【悲報】日本のスズメ、減少しすぎてマジで絶滅しそう…

ハト、枯らすと並んで日本の都市部でも当たり前に見られていた野鳥「スズメ」。
チュンチュンという鳴き声が聞こえてくるのが日常でしたが、その日常的な風景は日本から失われつつあります…。

【参考記事】
スズメやセグロセキレイなど、身近だった鳥の15%が「絶滅危惧種」並に減少…環境省が警鐘
https://www.yomiuri.co.jp/science/20241001-OYT1T50084/

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※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。

26件のコメント

  1. 近所で野鳥観察等してますが年々観察できる場所が無くなっていきますからねえ……
    人の意識がもっと身近な自然環境(人為的に形成されたものも含む)に向かない限り減少傾向には
    歯止めがかからないでしょうね 自然って維持がめんどくさいものなんですよね、すっぱり無くしてしまった方が楽なもんだから行政も民間もバッサリやってしまう……

  2. 田舎なのでいないことは無いけれど、確かに減ったような気はします
    周りから田んぼが減ったからだろうなぁ
    カエルの大合唱も近年無いような

  3. 25年前は都心部と違って茶色黒白のスズメがぞろぞろいた。人を恐れずすぐそばを歩いても逃げなかった。
    メジロも見つけられた。夜は川原にコウモリが出た。
    その後やたらとムクドリの群れが増えた。スズメではなくムクドリが草むらや林ややぶや畑にうろうろしている。
    ハクセキレイも駅前の木に大量に集まっている。逃げ出した緑色の大型インコも群れを作っている。

  4. まさに鉄骨の隙間で毎年同じ場所に来て巣を作ってますね(というか先代先々代の巣を使い回してる…?)
    多分5年くらい続いてますね

  5. 昔、といっても十年くらい前まで普通に「蝙蝠」が飛んでおりましたが最近は滅多に見かけなくなりました。

  6. 絶賛年がら年中ベランダやら玄関を糞まみれにしやがる害鳥です
    別に山奥の田舎でもないのにほんと最悪・・・

  7. 住宅街ですが家の前にいつもいっぱいいるので全然減ってる感じしませんでした。いるところにはまとまっているのかな。
    逆コバエと蚊はここ数年でほぼみなくなりましたね。
    あとアシナガバチの数が異常に多かった気が……。

  8. 中国が昔大量に雀をやっちまったから……雀が減ると鳩の勢力が大きくなって生態系がかなり崩れるぞ

  9. そう言われたらスズメもそうだしカラスもあんまり見かけない…キジバトの鳴き声はしょっちゅう聞くけど

  10. 話がとっ散らかってるし 一面的 里山への人為の影響が減って遷移して何が悪いのか 自然が自分たちが勝手に思う理想じゃないから危機だと喚いてるように聞こえる

  11. 私は80年代生まれで、2019年まで韓国に住んでいた者です。
    韓国でもスズメの減少は著しく、ニュースやネット掲示板でもけっこう取り上げられるほどでした。
    韓国の場合は特に鳩が猛威を振るうのが原因だった気がします。都市生活に適応しすぎて肥満体形になった「ブタバト」(飛行不可)以外の鳥が都市部から姿を消し、かろうじて夏季限定に帰ってくる燕ぐらいしか空にいない状況が、2000年代に既に出来上がっていたと覚えています。

    韓国語で雀を「真鳥」(チャムセ)と呼びます。ここでチャム(真)は導入種や外来種に対してもっと昔からあったという意味でよく使われる接頭辞です。例えば、キュウリがただの「オイ」と呼ばれるのに対して、マクワウリを「チャムエ」と呼びます。これは韓国人にとって元の土着種はキュウリではなくマクワだという認識が大昔にはあったという意味です。
    これほど親しまれていた鳥が、もう深い片田舎でしか見られなくなったのを知って、悲しく思ってました。

  12. 確かに鳩は頻繁に見かけるけれど、雀はあまり見かけないかも。

    幼少期の初冬に、電線に止まっている寒雀を見た母が「おいしそう…」と呟いたのを今でも鮮明に覚えています。
    高度成長期と言えど田舎の農村では冬の貴重な食料だったみたいで、越冬のために肥った雀は当時のご馳走だったと言ってました。

  13. 身近な生き物たちが減少している理由や、気候と気温の変動の影響、農村地域の人口減少などからの、

    都会に適したスズメに関するの居場所についてのさんの解説、とても納得です!

  14. ちょっと前まで大学生やってたけど、大学にやたらいっぱいいたから絶滅しそうって言われてもピンと来ないなあ