【すみません、1話から〇〇すぎました、、】ついに今期の超期待作アオのハコ開幕！！原作ファンの正直すぎる感想を語ります。【週刊少年ジャンプ・青春部活ラブストーリー】【連続2クール】【2024年秋アニメ】

アオのハコもダンダダンもさすがジャンプ作品凄かったわ。
opも圧巻。

アオのハコめっちゃアニメのクオリティ高いですね　最高の1話でした

クオリティは凄いのだけど王道すぎるんよね

ヒロインが先輩の作品好き😊引き込まれる落ちでした

部活＋青春＋恋愛は王道だけど変に細々してなさそうだから逆に観やすいし感情移入しやすい
何より作画が美しいからどんな話か最初わからなくても観てみようってなった
完璧以外言葉がない

素晴らしい１話でした
これから楽しみです

上田さんっておとなしかったり振り切れちゃってたりする系の一癖あるキャラが多いので、こういう正統派ヒロインは逆に新鮮かも

原作の澄んだエモさはあまりなかったけど、だいぶポップに仕上げられてたからアニメから入った人は見やすいんじゃないかな。言うてもだいぶ原作通りだから原作勢も満足だと思う。若干自分の解釈と違うけど、解釈完全一致みたいな作品ほぼ無いし制作会社はめっちゃ上手く作ったと思う。

Opで久しぶりに鳥肌たった

#アオのハコ 1話『千夏先輩』満点
#アニハコ

始まりました。2024年秋アニメの覇権候補筆頭。週刊少年ジャンプ様には珍しい超王道青春部活ラブストーリー。王道青春ラブコメ。こういうなんひねりもない王道が見たかった。学年が違うから顔は見たことあるけど話したことはない。でも毎朝同じ体育館で朝練してるから何となく知ってる。千夏先輩は負けた翌日から泣きながら練習してる姿を見ていつの間にか好きになってた。鹿野千夏先輩が綺麗で可愛くて運動神経抜群なこんな先輩いたら好きになるに決まってるだろ。中学の県大会で敗れた翌日から毎朝一人で涙を流しながら懸命に努力を欠かさない魅力的な先輩です。主人公の大喜はそんな千夏先輩を見ながら自分も努力をしインターハイを目指すうちに千夏先輩のことを好きになるのはもはや必然。そして負けヒロインになるであろう蝶野雛も千夏先輩に負けないくらいの実力を持っている。少し自信家な発言もあるけど、それに見合うだけの努力をしているのです。本当に登場人物全員を愛せます。完璧な最高の１話でした。見ながら早速泣きました。最後の同居展開が都合良すぎる展開ではあるけど大丈夫です。千夏先輩はそんなに安い女性ではありません。OP曲Official髭男dism「Same Blue」が名曲すぎる。アニメ楽しみすぎるな。作画もめちゃめちゃ気合い入って動きまくるし。髭男を代表する名曲になること間違いないですな。ED曲Eve「ティーンエイジブルー」も名曲すぎる。エロなしポロリなしラッキースケベなしてここまで最高に面白くて泣けるアオのハコに期待してください。大好き作品だから満点つけたくなかったけど参りました。満点です。

#1 千夏先輩
栄明中学高等学校体育館
「俺には毎朝一番に会いたい人がいる」
猪俣大喜の顔にボールがぶつかった。
話しかけてきたのは鹿野千夏先輩。
痛かったよねと言ってキットカットをくれた。
「その代わり許してね」「許しますとも」
中学の部活を引退した後、高校のバド部に参加している大喜。いつも一番早くに来ようと思ってるのだがいつも一番にいるのが女バスの千夏先輩だった。ひたすらシュートの練習をしている。そんな千夏先輩のことが大喜は好きだ。
「結婚できたらなー」と大喜が言うと「ムリだろ」と親友の笠原匡。千夏先輩は人気も実力も兼ね備えた校内外問わず人気ある先輩。一方大喜はバドの成績はそこそこだが人気のにの字もないとバッサリw
しかし大喜は「挑戦しないと絶対勝てないじゃん」とかなり前向き。すると「何の話してんの？」と同級生の可愛い蝶野雛ちゃん。恋バナに食いつく雛ちゃん。肉体美ってw

部活のために体育館に向かうと千夏先輩がなにか読んでる。体育館はまだ開いてない。大喜は話しかけようとするが何を話したら良いかわからない。千夏先輩が少し咳き込んだため話しかけるチャンスと思った大喜、マフラートお茶と手袋とホッカイロを渡す。いろいろ渡しすぎw 千夏先輩が覗き込んできた。
千夏「次は何を持たせてくれるのかな？」可愛い。
私は大丈夫だからあったかくしてなさい。
こんなん惚れるやろ。
千夏「風邪ひかないようにね、いのまたたいきくん」
名前覚えてくれてた。
翌日朝練に向かうとこの日も先に来てる千夏先輩。
1on1しよ！と誘われた。しかし勝てるわけねぇ。
母親同士が元バスケ部と共通点発見！
大喜が練習熱心なことに気づいていた千夏先輩。
だけど大喜からすると千夏先輩はもっと練習してるように見える。
大喜「千夏先輩、中学引退の翌日も練習してたじゃないですか。１年半前くらいですかね。あの日は部活休みだったけど俺は家が近いのもあって荷物を片付けるためにたまたま学校に来てたんです。(泣きながら練習に打ち込む千夏先輩) そしたらその後ギリギリのところで全国いけなかったって聞いてよっぽど悔しかったんだろうなぁ。そんなに悔しがれるくらい頑張ったんだろうなぁって思うと俺もそれくらい頑張れたらって思って。(今思えばのこと先輩のこと好きって思ったのはあの時からかもな) 」
ビックリしてる千夏先輩「忘れてた」お礼を言う千夏先輩。運動後だからか？千夏先輩の手が前よりあったかく感じる。

さらに翌日、大喜が朝起きると千夏先輩が雑誌に載ってる。実は母親同士が元チームメイトだったらしい。めちゃめちゃ接点あるやんけ！
大喜の母「でも残念よねり海外に転勤なんて。」
3月半ばに引っ越すらしい。それは大変だ！
千夏先輩と監督が話してるのを見かけたことを思い出した大喜は走って体育館へ向かう。
大喜（転勤？海外？何だよそれ！本当にそれでいいのかよ！毎朝一番に来て誰よりも練習してあんなに悔しいって感情持ってるのにその気持ちも今までの努力も目標もチームメイトも全部ここに置いていけんのかよ。）
大喜「千夏先輩、インターハイ行ってください！俺は千夏先輩に教わったんです！目標に向かって毎日努力することも例え負けたとしても前を向き続けることも。だから諦めないでください。親の転勤とか自分以外の理由で海外なんてそんなのごめん。」
千夏「行かないんだ、海外･･･」えっ！？驚く大喜。
千夏「正確に言うと、家族は海外に行くけど私は知り合いの家に住まわせてもらうことになって。すごく悩んだんだよ。家族と離れるのはやっぱり寂しいし、だけど中学の部活を･･･引退したときのことを思い出す機会があって。全国行きたかったなって諦めたくないなって。君のおかげだよ。ありがといのまたたいきくん」何と名前を覚えられていた。これは好きになる。

数日後、めちゃめちゃ恥ずかしいことを言ったことを思い出した大喜。今日だけは千夏先輩に会いたくないって思ってたら、千夏先輩が自宅のキッチンにいるんだけど！
大喜の母「ほら前に話したでしょ。こちら鹿野千夏ちゃん春からうちに住むことになったから。」
千夏「よろしくね」
大喜「なんだって！？」
好きな人が自分の家で生活！？こりゃ大変だ。

千夏先輩好きだーーー
りくとお前推し変したな
負けヒロインの雛が泣いてるよ