で暮らす人が増えたことも影響し て鳥を買う人が増えたんだけど寿命が意外 にも長く石生インコやボタンインコでも7 から15年ほど大型種のオムになると50 から60年長寿になると80歳をコス ケースもあるのよえ下手に買い始めたら先 にこっちが死んじゃうじゃんえだからよく 調べずに買うと代々飼主を引き継いでいか なければいけなくなるわそしてオムが すごいのは寿命だけではなく1番の強みと いえばやっぱり賢いところだよねそうオム は鳥類の中でもトップクラスに賢く遊びを 発明するだけでなく人間以外の動物で 珍しい道具を使いこなせる能力が備わって いるわ一説によるとオムは4から5歳児波 の知能を持ち高い学習能力を持っているん だけどなぜここまでオムが高い知能を持っ ているのか2018年カナダのアルバータ 大学の神経科学者がその知能に関する神経 回路を特定しその構造が人間に近い進化を していることが明らかになったのよえどう いうこと人間が属する猿のグループ霊長類 は全動物の中でも抜きでた知能を持つこと はみんな知ってるけどこの知能に重要な 役割を果たす脳の領域の1つが覚と呼ばれ ているわこれが脳の中で情報を伝達する 働きをし脳みそが急速に発達したと考え られているんだけど鳥類にもこの嗅覚が 存在しておりそのサイズは極めて小さい もののそれと同様の働きをする内側尖閣 SPMと呼ばれる構造を有しており人間と

同じように効率的に脳の中で情報を伝達し ていることが分かったのよ研究チームは オムのSPMが鶏の2から5倍も大きい ことを突き止めているわよくわからない けどやっぱり秘密があったんだそのおかか ゲージに入れたボールで餌を取り出すと いう疑似ゴルフでは器用に棒を口ばしに 加えてボールをショットする様子が確認さ れたり2本の棒を引き抜かないとおやつに ありつけない立体パズルでは最初は警戒し つつも観察していくうちにゲーム性に 気づいたのかあっさりと2本の棒を 引き抜いておやつをゲットしていたわ目の 前におやつがあってもここまで冷静に判断 できるとは 話をオーストラリアのゴミ箱対決に戻すと 2021年以降人間とキバタンのバトルは より烈なものになってるわえあれで終わり じゃなかったの2019年時点での キバタンのゴミ箱漁りはまだ一部地域で しか目撃されていなかったけど2021年 7月に公開された論文によるとさらに広い 範囲でゴミ箱漁りが目撃されるようになっ たわオーストラリア郊外にある美しい町 スタンウェインまさにホームV人間の戦い の最前線としてゴミ捨てをめって激突を 繰り広げておりその町でカフェを営む オーナーによるとゴミを捨てた直後に ゴミ箱を閉めないとそこにオムが入って しまいます問題になっているのは オーストラリアではどこにでもいる キバタンで店の入り口をぐちゃぐちゃにし て飛び去っていきます飲食店の入り口が ゴミだらけだと絶対お客さんも入りたく ないよねここ数年でそういった苦情が多く 寄せられキバたんのゴミ箱漁りははいつ しか社会問題にスタンウェインのことを空 のネズミと呼んで憎んでおり人間たちも キバたんにゴミを漁られないように対策し ているもののキバたんもあの手このの手で それを突破していると2022年の研究で 報告されたわ例えばどんな対策をしてるの オーストラリアの3283か所のゴミ箱を 対象にどのような対策が実施されているか 調査したところ重りとなるレガを上に乗せ たりおもちゃの蛇でびっくりさせてみたり 天敵である袋の置き物で怖がらせてみた ものの子供魂のような小細工では簡単に 突破されていたわ時間の問題で突破される やつじゃん人間が貸借するキバタンが突破 するという攻防を繰り返す中で彼らも どんどん学習しおしを乗せたり怖がらせる 程度の小細工では全く通用しなくなる事態 に対策が成功しているのは物理的に焼け られなくなる腸部分に靴を挟んだものだ

けどこれもそのうちちが邪魔していること に気づいてキバたんに引っこ抜かれる でしょうねまさに互いのプライドをかけた キバタンV人間のゴミ箱対決が今も 繰り広げられているのよ完全に泥沼の戦い じゃん2022年の研究の筆頭著者である バーバラ氏によるとオムがゴミ箱の開け方 を学習しているのは驚きでしたしかしそれ に対応する人間たちの様々な方法の種類に 本当に驚きました興味深いことにと人間は 共に高め合っているように見えますそれに してもどうしてキバたんはそこまでして ゴミを漁るのこれは私の推測なんだけど 野生のキバタンは主に穀物や果物虫などを 探し回って食べているものの空から餌を 探して飛び回ったり他のキバタンと餌を 奪い合うよりかは毎日決まった場所に補充 されるゴミを漁った方が効率がいいと 気づいたんじゃないかしら僕が毎回買い物 のキネさん地の冷蔵庫を漁るような感じか 言ったかしらななんでもないですよでも 確かに広い森の中で餌を探すのは大変だし それでカロリー使っちゃうもんねそういう ことゴミ漁り行動やオムの持つ賢さの研究 結果から分かることは賢い彼らは人間が 考えるのと同じようにより合理的に効率的 に行動を変化させる考える力が備わって いると思うわ最終的にキバタンとの戦いを 諦めた地域ではゴミ箱の蓋に南場をかけて 物的にロックして絶対開かないように対策 していたわさすがにそこまですれば大丈夫 だよねただわざわざ鍵を開ける手が増えて その地域の人たちは面倒に感じてる でしょうねこれはある意味人間にとっての 敗北と言えなくもないわ侮れない野生 動物こうした問題は対岸の家事じゃなく 日本でも賢いカラスに悩まされてるわね カラスはオムと同じく4歳から5歳じみの 知能を持っていると言われており日本には 端太ガラスとハボガラスの2種類が生息し ているんだけどどちらも雑色性で知能が 高く食べ残しを狙い興味本位でゴミ袋を ついてゴミを散らかすわカラスよけといえ ばCDをぶら下げるのがいいんだよねそれ は意味ないわ よなんですと一昔前までは畑の周りやの先 にCDを吊るすのがガラスよけに有効だと 考えられてきたけど効果があるのは最初の うちだけで何も危害を加えられないことが 分かればカラスは再び寄ってきてしまうの よキバタンと同じでワンパターンは通じ ない学習能力がある動物の基本ねぬカラス は餌のあるゴミ捨て場を記憶し食べ物が あると分かればそこを継続的に狙うように なるわカラスを近づけない有効な方法とし

てはゴミ袋にネットを被せる方法もあるん だけどそれでは簡単にネットを剥がし 小さな隙間からついてゴミ袋を破って しまうわだからそのままゴミを捨てるん じゃなくてンテナに入れるのもおすめ他に は頑丈な手癖や針金を貼ったり膨張ネット でゴミ捨て場周辺を囲うのが有効ねメモ メモメモメモちなみにカラスは高い学習 能力だけでなく色彩感覚も抜群で人間以上 の優れた四角によってゴミ袋の中身を判別 しているのよそうした人間と鳥の資格の 違いを利用した紫外線を反射する添加剤を 練り込んだ特殊な黄色いゴミ袋を使うのも 効果的と言われているわただこの時代だ からこそお勧めしたいのは生ゴミ処理機ね 家から出る野菜くや生ゴミを乾燥させたり 美生物の働きで退避に変えることができる わこれならゴミも減って環境にも優しいわ よ日本の対策をオーストラリアの人にも 教えてあげたいな色々見て分かったと思う けどオム焼きバタンはなかなか賢いでしょ 鳥の賢さ恐るべし野生になるとこの賢さが 人間にとって厄介になることもあるんだね そう濃い生き物が必ずしも人間に対して 有効的に振る舞うとは限らないわいろんな 研修の中でも1番賢いと言われるボーダー コリーもそうである程度しつけするだけで 自己学習するほどの高い知性を持っている もののその賢さゆえにしっかりとしつけを しなければ飼主の言うことを聞かなくなっ たりするわ相手は動物だからと甘みず真剣 に向き合わなければ簡単に出し抜かれて しまうのよ人間の予想を軽く両がしてくる とちなみにたぬきさんはキバたんにゴミ箱 を荒らされたらどうやって対策するかしら え僕の場合それならそもそもゴミを出さ なければ漁られないんじゃない えキバたんたちがどっか行くまで部屋の中 に溜め込んばオッケーじゃんこれは間違い なくキバか ね

日本ではゴミ漁りをする賢いカラスが害鳥として町中で厄介者扱いされていますが、実はカラスがいない地域でも同様の問題は起きています。

オーストラリアでは野生のオウム「キバタン」が日本のカラスのようにたくさん野生で生息しており、屋外のゴミ箱をこじ開けて漁るという厄介者になっています。

カラスにも負けず劣らずの観察力と学習能力で人間がゴミ箱を空ける様子を確認し、試行錯誤しながら楽しんでいる様子が垣間見えます。

現地の人達も負けじといろんな対策を講じているのですが…果たしてこの勝負、一体どちらが勝つのでしょうか?

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きつねさん・たぬきさん立ち絵制作者:バニえもん様

※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。

35件のコメント

  1. オーストラリア旅行に行った時、窓を開けて出かけないようにと言われたのを思い出した 泥棒対策かと思ったら、部屋でイタズラするキバタン対策だったようです

  2. 日本でのカラス対策は、夕方にゴミ出しをして夜間収集する、ゴミステーション(金網で囲われてる)に入れる、カラス忌避スプレーをかける、動画で触れられてる色付きゴミ袋などを使うなどがありますね。オウムもこれらは有効かと思われます。そして生ゴミ乾燥機は環境にも衛生的にも鳥害対策としても良いですが、オーストラリアでは生ゴミはディスポーザーという粉砕機が排水口に付いているものが結構浸透しており、排水として流してしまうご家庭もあります。

  3. ニュージーランドではミヤマオウム(ケア)がゴミ箱荒らしたり、スキー場のロッジで酒飲んだりもしてます。

  4. 探し回るより一点に絞った方が楽というのはいかにも合理的な答えですが他にもオウムは飛ぶのがそんなに得意な方ではないことも楽を選ぶ一因になってるでしょうね。
    色んなペットのオウムを動画で視聴して思ってることですが野生の方も結構人間臭いかもですね・・・。

  5. この前インドネシアかどっかでもやってませんでしたっけ捕獲していいならほしいなあ、掛川花鳥園の子は人懐っこいがおとなしいです。
    あそこで邪悪なのはなんといってもヨウムあそこは1コップ100円で餌取り出すとわらわら集まってきて気がつくと諭吉崩してる繰り返し行くといくと押しの子が顔覚えてくれる入場料自体は格安ぶっちゃけキャバクラやホストと同じシステムなんですがヨウムはなんぞフルーツ餌興味示さないのにからんできますずっと左腕でちくちくちくちくやってるなーと思っていたらその時ソ連時代のちょーおげふぃんな銀ピカメッキの腕時計つけててそのpピカピカの竜頭をかっぱらおうと回したり引っ張ったりいろいろ奮闘してました悪いなそれは裏蓋開けておしどり押しという部分を幼いと抜けないからまず腕から取らないと無理なんだ。まああそこのインコ・オウムはうじゃうじゃいてなんか掃除のおじさんとかに張り付いてたりファスナーずっとちくちくかんでたりからんでくるので。多分インコ・オウム自体カラスと同じでお菓子が出てくるメダルゲームやってんだと思います。
    あそこの音質はヨウムキバタンオオハシオニオオハシオオバタンはいたかな区別つかないやにコンゴウインコとルリコンゴウがいてほんとはルリコンゴウとお友達になりたいのですがあいつらは穀物餌中心で餌出しっぱなしで困ってないので壁の金網にはりついてかまってくれません、まあなまじあれは本気で噛みつかれたりしたら指飛びかねないのであえてそうしてるのかもしれませんちょっと慣れたルリコンゴウにアマガミされることは割とありますがそれでも結構痛い。
    ヨウムは確かイギリスかなめっちゃ素行が悪いのがいて放逐されたの引き取ったらアレクサ使っていちごやナッツといった欲しいもの注文するというマジ姪っ子が4歳のとき学芸会の出し物の練習に献上したエコーでBTSかけて振り付け練習してたときくらいのことやってます。ちなみにペアレンタルコントロールかけたそうです。アレクサ ヨウムで検索すると日本でもヨウムとエコーが会話してる動画いっぱい出てきます。キバタンは掛川花鳥園子がおとなしかったのかなあ、人懐っこいがされるままでした。貪欲なのっっはキバタン餌販売り場に近づくだけでシュタッtと飛んできて期待で見つめてきて腕肩にとまってくれくれくれくれ。こいつらは芸はインコ・オウムほど多くないですが割と顔覚えます顔じゃなくて雰囲気かもですが。もっとくれくれなのはエミューですが。牧場のさくから首だけにゅっと伸ばしてくれ。まあ待ちなさい牧場入るから。

    カラスの方は親父が池の金魚にキャットフードを餌にやってるのでそれ目当てのが物置の上にいつもいて会話できる間柄挨拶にうちのフランス車に爆撃してくれますが。母が家庭菜園で収穫して乾燥させてる落花生をかっぱらって物置屋根にがつんがつん当ててわろうとしてました野生カラスが自動車に樹の実を踏ませる話はよく聞きますが残念ながら車がめったに来ないド田舎でして。まあこいつは地域猫みたいなもんですが。キャットフードあんのになんで落花生に興味示すのか地中はつまらん乾燥させてから中にごちそうがつまってるとこまでどう見抜いたのかは謎です。鳥被害といえば金魚池に田舎だとは思ったが白鷺がきちゃって1日中金魚池殺戮祭り続けたのは参りましたあのときはさすがに父も防鳥ネット使ってました。

    まあ。あれだ。みもふたもないことをいうと。餌をまずくする。例えば殺虫剤なり軽油ちょっとまぶすのがいっちゃん手っ取り早そうな気はしますが愛鳥家として彼らには提案しません。間違ってもアボカドとか考えたらあきまへん。そんなうざいならわけてくんないかなあ巣どこにあるんだろう幼鳥需要間違いなくあるけどなあ。自分がヨウムかルリコンゴウ買おうと思い詰めたときは30万くらいの値付だった気がしますキバタンは安かったですが。あのころはガンダム三大悪女カテジナ・ルースののモビルスーツリグ・シャッコーが悪逆の限りつくしててこれのとさかがキバタンそっくりでぇ。ガンダムの悪役の角は前にはえてるのにこいつは後ろにぴょんとアホ毛がはえてまして。
    うちの場合土居中であっちこっち野良猫がいて繁殖期定期的に猫せんべいが発生する瓦近いので捨て猫が出る買えなくなった猫をしぶしぶ引き取るでいつも猫がいるので先日20年連れ添ったのがくたばって鳥だと思ったらやっぱ出たよ猫せんべい。今のモジャとくろも可愛いからいいです前のと違って鳥半殺しにしてプレゼントしないし。
    ヨウムの話ばかりでしたすみません。どっかにヨウムが暴れてる街はないんでしょうかマジ捕虫網持っていきます3匹取れればペイする。

  6. うちの町内は金属製のゴミ収納庫を使ってるんだけど、横着な人間がゴミを溢れさせて蓋が締め切らないと、
    カラスによって引っ張り出されてまき散らされてるなあ
    あとゴミ収納庫のメッシュ部分の目の粗いのだとその隙間からゴミ袋突っついてゴミ引っ張り出すので、今は細かいメッシュを追加で貼ってる
    カラスは頭いいだけじゃなく結構力が強いんだよね

  7. 実家のでは普通にごみ漁り”カラス”ですけどね。
    完全な網付きの柵が出来たのでマシですが、
    横着に車から柵にも入れずに放置する方が居ます。
    カラスが突きます。風で家の前に溜まります。(# ゚Д゚)

  8. まるで、手塚治虫さんの『鳥人体系』ですね。 頭の良い 彼等に『オレオレ詐偽』を
    教えて…高齢オウムを破産させて 害鳥オウム撲滅する…策は?

  9. 以前オーストラリアに住んでいた時はマレーシア人と「こいつら片っ端から捕まえて母国で売ろうぜ!」って謀策してました
    まあ捕まえたらこっちが警察に捕まえられるので諦めましたが、それくらい街でよく見る鳥でした

  10. たぬきさん、途中まで良い線行ってた気が😂
    キバタンが漁ってもうま味がないくらいに減らして、ゴミとCO2の削減、SDGsのウルトラCをキメる超展開かと思いきや、たぬきさんの通常営業(笑)

  11. 両親がコバタン飼ってるが、油断すると電話線切ったり壁をくちばしでメリメリ破壊したりとくちばしの破壊力が凄い。カラスよりも賢く、カラスよりも器用でカラスよりも高い破壊力を持つからオーストラリア人乙としか思えない

  12. 人間は美味しく食べてるけど、アボカドって猛毒なんだよね
    それを使ったトラップで学習してもらうとか…😢

  13. こんなに賢いなら、(仮にコストやかかる時間を無視すれば)ゴミは汚いので漁ってはいけませんって
    教育もできなくもなさそうですが…😅