【最終回】2024春アニメ最終評価ランキング全43作品SS〜C評価【夜のクラゲは泳げない、ガールズバンドクライ、無職転生2期、ブルアカ、転スラ、ダンジョン飯、烏は主を選ばない、鬼滅の刃】

2024春アニメ最終評価 ランキングということでま4月から始まっ た春アニメもついに最終回を迎えましたえ 今回はねそんな春アニメの中で個人的にね 最後ね見た作品に関しましてえ全てですね SSからsabcとえそれぞれ評価と感想 話していきたいと思いますのでよろしくお 願いします注意事項です作品数が多いので 一作品ごとの感想は短めに話していきます 感想話す際本編ないように触れる場合が ありますのでネタバレ注意となっており ます感想というか個人的市民思考なども 反映されておりますということで2020 原アニメ最後まで見ての感想動がこれから 話していきますので最後までお付き合いの ほどよろしくお願いしますまずはこちら神 はゲームに植えているこちら評価はBで ございますいや最終的に面白かったなと 思いました最後はま投げっぱなしの俺たち の戦いこれからエンドではあるんです けれどもなんだかんだ終盤に差し掛かる ちょっと前ぐらいあたりから1つギア上げ て面白くなっていった印象がありました 本作はこの人類と神様がそのゲームで戦っ ていくって話なんですけどもま全部既存の ゲームではなくてオリジナルのゲームに なっていくんですよねうん例えば1番最初 っていうのは鬼ごっことそのかくれんぼを アレンジした神ごっこっていうゲームで 遊んでいってえその後はあのなんかウロ ボロスっていうなんか金速ワードみたいな アーダコーナみたいなのがあってまその後 遊戯王みたいなねあのカードバトルをやっ ていくんですけども正直ここら辺ってあの よくわかんないんですよねうんやっぱこう いうオリジナルゲームで遊んでいく作品 っていうのはそのゲームの本質っていうの を見てる側にこう理解させるような作りに しないといけないと思うんですけどもま それがやっぱ最初の方はかなりあの意識と してかけているのかなっていうところで 主人公だけがあなるほどこれはそういう ことだったんだなっていうこのゲームの 本質に理解してそのそっから一気に逆転撃 を仕掛けていくっていうその1人でカロ質 を味わってるわけなんですよねそれってい のが全然その見てる側に伝わってこない ところがありましてしっかり盛り上がり どころあるんですけれどもそこのなんか ピークに至るまでの同線ってのが全然 うまく噛み合っていないような印象があり ましたでやっぱりそれっていのが結構中盤 一歩手前あたりの盛り上がりからですね 一気に変わっていったなって印象があった んですよね特に面白かったのがあのブック メーカー戦でございましてブックメーカー 戦でコインの裏表とかババ抜きとかそう いうなんかちょっとしたあの1対1の ゲームをやっていく中でどういうイカ様を 私はしてるんですかっていうのを当てる ゲームなんですよねこれってのがすごく シンプルなんですけども結構シンをついた お話でございましてこれがあのネタ話から あっと驚かせるようなものがしっかりあっ てですねこれが見たかったんだなって しっかりあったんですよねうんこれは かなり面白かったですねうんま最後のあの ゲームにダブしてそこであのゲームを攻略 していくっていうのはまなんか ごちゃごちゃであったんですけどもなんだ かんだあのわちゃしながら面白かった ところはありましたねうんという感じでま エピソードになって結構村はあるんです けれどもなんだかんだあの面白い エピソードあったのかなっていうところで 個人評価は最終的にBなのかなっていう ところですねうんまキャラクターに関して もうんそうですねまパールっていう子がい てその子は3話あたりから加入してくるん ですけどもこの子は結構ムードメーカーと して本当おバカキャラではあるんですけど もすごい話をねまグイグイ転がしていく キャラクターとしてうまく機能していた なっていうところがありましたパールが 活躍するのがあの中盤辺りの遊戯業みたい なカードゲームなんですけどもそこら辺の 発着業はすごかったですね内容自体は何 やってるかよくわかんないんですけども なんかすごいねあの暴れ回っていう姿が すごく面白く映りましたねという感じでま キャラクターとしてはそんな感じでうん ストーリーとししてもえそういうところで ございまして最終的にうんワンクルの姉妹 としてはそこまでいいものではなかったん ですけどもま終盤結構まグッと面白くなっ ていたのかなって印象がありましたので 評価は最終的にえBっていうところで ございましたお次はこちらGさんバーさん 若返るでございますこちら評価はえAで ございますはいいやこれは結構良かったな と思いましたねうんていうの最初は結構や 大丈夫なのかなっていう明らかにあの出 落ち設定なんですよねあの主人公のおじい ちゃんおばあちゃんっていうのがあの なんか金色のりんごを食べたらある人 若返ってしまったっていうで若返ったこの 人生をどう王化していこうかみたいな そんな感じのですねえ周辺あの近隣住民え 家族たちを巻き込んだあのドタバタ劇って いうのは繰り広げられていくんですけもま 基本ま1話ごとにあのま割と完結してる このなエピソードだったんですけれども 結構太い軸としてあのここのなんて言のか な出落ち設定っていうのが出落ちて終わら せないですねしっかりと自分のせに 向き合っているようなエンディングって いうのがあのあったわけなんですよねそれ がめちゃくちゃ良かったですねこれすごい あのやるのは怖いと思うんですよねうん やっぱりこのほのぼの日常劇ってのは 楽しい作品でございますからまそれを シリアスなえところにしっかりと目を向け させるっていうのはうん最終的にはやら なきゃいけないんですけどもやっぱそこに 1歩踏み出す用きってのはなかなか難しい 決断だったと思うんですけどもそれをこの ワンクールの中でしっかりと最終的にそこ にあの最初から狙いをつけてやってい たっていうのがですねすごくいい作品に なったなっていうところでございました いやまさかねエンディングでそうなると はっていうね驚きもあったんですけどもね うんまそんなえその最後へ向かっていく中 でこのもう1度の人生っていうのにどう やって向き合っていくのかで周りのえその 人たちとの関わり合いって本作っていうの はやっぱりすごいミクロなお話でござい ましてその別にここら辺の主人公たちま 主人公たちおじいちゃんばあちゃん以外に も若返ってくる人が出てくるんですけども 別にそういう何かそういうのが群発的に 世界中で起こっていくとかそういうお話で はないわけなんですよねうんちょっとした 不思議な出来事があってその不思議な 出来事によって周りの人間関係にどのよう な変化が訪れていくのかみたいなそういう ところを観察している物語でございまして いやそれがですね本当見ていてすごいのん としていて楽しかったですねうんなんかね 毎回のようにすごいですね楽しい日常が あった後に寝たらはですねあの夢の中で あの砂時計が出てくるんですよねその 砂時計がひっくり返ったりそれでえ自分の このなんていうの若返ったり年おえたりし ていくっていうでそれが最終的にどうなっ ていくのかっていうそう恐ろしさみたいの が最初から提示されていたんですけども それが最終的にまいいところに落ち着いて まいいワンクルだったなっていうところで ございましたうんというところでま最前 評価はえええかなっていうところでござい ますお次はこちら転生貴族鑑定スキルで 成り上がるこちら評価はえAでございます いや面白かったですねうんまA評価って いうのもあの最終的に本作っていうのがま 元々まニクールでま設定されていたって いうところからの評価でもあるんですけど もねまどうしてもこのワンクールだけ見る とまその下準備というかですねこの主人公 アルスっていうのが異世界に転生してから 鑑定スキを手に入れてこの自分の領地を 強くしていくっていうま人材集めをしてい くっていうようなお話になってくるわけな んですけれどもまそういうなんて言のかな 最初はもう中集めのパートだったわけなん ですねこのワンクールを通してっていうの はうん中盤あたりでまお父さんが亡くなっ てからぐっとねま主人公の意識が変わって えまたですねより面白くなっていった印象 あるんですけどもどうしても最後まであの まあくまでもこのパートっていうのはま 自分のなんていうのか仲間たちを増やして いくまそこに重点が置かれていたのでどう しても盛り上がり的にはそこまで大きく なかったのかなっていうところでござい ましたまこっからですよねこの後のえ クールにおいてまこのあの強くなってきた この両地の仲間たちのみんな力合わせてま どこに立ち向かっていくのかどういうえ ものを目標に進んでいくのかっていう ところが重要だと思うのでうんまそこまで 見据えたえ構成になっていたので最終的 評価はえなのかなっていうところでござい ましたえクオリティに関しましても最後 まですごくね高いクオリティが維持されて おりましたねうんあのまなんていうのかな うん結構その同じではあるんですよねうん そのちょっとその不遇なえ教にいるその キャラクター達ていうのに対して主人公 ってのが手を差し伸べて同じ目線で夢を 語り合うっていうところでございますそれ が結構まどのキャラクターでも通ずるよう なあの作りではあったんですけれどもま 毎回ねあのしっかりカラスがあってですね 盛り上がりとこのこの音楽で盛り上がり方 がねちょっと若干の力技感もあったんです けどもすごくねまグっとくるものがあっ たりしてですねかなり面白かったですね うんそれから本作の1番肝の部分はアルス 主人公にあると思うんですけどもま主人公 のアルスっていうのはま異世界転生者で 艦体スキルを手に入れてその自分のね領地 を強くしていく周りの人材をえその過去し ていくっていうような展開にはなっている んですけれどもどうしても主人公はそんな 目立たないわけなんですよね後ろに回って ですねま全体の指を取るっていうようなえ まある意味中核をなしているところでも あるんですけどもまそういう異性者って いうこの政治の中心となって物事を回して いく人物っていうのがま人々のねこの潜在 的な力っていうのを知ることができる スキルを手に入れた時にどれだけそれが 有用に当たれるのかっていうような形とし てますごくまいい形で見せられたのかなっ ていうところがありましたうんでまそんな ま人々のねあの隠れた才能とかねそういう ものを発掘していくまそれいうま力があっ たとしてもやっぱ主人公に魅力がないとま そこに突き従ってくれる人はいないと思い ますしそこにあるしね自分が置かれた時に まどう思うのかって考えたらまアルスって はすごく魅力的な主人公に感じたんですよ ねうんどこまで言ってもあの同じ目線に 合わせて物事を喋ってくれるようなえ人物 でございましてまそこに対してあのなんて 言うのかな自分のま理もあるんですけども まそれを返ししても手を差し伸べてくれる ようなまそういう人にどうしてもねまあの ついていきたいと思わせてくれるような キャラクター造形としてすごい未熟若い ものであるんですけれどもそこも含めて この人を支えてあげたいと思わせてくれる ようなキャラクターがましっかりとそこに いたのであすごくあの主人公としてはいい キャラクターだなと思いましたうんそこに ねまついてきたあのまリーチさんとかね あの他のキャラクターってのはすごい魅力 的だったんですけどもやっぱどこまで行っ ても中心にいるアルスってのがまいい キャラクターとしてあの確立されていたの がま本作のいいところだったのていう ところでございましたお次はこちらシマ ストレインどこへ行くでございますこちら 評価はえー難しいですねこれ評価がBです かねうんいや面白かったんですけれども 個人的には結構ま序盤から中盤で差し 当たるぐらいのあの程度のカオス感っての が好きだったので終盤はちょっとだいぶ 混沌と混沌度合が増していてですねちょ 若干ついていけない部分はありましたねで も本作が書えるテーマ性っていうのはま 結構しっかりとえ伝わってくる部分があり ましてやどこまで言ってもこれってのは 青春のすれ違いなわけなんですよねうん すれ違っていった心の距離っていうのをま どうねもう1度あの出会ってあの縮めて いくかっていうようなそういうすごくね 小さいような世界のお話でございまして これで世界系だと思うんですけどもこう いう世界系におけるまちょ隣人同士のね 友達同士の関係性ってのが世界中の大きな あの波紋を呼び起こしていってま世界の 木々がうたらかんたらってまさに世界系を やっていたんですけどもその中で最終的に 取りついた結末っていうのがやっぱり個人 的にはうん好きなところはありましたかね うんどこまで言っても世界っていうのは 元通りにはならないんだけれどもこの友達 との関係性っていうのはあの少しずつ 元通りにね近づいていくんじゃないかって いうねまそういうま1筋の希望っていうか ね確かにもう一度ここで出会うことができ たんだっていうねまそういうなんて言うの かなあの今まで自分たちがえ刻んできたね 運命に対して1つえの形として蹴りをつけ るっていう意味ではこのね描いてきた旅 っていうのはま確かなものがあったんだ なってのは最後に気づかせてくれたところ がありましたのでなんやかんやもう本当に カオスでいまいちもしっかりと読み取れ きれない部分は結構個人的にあったんです けれどもまそれも含めてなんだかんだあの この旅ってのはいい思い出になったんだ なっていうのを最後にね振り返ることが なんとなくできた部分がありましたので うん終わり方としては個人的に結構満足 いくものがありましたかねうんでも やっぱりまそれも含めてもなんか10番 以降ちょっとね若干広がりがすごすぎて ですねちょっと自分のあの手には追いきれ ない部分があってですねちょっとやられて しまった感もありましたねでもそれも含め てねもうしてやったり感もねも制作サイド からしたらあったのかもしれないんです けどもねいやなかなか評価難しい作品だと 思いますこの作ってのはうんいやこの作品 は本当ね好みが別れる作品だと思うんです よねこれでかなりね評価は高かったんです けど若干落ちてまギリBいや今もね結構 揺れてますはいですのでちょっとね最後 まであ全体評価見て多分A評価まで上げ ちゃうかもしれないんですけどもね一応 そんな感じでえございましたお次はこちら アンネームドメモリーでございますこちら 評価はえBでございますいや面白いんです けどももったいないなと思ってしまう分は 結構ありましたかねうん本作ってのは結構 気象点結で言うとま木の部分は結構 ゆったり展開していくんですけどもその後 のあの小点ケツの部分がですねも爆geh であの行くんですよねですので結果的に かなり全体的な物語展開が早くですね大感 が強残るような物語のように感じる部分が ありましたうんだいぶ原作カットがま すごくてですねガンガン進んでいくんです よねでもそうやりたい気持ちも分かるんだ よなっていうところであの元々っていうか 最終的に最終回後にま2期の発表みたいな のがあったんですけどもま元々2期構成 ニク構成で考えるとなるとこの最終回ま 衝撃的な引きで終わらせたいていうのは 作りとしてはめちゃくちゃ分かるんですよ ねですのでここまでどうしても進めたかっ たってっていうのは分かるんですけども うん毎日構成の部分でもうちょっとなんか なかったかなっていう部分はありましたか ねうんどうしてもねティナーシャていうね もう長い時をきた魔女の魅力っていうのも ものすごく出ていてねま最初はすごいね あのもさっぱりとしているっというかねあ そういうケラクだったのがま徐々にですね それがほぐれていって可愛らしい面が出て いったりとかまそれからオスカーですよね 主人公であるオスカーっていうのも惚れる 男としてすごいかっこいい生き様っていう のを感じられるようなねキャラクター増強 をしておりましてまそれの2人ってのがま どんどんねその親密度が増していくって いうのがまいいところでございましてそこ にま付随する何かっていう物語ってのが すごいどうしてもね爆gehで進んでいく 部分でま弱く感じてしまうところがあり ましてどうしてもねまそこら辺の含めたら ですね全体的な積み重ねっていうのが あまり感じられない最後のカ室になって おりまして最終からめちゃめちゃすごいん ですよね最終回っていうかもう最終回一歩 手前の時点でもうハッピーエンドを迎え てる物語なんでですよねでも本作がそこで 終わらないアンネームドメモリーっていう ねもう名もない記憶の物語を綴っていく 作品になってくるんですよね1つの物語を も再度消してまた上から物語を書き始め るっていうようなですねあの結構恐ろしい ような設定でもあるんですけどもそれを 最終回でぶっこんできてですねま割とここ ら辺に至るまでの家庭っていうどうせも しっかり描かれていないので結構唐突感が あってうん片付け片付けてたらなんか アイテムが出てきてそれで過去に行って しまうみたいなまそういう展開は結構 ちょっと雑かなって感じる部分もあったり とかですねうんどうしても1つ1の要素 つまんでいくといい作品なんですけどもま それをワンクルとして繋げる部分っていう のがかなり う難しいようなえところがあったかなって いうところがありましたかねうんま クオリティに関しましてはアニメーション 政策が演技なんですけども正直演技って いう発表された時点で個人的にはいやマジ かと思ってしまったんですけどもそれより 予想に反して結構割と良かったのかなって いう部分はありましたかねうんどうしても まあは結構目立つんですけどもでも結構 割とここまでの形にしてくれてま見れ見 たいものはねある一て見れたのかなって いうところでございましたでもどうしても ねかなりいい原作だったのでそれを ちょっとこれだけちょっと元々2クールで もう続編が決まってるのであればもっとね ゆっっくりとやってもらいたかったなって いうあったんですけれどもねうんでもまも 含めてそんな感じでございましたがね ちょっと続も出たらねもこんな衝撃的な 引きないよっていうぐらいの終わり方だっ たんでねこれは見たくなるようなねところ でございましたので続もね楽しみ見ていき たいえところなのかなっていうところで ございました差評Bでございますお付きは こちらアイドルマスターシャイニー カラーズでございますこちら評価はえCで ございますはいあの最後のライブはね すごい盛り上がったんですけれどもま結果 的に言うとちょっとその本作の魅力的な 部分っていうのをま1つの物語として消化 することがうまくできてなかったのかなっ て印象がありましたうん1番最初に見てい た印象ととしては最初は結構序盤の評価と しては結構時は割と良かったんですよね回 によってま割とまちまちではあったんです けどもすごく魅力的な回もありましてです ねちょっとこれからの展開がかなり楽しみ になるようなところがあったんですけれど もちょっと中盤以降の失速具合がちょっと 強かったのかなって印象がありましたうん 最初は個別会でイルミネーションスターズ それからアンティカとかそんな感じで それぞれのえ活動っていうのが描かれて いくんですけどもまアンティーカとか方格 クライマックスガールズとかめちゃくちゃ 面白いんですよね特に方格クライマックス ガールズはもう社に変わらずこのワンクロ 通して1番面白かったエピソード第最初の 方のエピソードだったんですけど4話とか そこら辺でしたかねそこら辺であのホクラ があの個別会として取り上げられるんです けどやっぱその回はもう最後まで一通り あの全体を通してみても圧倒的な クオリティだったなんて今思い返しても あるところありましたねうんあそこにこそ 確かのアイドルっていうのが存在しており ましていや完全にねあの魅了されてしまい ましたねうんでその後あの方格 クライマックスガールズそのアニメで 初めて知ったんですけどもあの色々ね調べ て音楽とも聞いてしまったぐらいですから 一気にファンにささられちゃったんですよ ねまそれぐらいホクラの魅力っていうのを たった1話の中にぎゅっとねま濃縮されて 描いてる部分がありましてすごい良かった 会だったんですよねでもまそんな感じで 結構まちまちではあるんですよね個別会に してもでそんな中で訪れたま1番最初の大 目標としてかけげられていたウィングです よねウィングを目指して行くアイドル達て いうのが最初から掲げられていたわけなん ですけどもそのウィングってのがま正直 ある種の本当に通過点としてですね本当 さっと流されたのがかなりあの ショッキングでございましてうんでその後 まゴドライブをみんなでするっていう ところになってくるんですけどもまそこに 至るまでも本当にただ練習風景を流して 行く中で何かが起こってっていうあまり なんて言うのかなその感情を刺激されない ようなですねあの物語りっていうのが淡々 と描かれている部分がありましてで最終的 にあのゴードライブみんなでのもう集体制 っての集体制っていうかまスタートを見せ られたとしてもなんともあの感情に 訴えかける部分っていうのがかなり薄いな と感じる部分はありましたかねうんですの でいやむもったいなかったですねいい会は 確かにあったんですけどそのあの出力って いうのをまそこ以外でもしっかり出し切れ ていない部分がありましてですねいや ちょっとなんて言うのかなどうしてもそこ にキャラクターのドラマっていうのがです ねまそれ全てを通してそうなんですけども ねうんどうしてもこういうキャラクターが 多い作品になってくるとま1人1人の ドラマが描かきれなくてそこに対するあの 乗っかってくるまストーリーに対してその 個々のドラマってのが乗っかってこないの であの感情に何か訴えかけてくるものが 少なくなってしまったりしてね最終的は カタラスっていうののうんと爆発力っての がなくなってしまうのはまどうしてもある ところなんですけどもなさすぎたところは ありましたかねうんいやちょっともったい なかったですねそういう部分で言うとうん でそれから本作はまCGアニメということ で全面CGで描かれていく作品なんです けどもCGとしての強みってのが生かされ ていたかというとちょっとちょっと疑問が 残るようなところがありましてやっぱり CGとしてアイドルアニを作るっていう 部分の利点っていうのはライブシーンに こそあると思うんですよねライブシーンで あのいろんなあのカメラワークでですね そのアイドルというのをその立体的に映し ていくあの映し出していくって部分にある と思うんですけどもまそういう部分で見る とこのシャイニンカラーズのそのアイドル のライブシーンっていうのはすごくあの なんかシンプルだったというか特別何か 工夫があったのかって言われちゃうと ちょっとあまり思い浮かばないようなあの 映像作りになっておりまして結構表面的な んですよねどうしてもま比較するよで正直 申し訳ないんですけども今期CGアニメと してまガーズバンドクライっていうのが あってあれはCGの強みってのを抜群に 生かしたライブシーンってのを作り上げて いたんですけどもまそれにちょっと比べ ちゃうというかま比べなくてもシャニ カラーズのシライブっていうのはすごく 表面からキャラクターをざーっとカメラで 流していったりとかそのはいなんか謎に なんか背中をずっと映してるシーンがあっ たりとか正直そういうなんか立体的に 映し出すようなその工夫っていうのが あまりあのカメラワークとかですねそう いうものにも見れないところがありまして すごくうんなんか単調ですかねに見えて しまう部分がすごく印象として残りまして せっかくあのなんて言うのかな音楽とかは いいんです音楽とかキャラクターっていう のはま良さそうなんですけれどもそれが あまりCGアニメとして魅力的に映し出さ れていない部分がありましたのでちょっと ちょマイナス点なのかなっていうところは ありましたはいま掃除てですねあの序盤の ですね個別会では結構あのいい回もあった んですけども中盤以降ウィングあたりから ですねちょっと本作に対する印象ってのが グっと下がってしまいましたかねでま最的 にはえそんな感じでございましたま続編も あるということはねこれからま新規あの キャラクターも追加されてまどんな感じで 物語が展開されていくのかうんま本作 やっぱりねま序盤にあった個別会のような 確かなねものを感じられる回も実際存在し ておりましたので本当にそこは実力の底 ってのは全然出し切っていないと思うん ですよねですのでま続編でましっかりとね その実力を出しきれるようなまあの物語作 りってのが見れたらいいなのかなっていう ところでございまして序盤の評価としては 序盤というかこのワンクールを通してのえ シャイニンカラズの評価としてはまCって いうところにさせていただきますお次は こちらさくよに声を歌うでございます こちら評価はえCでございますはいいや 物語としてはもう個人的はAぐらいあるん ですけれどもやこれだけ作が崩れてしまっ て最終的に延期してワンクルで終わら なかったっていうところもま考慮していく とまさすがにシにせざら終えないのかなっ ていう部分はありましたうんまそのゆり 作品として結構スタンダードの始まり方で はあったんですけれどもそこの深め具合と いうか掘り具合ってのが順調じゃない ところがありましてどんどんどんどんねま キャラクターに入っていってしまう部分が あったわけなんですよねそんなところでま 繰り広げられていく本作ならであの要素と してのこのバンドですよねうんそのバンド チームってのがいくつかあってそこの ぶつかり合いみたいなですねそこの因縁 みたいなのも描かれていってその多層的に ですねどんどんどんどんあの人間関係って いうのが重ねられて描かれていくわけなん ですよねそこで生じてくるこの人間関係の こう不っていうもののあのズレとかですね そういうものの歪みここら辺がですねもう 濃厚に描かれていってもうシナリオとして はすごく面白くなっていったところだった んですけどもそこでどうしてもねもう クオリティ面で追いつかない部分があった のは非常にもったいなかったのかなって いう部分がありましたですのでまちょっと 最終的に評価としてはまだ最後まで見れ きれていないんですけど評価としては現状 っというかま諸々含めましてまあCがなの かなっていうところがありましたがねいや ちょっといやいい作品であるがゆにかなり もったいないと感じる部分は多くありまし たというところでございますお次はこちら 怪獣8号でございますこちら評価はえSで ございますいやめちゃめちゃ面白かった ですねうん人年最初からかなり評価高かっ たんですけれども結構失速することがなく ワンクールあのやり切ったなって部分が ありましたうんやっぱこの手の敵の力を あの一心抜けてしまった主人公っていうの がその豪をまどうね背負って生きていくの かっていうものに焦点を当てた物語って いうのはま割と他の作品でもあったりね 例えばま神源巨人とかもまさにそうですよ ね敵であるま巨人の力っていうのは主人公 が手に入れてしまってその号とどう戦って いくのかっていうそれをワンクル通して 描いていく中で最終的に自分の陣営にその 力を取り入れてあの戦っていくみたいな ところにシフトしていくわけなんですけど もま本作も結構そこら辺と似ているところ があって主人公の核下っていうのがね怪獣 8号と認定されてその会の力を手に入れて しまうわけなんですよねでまその力を隠し ているんですけども最終的に仲間を守る ためにその力っていうのを表に出さなけれ ばいけなくてバレてしまって軍法会議 みたいなにかけられるんですけれども長官 とねも直々の殴り合いをして自分が人間で あることの証明をしてそれが確かにね 気持ちとして伝わってまなんとかこきを得 てねま怪獣8号としてその脅威は確かに そこに存在してるんですけどもま自分のね たちの力として受け入れてもう観察観察の 元そのカフ化ってのを制御してなんとか それをうまく利用していくみたいなそんな 形に落ち着いたっていうワンクルだったん ですけどもいやなんかいい具合いの展開 でしたねうん最初のあの力をあの無意な力 を手に入出てからその力と戦っていくで その結果仲間たちを救って最終的にそれを それをも受け入れて前にさらに進んでい くっていうようなですねワンクルとして すごい理想的な形になったんじゃないかな ていうところでございましたうんあと バトルシェインのクオリティはもう めちゃくちゃ高かったですねいやちょっと これは圧巻のえところがありましたかね うんというところでございましてえ怪獣8 号うん主人公がねま怪獣清掃員としてそ 怪獣を見極める力っていうのをしっかりね その戦いの中でもしっかり使っている描写 があったりとかねでもそれでも叶わない敵 に対して自分のその豪であるね怪獣の力 っていうのを解放してそれでその大切な仲 を守っていくますごいね熱いねまさに少年 漫画的な展開がねすごいあの手に合わせ 握るま心しれるものがありましたといった 感じでございましてワングとして めちゃくちゃ面白かったですねま続編も 決まったということで続きの展開もかなり 楽しみにしていきたいところでございます かねお次はこちら自己代理人第2期で ございますこちら評価はAでございます エカAで評価が結構迷いどころなんです けどもま最初評価はまギリA評価かなって いうところでございましたま本作はま1 シーズン目と2シーズン目1期と2期で だいぶ印象が変わるようなま作りになっ てるのかなっていうところでございまして ま一期っていうのはま人情ドラマなわけな んですよねま一は完結型のオムニバス形式 でこの能力を使っての人情ドラマってのは 展開されていったんですけれどもですので ま1ことに結構その物語っての人の完成度 がすごい高くてですねうんあのすごいね 感情をあの揺れ動かされるようなですね かなり感動的なところからですねあの 面白いエピソードとか色々あったんです けれどもそんな中でやっぱり1本の軸とし てずっと引っかかる要素はあったわけなん ですよねそれが最初回でとんでもなく強烈 に描かれていって引きを見せるわけで ございましたからもう2期はですねどうし てもそっからの同線ってのが強烈に引かれ ていたんですよねでそっから始まった2期 っていうのはどっかですね1期とはまた 違ってですねかなりハードでま バイオレンスなですね描写っていうのがま すごく印象として残るですねまシビアな 物語に変わっていったのかなっていう部分 がありましたうんま1期は人情ドラマとし てま表現したんですけども2期はどちらか というとまアクションでサスペンスなあの ドラマだったのかなっていうところで ございましてまどちらかというと結構なん て言うのかな海外ドラマ風味みたいなねま 雰囲気は強く印象として残りましたがね 毎回のこの引きの強さっていうところも 合ってまそういう印象はありましたうんで ですねあのまかなりあのスタイリッシュな アクションシーンってのが非常にあの描写 として多くなっていったんですけどそれが めちゃくちゃ良かったんですよねもう むしろ1番バトルアニメしてるんじゃない かっていうぐらいバトルアクションのが ササでございましていやそれがですねまた なんか今までとは違った面白さを見せてき たま自己代りだったのかなっていうところ でございましたでもまなん最終的に見て この連続殺人事件っていうのはま1つの形 で区切りがついたま蹴りはついたんです けども全然すっきりしないんですよねで また不安の気持ちを残すままこれからに 続くよみたいなまそういう形でございまし ていやあちょっとねますごいなん一気目し たらですねより面白い作品になるかなって いう印象が受けるぐらいですねす 駆け抜けるようなですね面白さがある作品 でございましたお次はこちら死神坊っ ちゃんとクロメイドでございますこちら 評価はえSでございますいやSSでもいい かなっていうぐらいめちゃくちゃ良かった ですねまシリーズ完結編としても 素晴らしいものを見せられたなっていう ところでございましたまさく死神ぼっちと クロメイドはえ第1期から第3期まで全 36話で描かれていた物語だったんです けれども本当にねあのキャラクターの魅力 の引き出し方っていうのがめちゃくちゃ うまかったですねうん本当に最初は何でも なかったようなあのキャラなんでもないと いうかこのキャラクター一体どこがいいの かっていう思わせるようなねあの初出の ところからですねどんどんその キャラクターが愛らしくですね見えて くるっていですねそういうもジでですね そのキャラクターの魅力の引き出し方って いうのが本当にストーリーに載せてですね ますごくよくできていた作品だったなと いうところでございましたでま本作もです ねあのCGアニメなんですけどもCG アニメとしてのクリティがめちゃくちゃ めちゃ高くてですね本当に作品としての マッチング具合がすごくですねやっぱり あのCGアニメって結構色々たくさんある んですけど中でも本作のマッチンあの 噛み合いはですねすごくま目を見張るもの があったのかなっていうところでござい ましたうんでいやしかもこの3期ですよね うんまシャーデートのえ決着からですね もう諸々の全ての決着がつくっていう ところなんですけどもまさに大大円のの名 にふさわしいですねみんな幸せな結末って いうところでございましていやこんなの見 たら笑顔になっちゃうよっていうものを ずっと見せられたんですよねいやこれは たまらないものがありましたうん最後のね ま後日談までがっつり描いてですねもう 最高にもうアリスとね幸せになってもう もうみんながもう幸せになって最高のもの があったなっていうところでございました うんお次はこちらアストロノートでござい ますこちら評価はえBでございますはい いや面白かったらですねうんま本作はま 昭和レトロな雰囲気たいですね設定のま 人情ドラマというところでございましてま ラブコメ作品でもあるんですけれどもこう いうアストロソっていうねあのアパートの ま管理人さんとそこに住むですねまキテ レスな住人たちとのま西上撃っていうのが ま前描かれていく作品だったわけなんです けれどもま基本的になんていうかま最初に 言った通りよくもあくもまあの古臭いよう な作品であるんですよね制作際でもそれを 意図的に作っているところがありますので まそれはどっかズレがあるわけではないん ですけどあのまっすぐねあの見てる側に 伝わってくるようなところがありまして ですね確かにその通りあの本当になんメの 刻みたいなそんな感じの物語というか そんな感じの設定からあの住民たちの色々 なやり取りとかまさに繰り広げられていく んですけれどもま本当になんていうのかな ちょっと尺が足りなかったのかなって印象 がすごく印象として残りましたうん キャラクタースに対してまそれぞれの 掘り下げそのキャラクターに対する感情 っていうのがあまりあのあんまり乗っかっ ていかないままですね次の回次の階で進ん でいって最終的にワンクールあの駆け抜け ていってしまった印象がありましたので うん最後にすごく大掛かりな仕掛けって いうのがあるわけなんですけれどもまそこ へ至るその仕掛け自体はすごく面白いもの があったんですよねうんでしっかり最終 最終的などとしてもまいいところに 落ち着いてですねますごい納得感のある ものであったんですけれどもそこに感情が 乗っかってこないっていうねうんもう ちょっとまそれぞれのあの住民たちのドラ マってのがよりこくねできればニルとか かけてまじっくりね日常を描けていれば もうちょっとそこに抱く感情ってのってき たかもしれないんですけれもですので 落とし所としてはこれで間違いなくいいと 思ったんですけどもそこに至る過程でそこ に乗っかってる感情っていうのがより蓄積 されていかなかった結果ですねまそこまで なんかすごくいい最終回だったなっていう 気持ちが強く印象として残らなかったのか なってのがうんちょっと痛かったなって いうありましたかねうんクオリティは すごくね作品として高くてですね面白い アニメーションもしていたんですけれども ねうんどうしてもね結構1人1人の設定 ってのが今っぽいというかうんあの スカウトを履きたい男の子がいたりとか ずっと引くこもりで部屋の中にいた女の子 がですねま主人公に恋をして出てくるん ですけども突然髪を切ってねあの虫を食べ に行くみたいななんか変な変な話が結構 多かったんですよねうんでそういうなんか それぞれ描きたい要素が結構渋滞してる感 がありましてもうちょっとキャラクター 造形をシンプルにしてえもうちょっと 深掘りするパートが割とそこのなんていう のかな脇道にそれる部分じゃなくてその 王道的にキャラクターのあの奥に入って いくような絵描き方っていうのがあった方 が割とこのワンクールで書き分には良かっ たのかなっていうところがありましたね うんいやこでは最初最初からですねま本作 っていうのは最終回で何かがありますよっ ていうのを告知された上で見ていたんです よねうんま最後で全部なんかあ るっていうのをですねもう代々的にあの アピールしてですねそれをセールス ポイントにしていたんですよねちょっと それが個人的にはあんまり好きではないん ですよねうんうんなんかそうそれそうでも しないとま最後まで見れないのかっていう ぐらい自分たちの作品にちょっとちょっと 自信がないのかなって思ってしまう あくまでも個人的にそう受け取ってしまっ たのでそう言ってるだけなんですけどもま そう見えてしまうえそのやり方だなと思っ てしまいましてしかもこれってその最後の 驚きっていうのがなくなってしまうっと いうか身構えていないところにあと驚くよ な展開が来るのでその見てる側は驚くので あってあ何か来るんだな何か来るんだなと え身構えているところに何かが来たとして もあやっぱそんな感じなんだって思って しまう部分がありましたのでちょそういう ところで色々なんかもったいなく感じる 部分もありましたかねうんというところで まもも含めてなんかすごく素材っていうか いい作品だったんですけどもちょっとワン クル学分にはちょっと設定から何かうまい ことうん噛み合いはあのうまく取れてい なかった感はありましたかねうん最落とし とすごく良かったんですけれどもそういう ところでま評価的にはまBかなっていう ところでございましたお次はこちら夜の クラゲは泳げないこちら評かはえSSで ございますいやめちゃくちゃ面白かった ですねうんまずこのワンクール12話って いう尺をもう存分に生かしきったもう大胆 な構成ですよねうん正直これだけいろんな 要素を展開していくま言うなれば風呂敷を 大きく広げていく作品っていうのはまどう してもどっか過不足になりがちなところを ですね結構もういろんな要素を詰め込んで もう語り足りないなっていう部分はそんな にないぐらいやりきった感がすごく良かっ たですねこの12話の中でうんまそれ ぐらいそのワンクールと1話1話の中の1 つ1つの場面の中の情報密度ってのが すごく濃い作品だなというところでござい ましたうんやっぱ全体を通してみると やっぱ本作のテーマとしてというかま それぞれが持っている名前ってのがすごい 重要になってくる作品でございましてま それぞれねかなり若い女の子たっていうの がま中心に据えてですねまそれぞれがこの 世界において行きづらさを感じていく中で まどうにかこの世界でま自分の存在って いうのを認識していくっていうな作品な わけなんですけれどもやっぱこういう現代 においていろんな世界でいろんな名前を 気軽に名乗れる時代そんな時代だからこそ このそれぞれが名乗るね掲げていく名前に しっかりとした意味を持ってそれをその 軽んじないうん決して生み出したことの あの痛みやっぱそれぞれ生み出した 生み出したものの責任生み出したからこそ のそこに対する誇りっていうのは絶対に あってそれをそのどうにかねま自分の アイデンティティとしてどうにか確立して その世界において自分はここにいるんだと ねどうにかね取り戻そうとしていくそう やってもうあいてあいてねもう血を はいつくばってでも前に進んでいくそんな 少女たちのねあの戦いってのが本当にこの ワンクロの中に詰まっていたなっていう ところでございましたうんいやねすごかっ たですねうんまキャラクターも良かったし ストリーも良かったですしまこのね美術 もう諸々すごく良かったんですけれどもね いやこのね渋谷というこのギラギラの街 ですよねまそこ舞台にそ生々しいねもう 彼女たちのこの影っていう部分とねこの ネオンがギラギラ輝くねこの街並心の なんていうのかなバランス感っていうのが すごくえ見事でございましたね最後ねこの 渋谷の街をねてか水族館にしちゃおうぜっ ていうこれ本当にもう素晴らしかったです ねいやちょっとねなんか最初から夜くは1 話1話の完成度がすごく高くてね満足感 高かったんですけれどももう最後まで通し てみて本当に一貫したテーマっていうのを ずっと掲げていてねまそれが本当にこのね 生きるのがしんどい世界においてまそれを ねどうにかねこのみんなで力合わせてね 乗り切っていく乗り越えていくっていう それが本当にあのま地に足つきた物語で ございましてでもかっこいいところもあれ ばねすごいかっこ悪いというかうんどこか が部格好に見えてしまうようなところも ですねしっかりと絵が切ったこのバランス 感ですよねいやそれが本当にいい作品だっ たなっていうところでございましたうん いや本当にそんな感じであのオリジナル アニメとしても確かに手応えを感じた 素晴らしい作品でございましたもう文句 なし評価はSSっていうところでござい ますお次はこちらガールズバンドクライで ございますこちら評価はえSSでござい ますいやほ最高でしたねこんなにもう開幕 第一者から心臓ぶつまれた作品っていうの もま最近ではなかなか珍しいなっていう ぐらいもう1話からやられていた作品だっ たんですけどもいやもう本当ワンクールと して素晴らしいもの見せられますましたね うん最初は本当放送前はね東映が何3d アニメCGアニメであのガールズバンドも やってくるって何それみたいなねまそう いう目で若干見ていた部分もあったんです けどもまそんな中 で嫌でもね期待してしまう自分ってのがい たわけなんですよねそんな中でですねこの 第1はニっていうねとんでもない狂ですよ ねまこの子が見せた爆発力その感情表現の 仕方もうそれが力強くていやそっからの 路上ライブ分りあの自分語りはそりはやら れてしまうよねっていうところもあった わけなんですけれどもねうんやっぱこう いうなんて言うのかなま世間からあの下に 見られるというかなめられているでも そんなのしらせとこれが俺の実力なんだ よってね自分の力で分からせてね全部を ひっくり返していくっていうこのあの姿 そのものがまさにあのロックの生き様で ございましてねうんまそういうなんて言う のかなあの自分たちの居場所をなくして あのそんな中でもう力でね自分の実力で そのね居場所を獲得していくっていうそう いうねすごい力強い作品だったなっていう ところでございましたうんいや本当ね キャラクターが本当に魅力的でございまし たけれどもねうんまこれ本当にあの中番タ から出てきたま最初からいたんですけど ルパさんがねあの一番キャラクターとしは 好みだったんですけれどもねちょっと残念 ながらねまルパさんの掘り下げはちょっと 尺の都合でなかったえところでございまし たけれどもねうんまそのライブシ見事でし たねうんCGアニメってまやっぱ最近で こそねあのかなり受け入れられているま 風張はあるんですけれどもねうんやっぱ 一昔ま本当にCGアニ何それ見ないって いうねもう本当それぐらいの感じだった わけなんですけど本当最近はかなり浸透し てきたえ部分がありましても自然にねあの CGアニメえでもですねあのトレンドの再 先端にいるようなところがあるんですけど もねいやガルクがまさにそれを1つ上に 押し上げたっていう部分ありましたよね これだけのクオリティのCGアニメ作れる んだなっていうところでございましてえ まさに極めてあのCGアニメ全としていて ねCGアニメの良さっていうの全面に 引き出したねあの絵作りっていうのがもう 存分に出されておりましたねうんいや ライブシーンあの見たことないような カメラワークあれ本当にぶち上げましたね いややられましたで稲ねこの物語ですよね このどうにかすっげえ気持ちいいところで 終わらせるならあの最終は2個前ぐらいの ねもう熱狂はもうここが最好調だよって いうところで一気にねもう最後押し切って あのレベルに入ってねまプロデビュー 華々しく飾るそれがも1番気持ちがい形だ と思うんですよねでもそんなねなんて言う のかなこの子たちにはそんな安定したね あのプロの道っていうのは似合わないなと やはりねま見ていて思うわけなんですよね そっから最後の似合でどんでん返し ゴロゴロ転がしてねいや全部をねもう チャラにするというかもうさらにしてね 私たちは私らしさでねこれからやっていく んだというねその道がね例え居の道だった としてもねその居の道を楽しんでいくこそ のガールズバンドクライだなっていう ところでねいや最後で振り出しに戻す ふやし戻すというかねもう全部を ひっくり返すていうのは見事でしたねうん この作品をまなって本当に良かったなって いうような最終回を見せてくれたなって いうところでございましたま多分まこれ からの展開も色々あると思うんですけども ま見ていく感じどうやらまリアルバンド 路線というかまリアルバンドの活動って いうのをかなり中心的にこれからやって いきそうな感じがありますのでそアニメの 今後がどうなるのか分からないんです けれどもねうんまでも人やっぱりまこの 感じは2期みたいですよ2期でこれからね もうまたねこっから跳ね上がっていくあト なしトあり見たいなっていうところで ございましたけもねいやワンクール本当に 楽しかったですねガルクラはそんな感じで 評価SSっていうところでございましたお 次はこちらレベル2からチだった元勇者後 まったり世界ライフこちら評価はえAで ございますいや良かったですね最初は こんなに良くなると思わなかったというか ま正直えなろテンプレではあるわけなん ですよねでもここまでな系作品あのチート えそういうスローライフそういうのを 掛け合わせた作品においてここまでやり たいことが明確であの制作人の方々もそれ を全て理解した上でこれが1番面白いん じゃないかっていうのをしっかりねその 作品の強みっていうのを理解した上でそこ で全力投球していくっていうのもなかなか 珍しいなっていうぐらい本当によくできた 作品でしたねうんま決してねそのお話が 面白いとかねイアイアがすごくあのここが すごかったんだよってのは何かうまくあげ られないんですけれどもいわゆるなんて 言うのかな一昔前の言い方で言うと萌え アニメですよねうん最近本当なんか萌え アニメいいよねみたいなそんな感じの話 ってのはなんかあんまり聞かないぐらい ですね結構なんか萌えアニメっていうの やっぱ一昔前におけるまオタクたちの間で のアニメのま通称というかねま1つの ジャンルではあったわけなんですけども それが本当にま一般化し始めてですね あまり昨今で読まなくなっていたそんな時 にですねしっかりとした形の萌えアニメ出 てきたなっていうぐらいですね本当に キャラクターが100%前にあの出ている 作品なわけなんですよねうん本当キラの ここが魅力的だよっていうのがですね本当 に銃出してくるっていねうんその輪の中で このキャラはここがすごいんだよ魅力的な んだよ可愛いんだよっていうのを10ね しっかりあの引き出してあのお話を作られ ているっていうねうん決してねあのすごい 驚けの展開ないんですけれどもずっと キャラが魅力的なわけなんですよねうんま そんなところでねいやこれだけねキャラ全 ぶりした作品っていうのもなかなかない なっていうぐらいねよくできていましたね うんまそんな感じであのクオリティも 良かったですしねうんあのしっかりねあの 差が良かったですしキャラクターがねま しっかり可愛らしく描かれていいましたし うんアクションがすごい良かったとかそう いう部分は決してないんですけどもやっぱ キャラクターえアニメとしてですね本当 そこは100%良さ引き出して切れていた んじゃないかなってぐらい本当にいい先だ なというところでございましたえそんな 感じで評価はえAでございますお次は こちら変人のサラダボールでございます こちら評価はAでございますいやこれも 面白かったですねうんまこれも キャラクターアニメかなっていうところで ございまして本当魅力的なキャラクター たちのドンちゃん騒ぎってのが前本当に 面白くえその繰り広げられていたところで ございましたうんこの作品一体何がやり たかったんだなっていうのは確かにあるん ですけどもそんどうでもいいんですよね 結局うんまそのキャラたちがこの日常の中 で何かやるのをずっと見たかったんですよ ねうんそれが本当にあの面白い出力で ずっと描き続けられていたのかなっていう ところでございました最初はね本当にあの ホームレス女騎士のねあのアがもうあまり にも面白くね動いてくれましたねいやこの リビアがこのこっちの世界に来てからあの ホームレスになってそっからいろんな 怪しい商売に押させられたりねなんか転売 やらされたりとかそっからなんか流れて いったら気づいたらカルトえ教団のあの なんかそのトップに祭り上げられてみたい なわけわかんない天開からバンド数を始め てからもう怒涛の怒涛だったわけなんです よねこのホームそんな記事サイドはうん そっからあのこのサラですよねこのサラ サイドってのは本当にほっこりするお話が 多くてですねあのわけわかんない話も結構 多かったんですけどもま本当そんな感じで ですねあのま本当に頭空っぽ系というかね 本当にゆったりと見れる作品でキャラは 魅力的で本当ずっと見ていたくなるような え作品でございましたかねうんお次は こちらウンドブレイカーでございます こちら評価はえBでございますいや本当に バトルサガーのクオリティはものすごく 高かったですねうんあの中盤一向からも シシトレの戦いが始まってきてからのあの 1対1の戦いが描かれていくんですけども そこら辺とかね毎回ものすごいクオリティ でございまして本当まバトル描写もそうな んですけどもほとちょっとした動きも すごいいいんですよね例えば階段を駆け 降りるところとか別にそんなにそこ力入れ なくてもいいじゃんていうところもですね ものすごいカメラバークですねものすごい 動きで見せてきたりするんですよねまそう いう1つ1つのあの動作あのアっていうの のこだわり具合がほとすごく伝わってくる めちゃくちゃいい作品でございましたで あのまストーリーに関してはですね ちょっと薄めだったのかなって印象があり ましたかねうんていうのもあのこういう 現代ベースの作品ってどこら辺をあの リアリティラインとして置くのかって結構 あのあると思うんですけども本作は結構 そこら辺が曖昧だったのかなっていうあの 1つ設定を置いた上であそこであの何を やっていくのかっていうところであのいや この街を守るっていうねま1つテーマに暴 風林っていうのがこの街を守っていくあの まグループというかねま人たちなわけなん ですよねうんでえそんなその子供たちに 守られる大人っていう構図がありまして そこの関係性ですよねうんここら辺って いうのが結構薄くえありましてですね確か に描写としてえ街をパトロールしながら あのすごいねあのなか良さな感じの描写と か入れていたりはするんですけどもまそこ にねざしている根本的な問題だったりとか なちょっとした疑問に対する何かあの アンサーみたいなのがあったりすればいい んですよ正直ここら辺って別にあの ものすごくこだわればいいわけではなくて なんか簡単にでいいんですよね単純にあの 一瞬でも考えさせる隙を与えてくれれば いいと思うんですけどもやっぱそういう 何かがなかったのかなっていうところで ございましたからねちょっと一瞬でもねあ だからそうなっているんだって思わせる ようなま一言みたいのがあればいいんです けどもやっぱそういうのが結構えあったの かもしれないんですよちょっと個人的には あんまり印象として残らなかったのかなっ ていうところでございましてですので あくまでも設定として暴風リっていう チームがいてこれ街を守っているんだとで そこにま攻めてくるあの不良他のねあの 学校の不良チームがいるんだとでそこで バトルが始まってえそこであの色々な友情 が育まれていってみんなであのより強く なっていくみたいなそんな感じになって いくわけなんですけどもどうしてもそう いう土台になる部分の設定で何かななに なってしまっているところがあるとそこに 乗っかってくるえ各えキャラクターのドラ マっていうのがちょっとあの弱くなって しまってもしかがないのかなっていう部分 もあったりしましたかねうんやっぱねあの クオリティがすごく高い分ですねやっぱ シナリオ面でも何か1つねガッとつまれる 部分は何か欲しかったのかなっていう ところでねうんまあとワンクロとして ちょっと全体的に話の進行としてちょっと ゆっくり過ぎたのかなっていう印象もあり ましたがねうんよく言えばすごくあの丁寧 に掘り下げをしているのかなっていう部分 もあったんですけどもねうんまそういう ところも含めてま元からあのま最終的に 最後ねま続編決定みたいなあのところも ありましたで元からそういう構成でね作っ ているところもあると思いますのでねま これからも引き続きあのすごくね面白い 作品でございましたので見ていきたいのか なというところでございますはいまでも アンクルだけまその見てみるとまちょっと この設定からまシナが結構弱いところは 結構目立ったのかなっていうところでま 作画がいい分ですねちょっとそこら辺で ちょっとアンバランス感は否めない部分は ありましたというところでございますお次 はこちらリモンスターでございますこちら 評価はえCでございますはい本当にね すごくテポがいい作品でございましたがね これだけあのやっぱ底辺からの成り上が りっていう部分でま異世界転生した男は ゴブリンからも最底辺から始まってま徐々 に徐々にそのスキルを駆使してあの強く なっていくっていう過程をですねこれだけ テンポよくえそのワンクルかけてま見せ られる作品でもなかなかま少ないんじゃ ないかなっていうぐらい本当にあの ものすごいあのなんか右肩上がりぐらいを 見せられた作品でございましたかねうん 本当にまテンポはねすごい良かったんです けどもそれはいい意味でテンポがいいって いうところであちょっとあ悪く言うとま 淡々としすぎていたのかなっていうはあり ましたうんまどうしても日記みたいな感じ なんですよねうん主人公のま日記を読んで いるかのごとくあの作られてる作品で ございますのでまどうしてもちょっとタパ なんですよねうん1つ面白かったのがあの 主人公の設定でしかでしたかねあの元々異 世界転生する前も元々その世界ではあの スキルっていうのを持っていで相手を捕食 するとそのもののスキルを手に入れ るっていうのをそのスキルをそのまま異 世界でも使っていくっていうのはなかなか 新しい面白い設定だなっていうところが ありましたうんでもそっからはやっぱり よくある敵を倒してそのの力を手に入れて どんどん強くなっていくものっていう ございましたのでねうんうんちょっとそこ ら辺含めると評価はま最終的にCかなって いうところでございましたお次はこちら 声優ラジオの裏表でございますこちら評価 はえBでございますはい結構序盤と終盤で 印象変わる作品でしたよねうん特に序盤 っていうのはまさにタイトル通り声優 ラジオま声優をやってるえメイン2人の 女の子っていうのがまラジオをやっていく お話なんですけどもそのラジオの中でまお 2人がぶつかり合いながら切磋琢磨してい くっていうねうんまそこのなんていうのか なあのバランスが非常に面白くてですね表 の顔と裏の顔っていうそこをどうね世間に 隠しながらえそのやっていくのかとでそこ のあのいつどうなるのかっていうギリギリ のラインで結果的になってあの世間にバレ てしまってからの開き直りというかね むしろそこ売りにしていくっていうえこの 一連の流れとかねあのすごく面白いものが あったりしたんですけどもま終盤はですね あの声優業の方にあの本拠書を入れてい くっていうところでございましてちょっと ラジオはあのお休み気味になっていった わけなんですよねで声優もとして見ていく とやっぱ難しいなと思うところでやっぱ見 ていてあのやっぱ視聴者にどれだけ見てる 側にどれだけその違いを伝えるのかって 本当に難しいと思うんですけども結構そこ ら辺に出たのかなっていうところでござい ましたかねうんあの一体どこがダメで一体 どこのラインからすごく演技が良くなった のかっていうここら辺の連の差みたいのが ですねいまいち掴みづらいところがあり ましてちょっと乗り切れない部分はあり ましたがねこれ人的にこの作品かなり好き で原作からかなり好きでねあのアニメを 楽しみにしていて確かにそアニメも めちゃめちゃ面白かったんですけども ちょっと原作を読んでいたイメージと結構 違うところがあって割と最初のラジオ パートよりもこの後半の方のですねあの 声優業あの実際のアフレコとかのお話の方 が個人的には原作で行った時めっちゃ 面白かったなと思ったんですけどもアニメ ではそこは綺麗に逆転していたんですよね まドラマ作りに関しましてもやっぱり序盤 の方のあのハラハラドキドキ感っていうか ねこの表裏がしっかりしている時の方が 結構メリヘレが効いていて面白かったん じゃないかなっていうところでございまし てちょっと中盤以降これで評価下がって いってしまいましたお次はこちらブルー アーカイブでございますこちら評価はえB でございますはいいや面白かったですね うん本当ねあのキャラクターが本当に魅力 的でも終盤のこのま星野を助けに行く やっぱ星野っていうキャラの造が本当 良かったなっていうところでございました ま普段はね自分のことおじさんて言い ながらですね首をしながら本としているえ キャラクターなんですけれどもそのあびを しながらあのポヤシている裏にあの隠され たですねもう自分のその信念ですよねその 過去そういうもの全部ひっくるめてあびに それを隠しているっていうねここら辺の 造形ですよねそれが最後あの後輩たちが みんなで助けに行くってのはこんなの手に 合わせ握るもう胸当なものないんじゃない かっていうぐらいねますごいストーリーと して面白いものがありましたまですがその ワンクールのねそんな感じの後半の方のお 話はかなりこじ面白かったなと思うんです けどもやっぱ土台の部分ですよねこれ あくまでも1番最初のエピソードのあの アド編でございましてこれによってこの 世界が見えてくるわけなんですよねある種 これっていうのはま導入のまプロローグ 部分のお話でございましてまこれが やっぱりプロローググっていうかこの チュートリアルあくまでの土台の部分の あのお話ってのはま1番大切と思うんです よねやっぱここのどれだけ基礎を丁寧に 作るかによってま今後のあの物語 りっていうのがどうねあの受け取りやすく なるのかそういう部分にま非常にあの強く かかってくる部分でございますしやっぱ ここが一番あの力入れるべきというかです ねやっぱり導入はしっかり強くねあの広く ですねま作らなければいけないところだと 思うんですけどもそこら辺がかなりあの なんか難しかったのかなっていう部分は ありましたかねどうしてもその難しさって のはソシアニメえある特有ののが1つある と思いましてやっぱそれっていのはあの 主人公の存在ですよね主人公は誰かって いうところでございますけどもあくまでも 主人公はまプレイヤーま先生として置くと ですねやっぱその先生のキャラクターです よねうんあくまでもソジアニメにおけるま 主人公あプレイヤーキャラクターっていう のはあくまでも自分自身っていうところで ございましてその自分自身っっていうのが あのキャラクターたちそこにいる者たちと 交流を深めていってそこでドラマが生まれ ていくわけなんですよねですのでそこに 対してあのあくまでもせ作品として物語と してアニメとしてえ先生という主人公を 置いたとしてそこにキャラクターとして あのキャラ付けをつけていくとなるとです ねまどうしても結構ふわふわした キャラクターになっていたなっていう部分 は強かったですねうんどうして先生の位 ってのはあくまでも先生はえあの何をやっ てるのかとかそこのあの先生とその生徒 たちの交流っていう部分だったりとかね 先生のうがあんまり見えてこなかったなと いうところでございましてちょっと見えて いた部分もあったんですけども ワンクルでかく分量にして少し弱かったの かなとどっかねもう23箇所ぐらい先生の 独白とかねまそういう部分で補強していっ た方がもっとなんか先生が魅力的に映った んじゃないかなという部分もあったりとか ですねまそれはこやっぱ一番大きかった なっていうところでございました先生の 立ちあのキャラクターですよねうんそこは かなり難しかったポイントだったんじゃ ないかなっていうところでございまして それからこの不安定な世界ですよねうんこ 不安定というかあのびにあの形成されて いるこの世界観っていうののあの引き出し 方っていうところでえましてすごい自然な んですよねすごい自然にこの世界っていう のがあくまでもそこに存在しているとして 話が進んでいくんですけども結構どうして も引っかかってしまう部分は非常に多い わけなんですよねだって この可愛らしいね女の子キャラクターたち がこの重機っていうのをねガンガン街中で ぶっぱなしていって街の中にはまそういう 女の子たち以外にもあのま獣住人みたいな ね人たちもいたりとかロボットもいたりと かまそここら辺の当たり前の日常を 当たり前で放置している部分が結構あり ましてそこに対するアンサーってのが 欲しいんですよね別それは決してすごい 念々に寝られたものじゃなくて一瞬騙せる ばいいっていう一瞬あの提示して一瞬 考える隙が与えたらそれだけでいいんだっ ていうそういう1つが何か欲しかったん ですけれどもそういうものも結構なくて ですねそのまま話が進んでいってうん あくまでもこの網戸線っていうのは帰る 場所ってのがすごい大事だと思ったんです けどもその帰るべき守るべきその場所の ですねあの温かさみたいなのがですね やっぱ描写として非常に弱かったのかなっ ていうところでございましたかねうん やっぱりまそう考えるとやっぱ1番最初の 方に何かしらもっとね世界を深める様子と かですねま別にその説明一辺とにならずと もですね日常の中でえその1つ1つですね あの住民たちの交流とかそういうのを含 あのやっていく中で少しずつねあの世界を 見せていくって部分でも良かったと思い ますしまそういう部分で結構序盤の展開は あの色々難しかったんじゃないかなとうん ま便利は出てきたから結構あの キャラクターの掛け合いとかの面白さも あったりしたりですねそこら辺のま一連の お話の決着あたりのですねバトル描写とか 非常に目を見張るものがあったりしたん ですけどもやっぱ総合してみるとワンクル 通してえ見るとまB評価ぐらいなのかなっ ていうところでございましたあくまでも ここを入り口としてですねまこれからのお 話をえかなり期待して見ていきたいのか なっていうところでございまして是非とも 続編が見たい作品なのかなっていうところ でございましたそんな感じでえ評価Bって いうところでございますお次はこちらゆる キャンでございますこちら評価はえAで ございますはいいや相変わらずゆるキャン 最後までゆるキャンだったなっていう ところでま非常に面白く見れたところで ございましたうん本当にま正直そこまで 言うことはないんですね一気にきとまそこ まで大きく変わったのかっていうところで ございまして決してあのゆるキャンの軸は ブれていなかったですしさきからやっぱり 印象としてあったのはそれぞれのキャンプ 感アウトドア感っていうのはかなり大切に しているあのパートというかまシーズン だったなってところでございましてま制裁 会社変わったりしていてあの絵柄とかも あの変更をされていたりしたんですけども ま真にあるゆキンあの魂みたいなですね 全くぶれることがなくですね最後まで走り 切れていたのかなっていうところでま結構 観光パートも多かったりしたんですけども やっぱそこ含めて結構個人的にはかなり あの面白かったなっていうところでござい ましたはいそんな感じでねゆキは是非とも あのま4キ見たいですねうん最後なんかね 新キャラクターもちょろっとま出ており ましたのでやっぱそこ含めてこれからも やっていくんじゃないかなというところで ねえこれからのあのアニメ展開にも期待し つつま第3期はそんな感じでございました お次はこちら喧嘩独学でございますこちら 評価はAでございますAプラス結構Sでも いいかなっていうでかなり面白かったです ねうん本当めちゃくちゃ少年漫画でござい ましてま友情努力勝利これらの3拍子が ですねかなりの熱量でえ描かれている作品 でございましたま配信をテーマにしてる 作品ということでねま喧嘩をえま コンテンツとしてねえ動画配信していくっ て作品なんですけどもま初はあのいじめら れっこでねうんでその子がま謎のねあの 動画配信者のその喧嘩のやり方みたいな 強くなり方みたいのをえそれで学びながら ですねえ強い奴らに下上をしていくみたい なねはいそんな感じのえ中でですね描かれ ていくこの3拍子ですよね先ほど言って 友情努力勝利まさにえ少年漫画的なところ の作品でございましたけれどもま主神公 チームが本当になんか個性豊かで魅力的 でしたねま主人公の志村孝太はですね まさにあのさえないめられこって感じなん ですけどもそっからの努力の仕方が半端 なくてねあのそれもなん段階的に強くなっ ていくのがすごく良かったですねなんか チート的にガツンとえ強くなるっていう 感じじゃなくってもう1点突破っていうね うんまこれをこれをなんとか極めていうか これだけなんとか重点的にやっていけば もしかしたらなんとかなるかもしれないっ ていうねそういうギリギリのラインでえ あの敵を倒していくって感じがすごい スリリングありましたねでと1番良かった キャラがですねまあのなんかファイルーザ さんがこうやってっているあのヒロイン キャラがいるんですけどその子めっちゃ 可いんですけれどもあのま親友ポジという か金ゴっていうやつがいるんですけどもま そのカゴがもう最初はね浜犬というねあの やばいやつのですねま手下みたいな感じで 出てくるんですけれどもまそいつが味方に なってからのこの友情ぷりが半端なくて ですね激熱なんですよねうんでまそんな 感じでですねまバトル作品としてま本当に あの徐々にですねあのステップアップし つつま強者を倒していくえその話の展開は ますご王道なんですけれどもその王道の厚 さっていうのがしっかりある作品でござい ましたそこにね配信っという新しい エッセンスが加わってまあるしね新鮮に 見えたところもありましたねうんで結構ね やりたい放題だったんですけどもま最後の 最後がすごいハッピーエンドに見えて最後 の最後でやっとねあの不穏な感じで終わら せるところもあの良かったですねやっぱり こういう暴力的なコンテンツっていうのを 動画で配信していくとなるとですねやっぱ 今的に考えるとま絶対アウトなわけなん ですよねまそこでえどうなるかって言うと まアカウントが停止されたりですね動画に 効果がつかなくなったりとかまそういう ことになっていくわけなですけども最終的 にあの映像としてですねあのなんかマーク があってですねあの収益化してるとでその 収益化してるマークがま普通緑なんです けどもそれがアウトなあの快気なコンテス とかになってくるとあの動画広告がつか なくなって黄色マークになるんですよね それが最後え最後の最後の引きのカット ですねあのマークが黄色に変わって終わ るってすごい不穏な感じでねあのすっごい ハッピーエンドからあなんかあるんだなっ ていう感じの引きがかなり良かったですね そこら辺のなんていうか結構あのすごい 過激なのコンテンツっていうのを作中なで どんどんえ動画配信で世界中に見せていく わけなんですけどもそこのえなんでここら 辺の線引っていうのがかなり曖昧なのか なっていうところに1つあのアンサーって いうのを最後に見せてきたところがまたえ 最後の最後でちょっと評価上がったのか なっていうところでございましたうんでお 次はこちらデートライブ第5期でござい ますこちら評価はえSでございますはい いやめちゃくちゃ面白かったですねうん もう出あらもう5期まで来ると本当に好き な人が多分見てないんじゃないかなとは 思うんですけれどもまそこまできてていう か本当にデアラという作品が本当にここ までアニメ化されて本当良かったですね うん最初はどうなることかとま最初は 良かったんですけれもねもう本当その木を バごとにですねもう制作会社を洗いたい 回しにされていってですね最終的に 行きついた先がまギークトイズでござい ましてまギークトイズさん本当にいい アニメ化してくれましたね第4期からうん で今回第5期もですねあのDMとのねDM アイザックウエストコットとのねえ最終 決戦っていうところでございましても最初 からもう熱量マックスなわけなんですよえ そっからその熱量マックスのままずっと 行きましてねこのそこに中心に持ってくる のがあの高みレネさんっていうねもう一番 最初から出てきたえその人が実はみたいな ねもうここら辺からですねもう面白さ マックスでしたよそんなねいやそのま本作 のまあるし1番きたかった部分の1つです よねうんこの本作っていうのはこの高宮美 の恋物語だとそこがえついにトゥルー エンドを迎えたということでもう見たかっ たものがしっかりえ見れた大好きだったな というところでございましたねいやその ギトさんの今回デアラっっていうのはま4 期からそうだったんですけども本当に安定 したねキャラクターサカの可愛らしさま 本作やっぱりキャラクターサンでござい ますからねやっぱこのヒロインたちの魅力 ってのはしっかりあの出し切ってくれると ですね本当に魅力的に映るなというのを最 確認えさせてくれたところがありましたね うんまバトルのCGに関してはあのま 決してクリティが高いものでないんです けれどもまそ迫力あるねバトルシーンでは しっかりえ仕上がってるところがありまし てですねえまかなり良かったんじゃないか なていうところでございましてうんま掃除 てえまこのデアが歩んできたえこの歴史に 1つねいい感じの区切りがついたえ大5き だったんじゃないかなていうところで ございましたねまでもよを言うならばもう もう1つねやってもらいたいですねまだ話 的にはねあの投下編が残っておりますから ねでもね続きやるのか問題ですよねうん あの放送終わった後の公式のまつぶやきと かま作者先生のつぶやきとか見ていくと みんな出し切った感がすごいんですよね うん一応まだ続きはあるんですけれども もうこれでもう俺たちは上物したよって いうぐらいねもう満足でねあの最後 ありがとうございましたって言ってるね皆 さんのコメントを見てですねあもしかし たらこれで終わりなのかもしれないと思っ てしまいましたねうんちょっと分かんない んですけれどもねまでもまあるしここで1 ついい区切りはついてはいるのでねうん まあやっと来れたなっていうところで ございましたねはいというところでま トルーエンドにたどり着いたんですけもま グランドえフィナーレっていうのはまだ ありますのでね是非ともえそこ見たいなと いうところも含めてえ今回第5期はそんな 感じでございます評でございますお次は こちら夜桜さ地の大作戦でございます こちら評価はえBでございますはいえ 面白かったですね本当まあのなんて緩く 見れる日常ギャグコメディみたいな感じの 作品でございましてまスパイあのま僕普通 の男子高校生だった太陽がまある日ねあの スパイ一家に入って1人前のスパイを 目指すために頑張っていくみたいな感じの 作品なわけなんですけれも本当前はですね ドタバタ劇って感じでございまして何かね ものすごいシナリオがすごいとかないん ですけど本当毎回ですね楽しくま笑顔で 見れるような作品でございましたねどこ がっていうのがなかなか出てこなかった ですね作がすごいクオリティも高いですし ま1話の満足感っていうのもまその毎回 しっかりあった作品ではあったんですけど もま投資で見た時になんかそこまで強い 印象が残んなかったですかねうん本当に ギャグコメって感じでございましたのでね うんほと緩くずっと見ていたような作品か なっていうところでございましたちょっと 評価なんか告げづらいんですけどもま現状 Bっていうところですかねはいお次は こちら魔法加護のレド星第3期でござい ますこちら評価はAでございますAプラス ぐらいですかねはいいや面白かったですね うんまあ今回はダブル7編 スティープルチェース編ことナラ編って いう3つのエピソードが描かれていったん でですけどもま正直エピソードによって 評価が結構変わるところでございまして まずダブセ編はえかなり面白かったですね でその後のスティープルチェ戦えこれは 結構問題というか結構難しかったですね うんまず多分ここまでくると魔ホカアニメ だけでこの相関図からですね今起きている ことえこの動きってのが全部理解できてる 人ってのは結構少ないんじゃないかなって ぐらいめちゃめちゃ話してることが段階に なってきているんですよねうんでそれが 結構スティープルチェス結構行くとこ行っ たなっていう感じでございましたそこが 結構あの交戦の難しさっていうところも相 まっていたんですけどもままず結構 スティーブルチェスさ話したいんですけど スティーブルチェー編ってあのま急行戦と まその裏で暗躍するお兄様の活躍って描か れていくわけなんですけどもまタイトルに はスティープルチェー戦っであります けれどもスティープルチェー戦もうほぼ マラソンっていうねあのこれはちょっと あまりもったいなかったなっていう感じも ありましたねまほ本当はまあてかま実際 がきたいところはスティーブ戦というより かもまそこの裏であのパラサイトルと戦っ ているお兄様っていうところなんです けれどもねえこの結構ギリギリであのなん とかえ行けてる感じっていうのの演出って いうのがですねやっぱお兄様という圧倒的 な存在によってねこの緊張感が皆ムって いうねこれがまだあるし面白いところでも あったわけなんですけどもま本当な お兄さん過労師寸前というスティーブル戦 でございましたがねちょっとここはうん 今回の3つのエピソードの中で言うとま 評価的に1番低いところでしたかねで めちゃめちゃ面白かったこと内乱編でした ねまあことない乱編から本気出し来たなっ ていうぐらいもすごいね面白くなっていき ましてま特にあのこの難しい話の整理生徒 の仕方っていうのが本当ことないら辺の エピソード1の第1からですねえかなり かなり生だててましっかり話作ってきてる なっていうところでございましてま先ほど 言ったようねスティープルチェ戦ってあの 急行戦やってえあのパラサイトとお兄さん 戦ってそこにえその工藤列が接客してえ 集古金がうんたらかんだるとかもう めちゃめちゃ話が重なって重なってって わけわかんなくなっていくんですよねそこ にもう専門用語ましましの会話劇でござい ますから超頭がパンクしてしまうえところ でございましてまそっからのこと内乱編が ですね打って変わってすごいま順序だて ですねすごい整理整頓して話が進行されて いきますのでめちゃくちゃ分かりやすかっ たですねはいまあのやっぱりこれだけ難し そのなんて言うのかなどんどんここの第3 期になってきてこれだけあのキャラクター 数が多くなってきてこの相関図が複雑に なっていく中でまどんどん難しい話も出て きてまそれをこれだけ綺麗な形でまとめて このエピソードこのことないら辺はま第1 話から第5話まであったんですけどこの5 話にしっかり収めてきたってのはますごく いいえ構成だっったなっていうところで ございましたうん本当にま会によって だいぶ評価変わるんですけども全体通して みるとかなり結果的面白かったですね やっぱりえそんなところでございました うんまあの第4期がです第4期というかえ 次のお話四つ葉継承編っていうのがま劇場 版で劇場化が決定したということでま非常 に楽しみですねま正時期かなり予想外でし たねうんま正直この第3シーズンが分割ニ クールで前半がえこのねダブ7 スティーブルチェースえーこのコト内乱編 やってその後に四つ葉継承編と静議編で 分割2クルでやってくるんだろうなとあの 思っていましたのでちょっとこれはかなり 予想外なところでしたね正直四つ葉継承編 相当重要なので劇場でやってくるっていう ことはもしかしたらもうなんか新規の 取り込みをやめたんじゃないかと思っても 仕方がないぐらいですねえそこマジで劇場 でやってくるんだって結構驚きはありまし たねうんでもまあま劇場で見れ るっていうことはねまかなりのクオリティ でやってくれるんじゃないかなという期待 も寄せつですねえこれからの点がかなり 楽しみなところでございましたえそんな 感じでえレト第3期でございますお次は こちらハイスピードエトワルでございます こちら評価はえBでございます面白かった ですねはいいや最初はどうなることやと 思っていたんですけどもいやかなり予想外 のあの面白さでございましてというのも 最初はレースアニメでここまでレースを 退屈に見せられるんだっていうぐらい めちゃくちゃ単調で面白くなかったんです よね正直言っちゃってそんなレースアニメ がしっかりレースで面白く見せてくるっ ていねえ感じに変わっていくなんか どんどん成長していく過程っていうのを もうアニメの中で見せまさにね成長してる 方をアニメで見せられたっていうところで ございましたうんま実際途中でねますごい ベテランの方があの担当された会があり ましてその回がめちゃくちゃ面白いんです けどもなんかそっから結構ご指導されたん じゃないかなっていうぐらい割とその後も ですね別物っていうぐらいですねすごい 面白くなっていったんですよねやっぱ見せ 方1つであのレースシーンって全くその 要素が変わると思うんですけれどもね まさにそれでございましてアングル1つ カメラ枠1つでこのスピード感とか全然 変わってくるわけなんですよねいやそれが 本当にねなんかこのハイスピードRを通し てすごい実感するとこころがありました うんで物語としてはまなんて言うのかなま 主人公のリドりっていうねあの元々ま ニートでま引きこもりだったあの女の子が ですねま突然レスの世界にぶち込まれて 成り上がっていくみたいな感じなんです けどもまここら辺はなんかなバレー ダンサーの過去とかよくわかんなかったん ですけども結局なんかそのすごい成長家庭 は面白かったですねうんま一緒のあの パートナのAIのことですねま一緒にこの 心を変せててどんどんねあの成長してい くっていうのは成長端としてあのしっかり 描かれていたと思いますしここのコンビは 非常にあの面白かったですね見ていて他の キャラクターは正直クイーンもうん クイーンもキングもあのま多少 キャラクター性としてはあったんですけど も全体的にキャラめちゃめちゃ薄いなとえ 思ってしまいましたねま主人公にかなりま 注力してる感じがありましてねうんま そんな感じでレースシーンの面白さ しっかりあの徐々に出てきておりましたで キャラクター特に主人公コンビえの魅力 ってのはあのしっかりね成長として見せて いるところがありまして全体のあの物語と してはまま普通ぐらいだったのかなとま よくある あのその主人公がまその初心者がどんどん 強くなってあの強い奴らを下剋上してい くってここの成長端あの逆転劇っていうの はその手に痩せ握るものがありましたはい そんな感じでハイスピートある最初はね かなり絶望的だったと思うんですけどこっ からよここまで面白くなっていったなって いうぐらいですねま非常ににいい作品だっ たなと最終的に思いましたお次はこちら 転生したらスライムだった件第3期で ございますこちら評価はBですかねはいえ 面白かったんですけどもちょっと調理の 仕方が結構難しかったなと思わせれる部分 は結構ありましたかねうん本当にあの魅力 的なキャラクターたちは相変わらずなん ですけれどもそのキャラクターが生生と 動いていたかというとなかなか難しい ところでございましてえ特にこのえ大一 クル目に関して言うとま非常に最初から 長いねあの会議シーンっていうのが結構に 描かれていたなというところで抑えまして ま単調にというのはどういうことかって いうと話のこの繋がり方とかこの重ね具合 とかそういうお話っていうのはまさにこの 点スはですねま会議アニメとやゆされてい た部分もあったんですけどまさにその通り でま会議が結構あの肝なわけなんですよね ですのでそれは間違っていなくてまそこに こそあの主でそこそこが主な作品でもある んですよねですのでま全然会議を中心に すえるっていうのは話の作りとして全く もって正しいんですけどもそ見せ方の問題 ですよねうんやっぱり単純にえその会議の 中であの掛屋の中で喋ってるキャラクター のバストアップをま順番に移していくって いうのはま非常に面白みにかけると思い ますしあのまそこに何か1つの工夫という かね何かあの見せ方をね何かあって 欲しかったですねうんそう見てる側にただ 情報を伝えるんじゃなくて面白く情報を 伝えるっていうね入りやすくするとか 分かりやすくするとかそういう何か1つ 工夫がま1つというか何かしらその工夫 っていうのがねあの凝らされてるような あの会議だったらこの何続いても全然 面白かったのかなと思うんですけれどもね うん例えばやっぱりすごい会話劇が中心と いうか本当絶えもない掛け合いとかねそう いうのがずっと続いてる作品ですごい 面白い作品ってやっぱ1つ例を上げると これのは化け物語りとかその物語シリーズ だと思うんですよね物語シリーズ本当に 対面で喋ってるだけなんですけどもアニメ の演出としてただ喋ってる中にものすごく 色々なエスを入れてですねもう めちゃくちゃ面白く見せるんですよねこの 会話劇っていうのをまそれをただ単純なね キャラのバストアップだけでずっと単純に 掛け合っていたらそんなに面白くないと 思うんですけどもそれがあの面白く見せる あのことなのかなっていうところでござい ましてそんなねあのなんだ亀裂な見せ方 あの物語シーズみたいなねあんな基礎店外 烈な見せ方じゃなくて本当シンプルなので いいんですけどもまちょっとそういうのが なんか点スでも欲しかったなっていう ところでうんまバトルシーンとかはね すごい面白かったりねその後のあの宴会 シーンとかねこれが見たかったんでて ところもあったりしたんですけれどもねま 総合して言うとそんな感じでございました かねま今んとこえまこれからねまた違う賞 が今ねまた違う賞が始まっていますけれど もまこの第1クールメセマ対1戦だけを見 て評価するとまそんな感じでございました お次はこちら狼と更新料でございます こちら評価はえAでございますはい 面白かったですねうんやっぱり狼と更新料 個人的には9アニも大好きだったところが ありますのでどうしてもねあのなんかそこ の違いみたいのををどこにあるのかな みたいな感じで見てしまっていたのがま ちょっとな個人的にもなかったなと思って しまいましたねちょっと個人的な見方とし てまどうしてもキアのアニメの内容結構 結構鮮明に覚えてるところが今でもあり ますので結構この第1くはほぼほぼ同じ ルートをあとそのまま描いていたのかなっ ていうところでございましたのでちょっと 本領がこれからねこのやっぱリメイクの 意義が問われるところとしてはまこれから のところなのかなっていうところでござい ますね2からは本当にあのまキアの方もね ちょっと原作で飛ばしたエピソードも結構 ありましたのでそこら辺含めてまこの作品 がねどんな感じであのこのねあの新たな アニメとしてやってくるのかっていうとこ は見えてくるところだと思いますねうん 本当に1番最初のま最後のねやっぱ アニオリパートを見ていくとま多分狼と 更新料最後までやりたいんだろうなって いう感じはすごく伝わってくるところで ございましたのでねそれを期待しつつま 現状評価Aでございましてこっからの展開 がマジで楽しみなのかなっていうところで ございますお次はこちらカと乙女と神隠し でございますこちら評価はえAでござい ますいや結このSぐらいかなり楽しかった んですけれどもまオカルト会たとして すごいインパクトのあるお話という感じで はなかったんですけどもすごい堅実な作り でございまして前エピソードはすごく 楽しめましたねうんまその最後まで見てま やっぱおちゃんの話だったんだなっていう ところですよねうん結構終わり方もですね 原作とは違ったアニメオリジナルエンドと いう形を取っていたんですけどもワンクル としてまとめるならこれが結構ベトなん じゃないかなっていうぐらいあるまこれが ま1つのエンディンググっていう形でです ねまいいものを見せられたところがあり ましたまてっきりねあのま原作はまだ 終わってないあの作品特有のですねこれ から俺たちの戦いこれ体的なですね感じで 終わっていくのかなと思ったらしっかり ここで蹴りていたのはすごい交感高いえ ところがありましたうんお次はこちら バーテンダー神のグラスでございます こちら評価はえAでございますはいいや 面白かったですね前は本当小粋な大人の トークが身にしめるようなあの話の数々で ございましてあのすご楽しめた作品だった んですけれども結構気になったところとし ては後半というかやっぱ2つの軸で本作が 作られていたところがありましてま1つは この何かを抱えたあの大人たちがこのバー に来てですねその一杯の角テルで心を癒し てままた頑張ろうというね感じの気持ちに させてくれるみたいなねそんな1つの要素 ですよね人と1とがえ工作していくって いうこのバーをえ舞台にしたお話でもう1 つがこのホテルにこのバーイーデンホー ルっていうのをどうにか引き抜いいこうと するようなお話正直これ前半のこの1つの ねあのお話だけでま前は1話完結型の方が なんか個人的はすっきりまとまっていたん じゃないかなとは思ったんですけれどもね まそういうら含めてま見てもやっぱり イチャイチの面白さはかなりあのありまし てですね印象深いエピソードも結構あり ましたので評価的には個人的のはAぐらい なのかなっていうところでございましたお 次はこちらダンジョン飯でございます こちら評価はえSSでございますもう めちゃくちゃ面白かったですねニクール うん本当にこうダンジョンであの モンスターを調理して食べるっていうこの かなり面白い設定から入ったんですけれど もまそこで繰り広げられるこのドラマの 濃厚さですよねそしてこの設定の細かさ うんこのよくねここまで作り上げたなって いうこの設定の妙っていうのがですね本当 に物語にすごいね奥行きえそして広が りっていうのを見せてくれたなっっていう ところでございましたやっぱこれだけの よくできた原作をアニメ化するの めちゃくちゃ大変だったと思うんですよね しかもダンジョン飯てそういうあの語りも ものすごい面白いですしそのドラマの部分 そしてアクションもものすごいその メリハリが効いているところでございます のでそういうところでこのアニメ化こう作 がして行くのの大変さてものすごいあった と思うんですけどもそれがこのトリガーの ケレに溢れるアニメーションってのが見事 にマッチしてですね本当パワフルにこの ダンジョン飯という作品をより魅力的にま 彩ってくれたんじゃないかなというところ でございましたうんいやあよ面白かった ですねダンジョン飯うんままだまだね ライオスの旅これからだなっていうところ でございますけれどもねま最後まこれから のねま展望みたいなも見えてですねえ続き も決まったというところでございましたね まあの続けにえ楽しみにしつつですね今回 はこの辺でというところで今評価は文句 なしSSめちゃくちゃ面白かったですねお 次はこちらこの素晴らしい世界祝福を第3 期でございますこちら評価はえSでござい ますいや面白かったですね相変わらずの このスマ節っていう感じでございますた けれどもねま今シーズンは新キャラ アイリスそしてま今まであまり フューチャーされてはいなかったダクネス にを中心にえたお話が展開されていったと いうところでやっぱこのスなんか特筆して ねあのなんかここの組み立て方が めちゃくちゃ面白かったとかあんまり個人 的にはあのちょっと詳しうまく話せないん ですけれどもなんか直感的にやっぱこれは 面白く感じられる作品ですよねうん何か この1つ言えるのであればなんかこのスの 面白いところてこの掛け合いの軽妙さと いうのもあるんですけどもそこの中にある このためですよねうん1つなんかあえて この間を作るっていうこの笑いの取り方 っていうのがもすごく面白さに繋がってる なっていうところでこう抑えましてねうん まやっぱりまこのスバ第3期でございまし たけれどもねまこのえ感じでですね相 変わらずの面白い日常でございましたので ねいやなんかここで終わるのがなんか 寂しいぐらいの感じでございましたねうん そんな感じでえ評価はSというところで ございましたお次はこちら無職転生第2期 第2クールでございますこちら評価はえ SSでございますもうめちゃくちゃ 面白かったですねはいま特に第2期後半の 盛り上がりはえげつないものがありました けれどもねうん本当にこのなんか繋がる 気持ちよさというかねこれだけ積み重ねて きたこのま積み重ねてきたと言ってもね まだこの2期え2目になってくるところで はございますけれどもそれが本当に繋がっ ていくんですよねやっぱり1つのあの人生 なんだなってのは実感さされるですね やっぱルーデンスがあの子供から始まって とうと大人になったんだなっていうこの 考え深さこれがですね本当に物語え作品と してですね綺麗につなげてくるえ作 りっていうのが本当に見事としか言いよう がないですね本当ギミック仕掛けっていう のがそこらにえ仕込まれていてですねそれ が本当に綺麗にお話として構成されている ま本当いい作品だなっていうところで ございましたはいそんな感じでえ第2く目 そんな第2期第2く目そんな感じでござい ましたけれどもね第決定ということで本当 これからの展開が非常に楽しみな先じゃ ないかなというところでございましたお次 はこちら転生したらダナ字だったのできに 枚を気合いますこちら評価はえSでござい ますいやめちゃくちゃ面白かったですね うん本当に転生チートもではあるんです けれども主人公のマッドプリっていうのが ですね本当面白く話を転がしてえ行く材料 になっておりましたねいやロイドはいい キャラクターしてましたねうんま他の キャラもですね本当序盤からですね本当に 魅力このキャラの魅力の引き出し方って いうのがすごいえストーリーのせですね 綺麗に作られておりましてねえそんな中で 訪れた最後のエピソードジェイド編の完成 度は非常に高かったですねうんまバトルえ サもそうなんですけどお話自体ですよね このジェイドというえキャラクターあの 本当この賞に登場してくるのにこんなに 存在感あるのかっていうね最初ジェイドっ ていう名前が出てその単純に登場してはい ないんですけども他の仲間たちからその ジェイドという存在の人柄っていうのが語 ていくだけでどんどんこのキャラが好きに なっていくっていうねそんな中で実際出て きた時のこの驚きですよねそっからのね バチバチのバトル展開本当にね決めの カットが見事に決めてきますよねいや本当 に最後はね救いがあって何とも言えない 気持ちにさせられてねまうると来てしまっ たエピソードだったんですけれどもねま 掃除てえダナ王子めちゃくちゃ面白かった ですねえ評がSというところでございまし たお次はこちら暴バッテリーでございます こちら評価はえSでございます本当にこの 作品最初はすっごいギャグの癖強いなと 思っていたらですねいや本気が見えてきて からの面白さが尋常じゃなくってですね 特にやっぱ個別会の完成度が圧倒的でま 1番最初驚かされたの東道会ですよねうん そっから最近だとあの千早会の完成度が 異常でレイアウトとかねカ割りなどなど ですね本当にこだわりの数々がすごすぎて ですねちょっともう息を飲むものがあり ましたねうん本当に最初に言ったように 本作って結構ボケるというかですねまそう いう結構暴走気味のギャグっていうのが かなり強めなんですけどもそこにガチの 野球が入ってくるわけなんですよねここの あのふざけるところと本気でるところの バランス感っていうのがですね本当いい ようにね総互作用しておりましてこの作品 ならではあの面白さってのが本当にある 作品だなというところでございましたうん いや本当にどこまでもシビアなんですよね 野球に対してはうんみんながあの挫折を 味わっていてみんなていうかね特に藤堂と か茶屋とかっていうのは中学の頃に清み はか金ケのえこのコンビにですねあの挫折 を味わわされたっていうところがあるん ですけどもそっからあの時は逃げたんだ けれどももう一度ね野球がやりたいと帰っ てきてそのここではもう今度はチームの ためにみんなのために自分の道は負けない とですね今度は向かっていくわけなんです よねここら辺の挫折からの再起っていうの の描き方がいやめちゃくちゃ本気で 向き合ってるところでございましてね やっぱそういう辛いところまでもねここ まで見せるのかっていうところがすごく来 ましたねあのもう最近の千屋の会なんて いうのはすっごい生々しいねあの茶があの 体質的に太れないと大きくなれないって ところがあって毎日のようにめちゃくちゃ 飯を食うんですよねその寝る前に溶けた アイスを一気のみするっていうすっごい 生々しい描写だなって思いましたねうん もうそんな感じでついね吐き気を模様して しまうぐらいどこまでもシビアにですね あのシリアスにですね野球というものに 本気で向き合っている姿を描きずつもも バカふざけたギャグもやってそれが本当に いい感じにねバランス感で成り立ってい るっていう暴挙バッテリー本当すごい作品 でしたねうんお次はこちら僕のヒーロー アカデミア第7期でございますこちら評価 はえSでございますいやもう7期まで来て ついにね最終決戦が始まったっていう ところでほ今まで積み上げてきたものの 数々ってのが今ぶわっとね押し寄せてきて いるところでございますえ特にねやっぱり 印象的だったのはやっぱり1番第1番最初 のねあのスタンドストライプもそう 面白かったですしまそれから最新あたりに 行くとま轟き対ダビ戦の熱量は半端ない ところがありましてねあれある種の対話 ですよねうん本当にそれぞれのバック ボーンをもうここまで描き切ってですね それをこの正面からぶつけ合ってですね いや最後は凍りついてねあの戦いを集結 するっていうねいや本当にもう辛い辛い 辛いまでもありましたけれどもねそんな 感じでですね本当今めちゃくちゃ 盛り上がってるところでございますねあの ヒア大きというところでまだ最終決始まっ たばかりということでねまそれぞれの マッチアップがねこれから披露されていく と思いますけれどもいやちょっとまだ 始まったばかりですからねまだまだ楽しみ なところでございますお次はこちら先体大 出格でございますこちら評価はえAで ございますはいえっとですね結構序盤の 印象と終盤結構個人的には変わったなって いうところでございまして序盤 めちゃくちゃ面白かったんですよねえっと まずそのモブ戦闘員がこのねもう仕組まれ た戦いをねずっと繰り広げられているこの 現状にもうやけが刺してこの現状どうにか ぶっ壊そうとですねもう先体に立ち向かっ ていくっていうねそんな中であの先体に 潜入するっていうねこれの面白さですよね でどうにかその内側からその先体の寝首を 書いてあるみたいなそんな感じになって いくんですけれもこの序盤の展開 めちゃくちゃ面白かったですねでそっから あの本当にあの先体の一員あの下っぱ役員 みたいな感じで入っていくんですけども そっからのなんか試験編がめちゃくちゃ話 が長くてですねちょっと今までの面白さと は違ったベクトルで話が進められているな と思い始めてからちょっと印象変わり始め ましたかねうん確かにあの先体サイドのね バックボンとかが見えてきたりとかの面白 さもあったりするんですけれもちょっと 1番最初あの序盤のですね1話から4話 あたりまでで受けていたあこの作に求めて いた面白さとは違う方向へなんか進んでる 感じがありましてえちょっと印象変わり ましたね最初評価Sだったんですけど ちょっと1つ下げてAというところですね でも相変わらずねあのクオリティも非常に 高いですしねあの演出もすごい決まってい たりしますので前は非常に楽しく見れた 作品でございました続編も決まったという ことでねまこれからの展開次第ですかね あの楽しみ見ていきたいところでござい ますえお次はこちら魔王の俺がドレエルフ 呼びにしたんだがどう目でればいいで ございますこちら評価はえBでございます はいいやなんていうかその本作っていうの はこれザガとネフィこの2人のイチャラブ をずっと見せやるのかなと思われていたら ですね結構話の広がりがすごくてこの なんか世界観の設定がかなり練り込まれて いるんですよねうんでそっからのあの話の 展開ってのはかなりあったんですけれども ちょそこら辺であのな個人的に求めていた のはどこまでもなんかザガとネフィのこう イチャラブ描写なんですよねそこは結構 ややモなさを感じたところはありましたか ねうんでもやっぱ話を見ていくとすごい かなり作り込まれた話でございましてうん 最初のあの印象力がかなりグッと上がって ですね評価最初的はBぐらいかなっていう ところでございましたでお次はこちら真金 の不適号車第2期でございますこちら評価 はえBでございますはいいや今回の選定 審判編は他の賞に比べるとちょっと 盛り上がり的には控えめだった印象で ございましてでもその分ギャグが面白かっ たですねやっぱあの魔王ガキのギャグって このなんかシリアスギャグの中でもねいや そんなの来るかっていうねレベルの面白さ なんです面白さというか奇抜さがある ところでございまして特に最後のファン ユニオンのあの3ビカあそこの破壊力が ちょっと完全にぶさされましたねうん しかもそこで終わらずにあのアノさんを 一緒に歌うのかっていうねいやいややられ ました最後ねあのパパみたいなのが出てき たんですけどもまだね最初はま放送されて ないところでございますのでちょっとまだ 何とも言えませんがま評価的にはま今回 控えめですかねちょっと今後への伏線も 結構含まれていたのでねまB評価ぐらいか なというところでございました次はこちら カラスはあじを選ばないでございます こちら評価はえSSでございます めちゃめちゃ面白かったですねいや最初 から一貫してこの世界観作りがすごくね あのよくできておりましてそっからのこの お話の構成力ですよねうん本当にこの2つ のサイドの物語っていうのがこの中陰謀幕 なからですねどんどん混ざっていくところ でございましていやほまさかの展開の連続 というかね本当にいい意味でものすごい 驚きがあったんですよねやっぱどうしても ね最初から主人公書ぐらいの勢いでやっぱ びの君がずっと扱われていた中で最後 そんなんなるのっていうねもう本当 シナリオの面白さとかで言ったらもう抜群 にま今期の中でもあのあったんじゃないか なっていうところでそれにねシナリオの 面白さ気立てるこの演出力も作画力っての がえものすごくえピカイチだった作品で ございましたもうこのは間違いなくSS ぐらい面白さあったんじゃないかなと人的 には思いますえお次はこちらえあこれ さっきありましたねえ響けUFニム第3期 でございますこちら評価はえSSでござい ます本当に今までのえ辛いこと楽しかった こといろんな思い出ってのは駆け巡って くるようなですね本当ファイナルシーズン 最終週にふさわしいお話だったんじゃない かなっていうところでございましたうん 本当ここでくみ子の物語りっていうのはま こう下ろすのかという寂しい気持ちもあっ たんですけどもこんな綺麗な終わり方見せ られちゃったっていうところもありますね いや本当に良かったです響きウフニアムと いう作品にね出会えて最後を見る届ける ことができてはいめちゃくちゃ面白かった ですねお次はこちら鬼滅の刃柱稽古編で ございますこちら評価はえSでございます ssにしようかすっごい悩みどころなん ですけどもあのまシナリオだけで見ると これってあの無現状ま次のねあの ファイナルシーズンとも言える無現状編へ え向けたあの地がめのえエピソードで ございましてここでえ柱たちとのあと交流 っていうのをしっかり描いていくことって 今後のカ室ってのがバンと爆発的に増えて いくと思うのでちょっと今回はある種準備 会ですよねですので評価はえS正直えそこ ら辺なのかなと思ったんですけどもいやま 最後のエピソードの圧倒的なまでの面白さ ですよね本当に毎回鬼の刃はテレビアニメ のクオリティをはかに超えてしまっている ところがあるんですけども本当その本気 っていうのを見せつけられたところがあり ましたえ無限状がね劇場3部作で決定と いうところでえ本当に楽しみなところです ねそんな感じでございますお次はこちら ザファブルでございますこちら評価はえA でございますはい面白かったですね ファブルはかなり有名作品でね漫画も実写 ドラマも色々あるんですけど初めてファブ ルっていう作品見ましたけれどもあかなり あのいい手応えを感じる作品であのまヤザ もとえなんて言うのかな暗殺もっていうの の書きあわせでございましてま結構ねあの なんかすっけてるところとね緊張感ある ところとのねこのバランス感がま非常に いい作品だなっていうところでござい ございました結構主人公とかあの含めです ねキャラクターがすごい立ってて敵もです ねもういいキャラしてたんですよねうん1 つまこの独特な店舗感っていうのは結構気 になりましたかねちょっとアニメで見てる 分にはま結構間延びしている箇所などでね 店舗感が気になるところあったりはしたん ですけれどもねうんあと作画面ですかねま あんまりクオリティは高くはなかったです ねうんあのやっぱり会話劇のシーンなんか は決してあの悪くないんですけども ちょっとねアクションとかが入ってくると まその荒が結構目立っていたかなっていう ところでございましたけれどもまそんな ところでしたかねうんま総合するとま本当 にシナリオが面白くてねあのかなり毎週ね 楽しく見れた作品でございましたえまニル 作品らしいのでねまこれからも見ていき たいところでございます評価はえという ところでございますお次はこちら隣の妖怪 さんでございますこちら評価はえBで ございますいや最初めっちゃね評価高かっ たんですけれどもなんか好みの問題なのか なっていうところありますねなんかお話 作品作りのあの作品としてはねすごいいい 作品として仕上がってはいたと思うんです けれどもちょっと個人的にあのちょここ まで曇らせてくるかっていうぐらいなんか 話がずっと暗いんですよねうんますっごい ねあの陰々としたような話がずっと続いて キャラもみんな下向いでるんですよね そんな中でまなんとか乗り越えて最後はね なんとか爽やかな風が1つね吹いてくるっ ていところでまいい具合なえ終わりは見せ てはいたんですけどもまちょっとねそれに 耐えきれない自分っていうのがいましてね ちょっと見ていて辛いなとま正直思って しまう部分があったりしましたうんお話と かはねあの良かったと思うんですけどそう いう部分でま本当好みなのかなっていう とこでございますねここまで行くとはいと いうところでねあのお話としてはまその 最初はねこの妖怪とあの人間っていうのは 共存している世界においてもう田舎の中で のねこの隣人があの妖怪だったらそういう 本当に近いねミクロのえ視点からですね この妖怪と人間のあり用っていうのは本当 いろんな角度から描いてる作品だったわけ なんですけれどもねまちょっと個人的にに 合わない部分がいくつか見受けられかのか なっていう部分でちょっと後半え乗り切れ てない部分がありました評価はそんな感じ でBというところでございますということ で以上が2020ハアニメ最後に見た作品 のえ感想と評価でございましたSSからS ABCこんな感じでつけていきましたがえ 最後にですね全体評価で揃いましたのでえ 全体見て評価変える先に変えていきたいと 思いますので少し飛ばさせていただきます はいということで一部作品の評価変更させ ていただきましたえBからAへシーマ ストレインドコへ行くえBからCにハイ スピードエトる神はゲームに植えているえ 以上でございますまということでこんな 感じで2020のハアニメ個人的な最終 評価SSからSABCこんな感じで よろしくお願いしますはいということで 今回ねあの個人的な感想と評価でござい ましたけれどもま是非ともね皆さんがえ見 たらですね今期2024春アニメのですね え最後まで見ての感想とかねまこの作品が どうだったよとかこれはちょっと微妙だっ たかもしれないけど色々なえ感想評価あり ましたら是非ともコメント欄の方にお願い します次からですねえ今期ですねもう 始まってるかな2024え夏アニメが スタートということでえそちらの動画も ですね色々出していきますのでえ是非とも え見ていただけたら幸なところでござい ますということで今回そんな感じでござい ましたそれじゃまた

春アニメの個人的に最後まで観た作品の感想と評価になります。皆さんの感想などコメント欄にどしどしお書きください。
2024春アニメ視聴一覧
この素晴らしい世界に祝福を!3
魔法科高校の劣等生 第3シーズン
無職転生 Ⅱ 第2クール
魔王学院の不適合者 Ⅱ第2クール
転生したらスライムだった件 第3期
デート・ア・ライブⅤ
アイドルマスター シャイニーカラーズ
アストロノオト
WIND BREAKER
ガールズバンドクライ
怪異と乙女と神隠し
怪獣8号
ささやくように恋を唄う
ザ・ファブル
じいさんばあさん若返る
終末トレインどこへいく?
戦隊大失格
ブルーアーカイブ The Animation
忘却バッテリー
夜桜さんちの大作戦
夜のクラゲは泳げない
ワンルーム、日当たり普通、天使つき。
僕のヒーローアカデミア(7期)
ゆるキャン△ SEASON3
鬼滅の刃 柱稽古編
響け!ユーフォニアム3
Unnamed Memory
狼と香辛料 merchant meets the wise wolf
神は遊戯に飢えている。
THE NEW GATE
声優ラジオのウラオモテ
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
変人のサラダボウル
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?
Re:Monster
Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

作画◎ストーリー◎演出◎音楽◎全てが最高クオリティの京アニが誇る傑作アニメ『響け!ユーフォニアム』が凄すぎる【アニメ】【リズと青い鳥」【京アニ】

『薬屋のひとりごと』のとあるシーンを観たオタクの発言が大炎上、プロをも巻き込み大激論に発展してしまう事態に…【薬屋のひとりごと】【作画】【アニメ】

リコリコが全てのコンテンツで1位を独占!円盤,書籍,音楽,海外評価総なめで公式も過去のオリアニを全て超えそうなレベルになっている件について

【衝撃】一度は人気が無く打ち切られるも、その後どん底から這い上がり大人気になった作品が凄い【アニメ】【ラノベ・マンガ】【すかすか、魔女の旅々】

【制作中止】様々な理由により始まる前に終わってしまった幻のアニメがヤバすぎた【アニメ】【打ち切り】

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33件のコメント

  1. 終末トレインは序盤の期待値めっちゃ高かったけど中盤以降は???が連続して終わったわ

  2. 54:00 アニメ勢は分からないの仕方ないんだけど、先生は主人公じゃないんだよ!主人公は生徒であって先生は生徒を見守る立場というのを一貫して描いている作品というのを知って欲しい!

  3. 月が導くC。第七王子A。終末トレインB。アストロノオトB。怪異と乙女C。このすばB。喧嘩独学B。鑑定スキルC。リ・モンスターC。ダンジョン飯S。うる星やつらB
    奴隷エルフC。ウインドブレイカーC。魔法科高校の劣等生C。変人のサラダボウルB。声優ラジオB。となりの妖怪D。転生したらスライムだった件C。黒執事C。
    龍族C。夜のクラゲB。ワンルーム〜天使つきC。レベル2から元勇者C。怪獣8号B。じいさんばあさん若返るB。無職転生S。死神坊ちゃんと黒メイドB。戦隊大失格B。
    Unnamed MemoryD。鬼滅の刃B。グリム組曲B。ガールズバンドクライA。餓狼伝B。夜桜さんE。時効代理人7話切り。THE NEW GATE7話切り。

  4. ガルクラも衝撃的だったけど、やっぱり無職よ。 原作知っててあの衝撃はもうほんとすごいの一言。 ガルクラはパンドリ迷子と双璧を成すガールズバンドアニメになりましたね。よきかなよきかな、

  5. ガルクラは僕の人生に爪痕を残していきました。ここまで毎週感情を揺さぶられた作品は初めてかも。。円盤全巻予約したのも初めて笑
    これほどのクオリティの作品を世に出してくださった制作人の方々には感謝の言葉もありません。
    2期が待ちきれなくてしんどい。。リアルライブいくかぁ

  6. 今季はすごいのいっぱいあったけどその中でもダントツで響けが良かった!!!!マジでもう情緒ジェットコースターだった!!ww

  7. 基本的には自分も同じような評価だけど、ヨルクラだけは違うなぁ
    ヨルクラはなんか面白そうな雰囲気だけ出てて薄っぺらく感じるんよな、常に冷めた目で見てた。
    作画も良いし脚本もミスってないけど、根っこの表現したいことが薄いからどう頑張っても微妙になってしまう

  8. ダンジョン飯がダントツで面白かったなあ!
    設定集読んでから見たらもっともっと楽しめた!
    続編決定したし楽しみだー!

  9. 魔王学院とか神飢えとか、原作は好きなんだけどなぁ〜
    アニメは物語のスケールにクオリティが追いついてない

  10. ガルクラが最も爪痕残しただろうなぁ。
    ダンジョン飯や無職転生、ユーフォもゆるキャンも面白かったし、総じて豊作な春アニメだった。
    終末トレイン。好みは分かれただろうけど、ワイは好きだと言い続けます。

  11. 怪獣8号、死神坊ちゃん、このすばとか普通に覇権クラスの面白さなのにそこまでコメ欄で上がってない春アニメの層の厚さよ。

  12. 鬼滅、最終話に全作画カロリー(予算)ぶっ込んだ感がスゴイ!!
    あと『烏は主を選ばない』も大どんでん返しが凄かった。
    この2作は某作より全然“最後に全部持って”かれたよね〜 (^◇^;)